読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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「変わらぬ口づけ」 バーバラ・マコーリィ D-1218

≪あらすじ≫ ブラックホーク家ウィリアムの娘アレクシス(トレイの妹、アレイナ、キーラの姉)
 妹のキーラの結婚式のために帰郷したアレクシスは、兄の親友であるジョーダンに再会して驚いた。8年前二人は密かに結婚したが、結婚式の直後に口論となり、アレクシスは彼のもとを去って離婚届を送りつけたのだ。だが、ジョーダンは離婚届にサインしておらず、離婚は成立していないと告げてきた。

≪感想≫
 結婚式の後の口論は、結婚後の生活設計が全くかみ合っていなかったことが原因でした。結婚する前に話し合っておかなかったせいですが、それにしても一方的にアレクシスに大学をやめさせようとした(ジョーダンは転校させるだけのつもり)のでは、アレクシスが怒るのも無理はないと感じました。また、8年間も放っていたのも謎でした。

≪シリーズ≫ 秘められた思い
1.「スウィート・リベンジ」 D-849(P-228) ブラックホーク家トーマスの息子ルーカス
2.「秘密の一夜」      D-854(P-229) ルーカスの親友ニック
3.「謎めいた恋人たち」   D-860(P-230) ルーカスの親友イアンとシンクレア家末妹カーラ
 「危険な提案」      D-895  シンクレア家次男カラン
 「闇にさすらう淑女」   LS-136 シンクレア家長男とメラニー
「レディ・ハリケーン」  D-943  シンクレア家四男リース
 「忘れられた一夜」    D-963  シンクレア家三男ルシアンとメラニーの親友 
 「渓谷の熱き夜」     D-1042 ブラックホーク家ジョナサンの長男ランド
 「はかない絆」      D-1046 ブラックホーク家ジョナサンの次男セス
 「悲しき令嬢」      D-1050 ジェイコブとブラックホーク家ジョナサンの長女クレア
 「真夏の花嫁」      SB-4  ウルフ・リバーの住人
 「シンデレラの逃避行」  D-1102 ジェイコブの弟とクレアの親友
 「億万長者の憂鬱」    D-1110 ブラックホーク家ウィリアムの息子ディロン
 「誘惑はエレベーターで」 D-1208 ブラックホーク家ウィリアムの娘キーラ
 「変わらぬ口づけ」    D-1218 ブラックホーク家ウィリアムの娘アレクシス

≪BOOK DATA≫
 「変わらぬ口づけ」 Blackhawk's Affair 
  バーバラ・マコーリィ(瀧川紫乃) D-1218 2008年3月

「誘惑はエレベーターで」(秘められた思い) バーバラ・マコーリィ D-1208

≪あらすじ≫ 
 キーラは、ある事情から身元を隠してウルフ・リバーの町にやってきた。彼女はブラックホーク家のクレアがオーナーをつとめるホテルのレストランでウエイトレスとして働くことになったが、ホテルの支配人サムは、彼女の素性を疑っていた。しかし、お互いにどうしようもなく惹かれあうのだった。

≪感想≫ 
 ブラックホーク家の話、終わっていませんでした...
 キーラの正体については、最後の方まで伏せられていますが、察しはつきます。クレアのホテルが舞台となっているので、クレアの出番が多くなっています。
 
≪シリーズ≫ 秘められた思い
1.「スウィート・リベンジ」 D-849(P-228) ブラックホーク家トーマスの息子ルーカス
2.「秘密の一夜」      D-854(P-229) ルーカスの親友ニック
3.「謎めいた恋人たち」   D-860(P-230) ルーカスの親友イアンとシンクレア家末妹カーラ
 「危険な提案」      D-895  シンクレア家次男カラン
 「闇にさすらう淑女」   LS-136 シンクレア家長男とメラニー
「レディ・ハリケーン」  D-943  シンクレア家四男リース
 「忘れられた一夜」    D-963  シンクレア家三男ルシアンとメラニーの親友 
 「渓谷の熱き夜」     D-1042 ブラックホーク家ジョナサンの長男ランド
 「はかない絆」      D-1046 ブラックホーク家ジョナサンの次男セス
 「悲しき令嬢」      D-1050 ジェイコブとブラックホーク家ジョナサンの長女クレア
 「真夏の花嫁」      SB-4  ウルフ・リバーの住人
 「シンデレラの逃避行」  D-1102 ジェイコブの弟とクレアの親友
 「億万長者の憂鬱」    D-1110 ブラックホーク家ウィリアムの息子ディロン
 「誘惑はエレベーターで」 D-1208 ブラックホーク家ウィリアムの娘キーラ
 「変わらぬ口づけ」    D-1218 ブラックホーク家ウィリアムの娘アレクシス
 
≪BOOK DATA≫
 「誘惑はエレベーターで」(秘められた思い) Blackhawk's Betrayal
   バーバラ・マコーリィ(西山ゆう) D-1208 2007年12月

「悲しい再会」(富豪一族の伝説XIV) リアーナ・ウィルソン N-1079

≪あらすじ≫ キャメロンの長男テディの息子ブロディ(リードの弟、マチルダの兄)の話
 ジリアンは、新しい上司としてやってきたブロディに驚いた。10年前、オーストラリアに留学していた時に、ジリアンはブロディと恋仲だったが、彼が浮気をしていることを知って逃げるように帰国したのだ。そして慰めと安定を求めて高校時代の同級生と結婚したが、夫は浮気者でろくでなしだった。だがその夫は二ヶ月前に事故死し、ジリアンのお腹に赤ちゃんを残していった。

≪感想≫
 ジリアンの行動に違和感がありすぎて、どうにも納得できませんでした。ブロディから離れた状況ははまだ理解できますが、慰めと安定を求めて他の男とあっさり結婚してしまったり、夫が浮気者だとわかっても普通の結婚生活を続けて子どもまで作ってしまったりと、あまりにも行動が安易すぎる気がしました。

 しかも、他の男の子どもをみごもっている女性のロマンスということで、かなりの抵抗感を感じてしまいました。お腹の子どもの身分を確かなものとするための便宜的な結婚ならまだしも、本作のような展開では、いっそう抵抗感が増しました。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「悲しい再会」(富豪一族の伝説XIV) The Expectant Secretary
   リアーナ・ウィルソン(鈴木いっこ) N-1079 2005年10月

「終わりのないハネムーン」(富豪一族の伝説XIII) カレン・ローズ・スミス N-1075

≪あらすじ≫ キングストンの長男テディの息子リード(ブロディ、マチルダの兄)とマロリー(ドーソンの異母妹)の話
 リードは二ヶ月前から故郷のシドニーを離れ、馬の扱い方を学ぶためにテキサスのフォーチュン家の牧場に滞在していた。だが、シドニーに残してきたフィアンセから他の男と結婚したという手紙が届き、愕然とした。ゼインから憂さを晴らすために、カジノのあるネバダ州のリノに行くことを勧められ、行ってみたところ、リノのバーでマロリーという女性に出会った。

 マロリーは、サンフランシスコの富裕な実業家であるウィンストンと結婚することになっていたが、彼との結婚に疑問を感じ、結婚の三日前に家を出て異母兄のドーソンを頼ってサンアントニオに行く途中で、ドーソン馴染みのリノのバーに立ち寄った。そのバーでリードという男性と出会い、シャンパンを飲んだところまでは覚えているが、その後の記憶がなかった。目を覚ますと、リードと一緒のベッドで寝ていたことに気付き、驚いて部屋を飛び出し自分の宿泊先に戻ったが、追いかけてきたウィンストンにつかまってしまった。そこにリードが現れ、「マロリーとぼくはゆうべ結婚した」と宣言した。書類によると、マロリーに記憶はないが確かに結婚は成立しているようだ。あきらめずに執拗に追ってくるウィンストンから身を守るために、二人はフォーチュン家の牧場に行くことになった。

≪感想≫
 前作でブランドン関係の事件も解決し、キャメロンとライアンの子どもたちのロマンスも全員まとまって一件落着となりました。行方不明だった長男テディも現れ、本作からは彼の子どもたちの話となります。しかし、前々作で逮捕されたソフィア殺害犯が脱走して、フォーチュン一族を再び狙い始めます。

 一応は、便宜結婚もののような始まりですが、なかなか面白かったと思います。ウィンストンとの結婚を執拗に勧めるマロリーの母と義父とのやりとりや、ウィンストンとの対決も見どころです。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「終わりのないハネムーン」(富豪一族の伝説XIII) Marry in Haste...
   カレン・ローズ・スミス(吉川裕子) N-1075 2005年9月

「華麗なる情事」(富豪一族の伝説XII) ジャッキー・メリット N-1071

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの次男ゼイン(マシューの弟、ダラス、バネッサ、ビクトリアの兄)の話
 家事代行業を営むグウェンは、夫の死後三人の子どもを女手一つで育てているのだが、顧客のゼインから変わった依頼を受けた。その依頼とは、週末にパーカーとハンナの結婚式がフォーチュン家の牧場で行われるのだが、その席で早く誰かと結婚するように迫る妹たちを欺くため、恋人として一緒に出席して欲しいというものだった。

≪感想≫
 子どもが三人もいるヒロインなので、子どもがらみの描写がたくさんあります。

 前作でソフィア殺害の犯人は逮捕され、リリーの無実は証明されました。そして本作でひとまず、ひと区切りとなります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「華麗なる情事」(富豪一族の伝説XII) Hired Bride
   ジャッキー・メリット(せとちやこ) N-1071 2005年8月

「共犯者はあなた」(富豪一族の伝説XI) パメラ・トス N-1067

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの恋人リリーと次男キャメロンとの間の息子コール(ハンナ、マリアの兄)の話  
  私立探偵のアニーは、大富豪のライアン・フォーチュンからの依頼を受けた。彼の恋人リリーにかけられた殺人容疑を晴らすのに十分な証拠を集めてほしいというのだ。だが彼からリリーの弁護士として、彼女の息子コールを紹介されて驚いた。コールは6年前に、アニーが最も彼を必要としていたときに、彼女を一方的に捨てた男だった。

≪感想≫
 リリーにかけられた殺人容疑を晴らすための調査活動がストーリーの中心となります。しかし、有能な探偵という設定の割には、アニーの調査が妙に素人くさく、違法行為まで行うところが気になりました。 

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「共犯者はあなた」(富豪一族の伝説XI) Wedlocked?!
   パメラ・トス(田中淳子) N-1067 2005年7月

「明日が見えなくて」(富豪一族の伝説X) ビバリー・バートン N-1063

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの次女ビクトリア(マシュー、ゼイン、ダラス、バネッサの妹)の話
 ビクトリアは人道支援組織から派遣されて、内戦中の南米の島国サント・ボニストで看護師をしていた。父ライアンからは何度も帰国するよう命じられたが、村人たちを見捨てられないと断っていた。だが、反乱軍がビクトリアのいる小さな村に迫り、非常に危険な状態になってきた。ライアンは傭兵のクインに多額の報酬を払ってビクトリアの救出を依頼したが、状況は深刻だった。

≪感想≫
 ビクトリアは双子の姉バネッサとよく似て、自信過剰でまわりに迷惑をかけまくりなので読んでいて腹が立ちました。話の途中で死人が出るので、あまり後味がよくないのですが、中盤以降はビクトリアもおとなしくなって悪くなかったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「明日が見えなくて」(富豪一族の伝説X) In the Arms of a Hero
   ビバリー・バートン(藤田由美) N-1063 2005年6月

「恋に落ちる予感」(富豪一族の伝説IX) サンドラ・ステファン N-1059

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ(コールの妹、マリアの姉)の話
 ハンナは、友人の経営するレストランでトラブルに遭遇してしまった。ウエイターがミスをして客のネクタイを汚してしまい、その客をなだめるためにハンナが店の奥に連れて行ったのだが、客は彼女を娼婦だと勘違いしたのだ。そして数日後、ハンナはフォーチュン家のパーティーでその客と顔を合わせて驚いた。その客は、ライアンが妻のソフィアと離婚するために雇った弁護士のパーカーだったのだ。

≪感想≫
 パーカーがライアンとリリーの婚約発表に猛反対しているということで、ハンナはパーカーにいい印象を持っていません。しかし、それは弁護士としては当然の行動なので、ハンナの側が理不尽なように見えます。本作は、主人公二人のロマンスだけでなく、パーカーの父のロマンスやパーカーの甥の話などいろいろあって、そちらの方が面白いような気がしました。

 ライアンとリリーについては、作中では悪い書き方はされていませんが、50過ぎの分別盛りにしては、行動が軽率すぎるように思います。たとえ妻のソフィアが悪女でも、既に別居済みでも、正式に離婚が成立する前にリリーと同居を始めてしまうようなけじめのなさが、トラブルを招き寄せているような気がします。

 マリアはフォーチュン家の若い世代の半分を誘惑し、あとの半分にも誘惑を試みた、と書かれていますが、いったい誰がマリアの相手になったのでしょうか。フォーチュン家の若い男は今のところ5人いますが、今後なにかトラブルがあるのでしょうか。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「恋に落ちる予感」(富豪一族の伝説IX) Lone Star Wedding
   サンドラ・ステファン(南さゆり) N-1059 2005年5月

「拒まれた情熱」(富豪一族の伝説VIII) ステラ・バグウェル N-1055

≪あらすじ≫ キングストンの長女ミランダの長女ガブリエル(ケインの妹)の話
 ガブリエルはフォーチュン家の牧場を訪ねる途中、馬をよけようとして立ち木に激突してしまった。何とか車から脱出したものの、車は炎上してしまった。しかも名前以外のすべての記憶を失ってしまった。そこへ保安官のワイアットが駆けつけてきたが、彼はガブリエルが記憶を失ったことを信じようとせず、良からぬことを企んで牧場を訪れたと疑うのだった。

≪感想≫
 読者には、ガブリエルが誘拐犯の一味でないことがわかっているので、しつこくガブリエルを疑うワイアットがマヌケに見えます。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「拒まれた情熱」(富豪一族の伝説VIII) The Heiress and the Sheriff
  ステラ・バグウェル(浜口祐実) N-1055 2005年4月

「不実なシーク」(富豪一族の伝説VII) ケイシー・マイケルズ N-1051

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの長女イーデン(ホールデン、ローガンの妹)の話
 国際弁護士のイーデンは、中東のカーミスタン王国との取り引きに現れた人物に驚いた。その人物は、以前は弁護士のベン・ラムジーと名乗っていたが、実はカーミスタンのシークだったのだ。6年前イーデンはベンとパリで出会い、親密な時間を過ごしたが、彼はベッドにメモだけを残して姿を消してしまった。イーデンは彼の素性も何も知らないことに気付き、やむなくアメリカに帰国したのだった。

≪感想≫ 
 イーデンはベンの子どもを産んでいましたが、もちろん彼は何も知りませんでした。ここで彼も事実を知ることになり、よくある展開となります。

 ハーレクインの表紙に何じゃこりゃな物があるのは以前からのことなので、今さら突っ込みを入れるのも野暮ですが、本作の表紙もちょっと問題ありです。表紙の少年は作中では「王子の雰囲気」と描写されているのですが、髪形とだらしのない服装はかなりイメージが違います。
 
 DNA鑑定の結果が出て、テイラーの父親が明らかになります。しかし、彼に身に覚えはなく、学生時代に精子提供した物が使用されたのではないかということになり、さらに調査が進められることになりました。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「不実なシーク」(富豪一族の伝説VII) The Sheikh's Secret Son
   ケイシー・マイケルズ(竹内栞) N-1051 2005年3月
不実なシーク―富豪一族の伝説〈7〉 (シルエット・スペシャル・エディション)不実なシーク―富豪一族の伝説〈7〉 (シルエット・スペシャル・エディション)
(2005/03)
ケイシー マイケルズ

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「孤独なシンデレラ」(富豪一族の伝説VI) ルース・ランガン N-1047

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの妻の弟ジェイスの話
 映画女優のシアラは、友人エミリーのつてでフォーチュン家所有のコテージに身を隠していた。映画俳優との結婚を二週間後に控えているのだが、その結婚に疑問を感じて今後のことを考えようと思ったのだ。だがそこに、物音がして見知らぬ男が入ってきた。シアラはライフル銃を突きつけたが、その男は賊ではなく、キャメロン・フォーチュンの妻メアリー・エレンの弟ジェイスだった。彼はテレビ局の報道記者なのだが、海外の取材現場で爆撃を受けて傷ついた心身を癒すためにコテージに来たのだった。そして、吹雪に見舞われ二人はコテージに閉じ込められてしまった。

≪感想≫
 今まで芸能記者に追い回されてあることないこと書き立てられた経験から、記者に悪感情を持っているシアラと、頭が空っぽで官能的な女性役を演じることが多いシアラを本人もそうだという印象を持っていたジェイスが、考えを変えていく展開となります。二人とも聡明なので、すぐにお互いの本質に気付くのがいい感じです。しかし、ほとんどがコテージでの二人だけのやりとりなので、とにかくそれが長ーーい。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「孤独なシンデレラ」(富豪一族の伝説VI) Snowbound Cinderella 
   ルース・ランガン(佐野雅子) N-1047 2005年2月

「ボスはプレイボーイ」(富豪一族の伝説V) アーリーン・ジェイムズ N-1043

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの次男ローガン(ホールデンの弟、イーデンの兄)の話
 <フォーチュン・テキサス>社副社長のローガンは、突然娘のアマンダ・スーを引き取ることになった。かつての恋人がひそかに彼の子どもを産んでいたのだが、事故で急死したのだ。子どものことなど何も知らないローガンは、彼の補佐をつとめるエミリーに助けを求めた。

≪感想≫
 またまた、思いを寄せる上司の子供のナニーをしているうちに・・・というパターンの話です。子どもが1歳4ヶ月なので、その子に振り回されるシーンがたくさん出てきます。が、1歳4ヶ月にしては発育が早すぎのような気がします。この時期に二語文をしゃべるのはちょっと変ですが、アメリカの子どもは言葉が早いのでしょうか。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「ボスはプレイボーイ」(富豪一族の伝説V) Corporate Daddy
   アーリーン・ジェイムズ(藤田由美) N-1043 2005年1月

「孤独な貴公子」(富豪一族の伝説IV) ジャッキー・メリット N-1039

≪あらすじ≫ 三男ライアンの三男ダラス と クルスの妹マギー
 離婚して1年後に失業してしまったマギーは、息子のトラビスを連れて、フォーチュン家の牧場と屋敷で働いている両親のもとに帰ってきた。フォーチュン家の御曹子ダラスは、2年前に息子を死産した妻を亡くしていたのだが、マギーに魅力を感じて露骨な誘いをかけてきた。

≪感想≫
 最初にダラスがとんでもない口説き方をしたため、マギーはダラスに完全な不信感を持っています。それを何とかしようとダラスが努力するのですが、さっぱり効果がありません。そういう堂々めぐりの展開となります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「孤独な貴公子」(富豪一族の伝説IV) A Willing Wife
   ジャッキー・メリット(竹内栞) N-1039 2004年12月

「罪なプレイボーイ」(富豪一族の伝説III) マリー・フェラレーラ N-1035

≪あらすじ≫ 三男ライアンの牧場の調教師クルス(マギーの兄)の話
 ライアンの娘バネッサの親友サバンナは、ブライアンの洗礼式パーティーで、ライアンの牧場の調教師であるクルスと出会い、厩舎で激しく愛し合った。そして3ヶ月後、バネッサの結婚式でサバンナはクルスと再会した。妊娠したため、勤め先の小学校を解雇されたサバンナは、バネッサの厚意で牧場の簿記係として働くことになったのだ。

≪感想≫
 「そして三ヵ月後」というお約束の展開です。物語に起伏がなく、主人公二人に今ひとつ魅力に欠けるのが残念でした。

 前作で、誘拐犯は取り逃がしましたが、誘拐されたブライアン(実はジェームズ)は取り戻すことができました。また、戻ってきたのがブライアンでないことも明らかになりました。その子には、王冠形のあざがあるため、フォーチュン家の一員であることがわかり、テイラーと名づけられてマシューとクローディアが面倒をみることになりました。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「罪なプレイボーイ」(富豪一族の伝説III) Excepting...in Texas
   マリー・フェラレーラ(田中淳子) N-1035 2004年11月

「強引な誘惑」(富豪一族の伝説II) ローリー・ペイジ N-1031

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの長女バネッサ(マシュー、ゼイン、ダラスの妹、ビクトリアの双子の姉)の話
 バネッサの甥ブライアンが誘拐されてから2ヶ月たったが、何の進展もなかった。そこにFBIから捜査官のデビンが派遣されてきた。バネッサは彼に運命的なものを感じ、親密になろうと考えた。そこで、彼女は捜査を手伝おうとするが、デビンは素人の口出しは必要ないと言って突き放した。

≪感想≫
 バネッサが捜査の邪魔ばかりするのが、イライラしました。それにしても富豪の孫が誘拐されたにしては、捜査が小規模すぎる気がしました。

 ブライアン誘拐事件の黒幕が読者には明らかにされますが、まるで二時間サスペンスの悪役のようないかにもという感じです。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)
 
≪BOOK DATA≫
 「強引な誘惑」(富豪一族の伝説II) The Baby Pursuit
   ローリー・ペイジ(藤田由美) N-1031 2004年10月

「冷たい億万長者」(富豪一族の伝説I) マギー・シェイン N-1027

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの長男ホールデンの話(ローガン、イーデンの兄)
 ルシンダは高校生のころ、憧れていたホールデンに純潔を捧げた。だが、ひどく酔っていた彼は何も覚えておらず、翌朝もガールフレンドと親密そうにしていた。その上、妊娠したルシンダは子宮外妊娠を起こして心身ともにひどく傷つき、一生彼を憎むことにしたのだ。

 そして16年後、産婦人科医となったルシンダは、ホールデンの従兄弟マシュー夫妻の息子ブライアンをとりあげたことがきっかけとなり、ブライアンの洗礼式パーティーでホールデンと再会した。だが、その席で何者かにブライアンが誘拐されてしまった。

  その数日後、ホールデンがルシンダのもとに現れ、結婚を申し込んできた。彼は、”評判のいい女性”と結婚するまで、遺産を相続できないというのだ。

≪感想≫
 本シリーズのフォーチュン家は、「肖像」「花嫁」「花婿」シリーズでのケイトのフォーチュン家とは、関係があるのかないのかわかりませんが、とにかく別系統のようです。
 捨て子だったキングストン・フォーチュンは農場主の娘と結婚し、息子テディをもうけますが、キングストンが第二次世界大戦に出征中に妻は死亡し、テディは行方不明になってしまいます。その後、帰国したキングストンは戦友の未亡人セレナと結婚し、キャメロン、ライアン、ミランダの三人の子どもをもうけます。本シリーズはキングストンの孫の話が中心となります。キングストンの血を引く者は、王冠の形のあざがあります。

 あまりにも導入部が痛い設定で、読むのをやめようかと思うほどでしたが、本筋部分は案外というか結構よかったと思います。高校生のときは最低最悪としか言いようがなかったホールデンですが、本筋部分ではまるで別人かと思うような豹変ぶりです。

 ブライアン誘拐事件が、シリーズの軸となるようです。とはいっても事情は複雑で、ライアンの恋人リリーの娘マリアが産んだジェームズが、同じ部屋にいたためブライアンと間違われて誘拐されました。そこでマリアは、ジェームズのかわりにブライアンを連れ帰り、誘拐されたのはブライアンと皆に思わせたわけです。マリアは、フォーチュン家の血を引く子どもを産もうとしてフォーチュン家の男性のうちの誰かとベッドとともにしましたが、その計画はうまくいかず、別の正当でない方法でフォーチュン家の血を引く子どもを出産しました。ジェームズはライアンの息子のうちの誰かの子らしいのですが、いったい誰の子なのか、という謎も加わります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊) 
 富豪一族の宿命(10冊)
 富豪一族の絆(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「冷たい億万長者」(富豪一族の伝説I) Million Dollar Marriage
   マギー・シェイン(村上あずさ) N-1027 2004年9月

「期限つきの花嫁」(愛の遺産III) レベッカ・ウインターズ I-1794

≪あらすじ≫
 三つ子の姉と妹が相次いで結婚して、パイパーは取り残された気分になった。気持ちを切りかえるために、仕事に熱中していたパイパーのもとにスペインのパストラーナ公爵家の御曹子ニコラス・デ・パストラーナ(ニック)がやってきた。ニックは、リュックとオリヴィアの結婚式の時、パイパーを冷たく突き放したのに、何をしに来たのだろうか。聞けば、ニックが婚約者を亡くした後の服喪期間がまもなく終わるのだが、伝統にのっとって亡き婚約者の妹を次の花嫁とする動きがあるのだという。ニックはもう政略結婚はしたくないので、パイパーに花嫁になってほしいと申し出てきた。

≪感想≫
 本作は、三作のうちで最も良かったように思います。一応便宜結婚の形をとっていますが、双方の気持ちがはっきりわかるように書かれています。ただ、三作すべてに言えることですが、宝石盗難やスキー場での事故などの重要なできごとが、すべて過去の話として説明があるだけなので、臨場感やリアルさに欠けるような気がしました。宝石泥棒の一件も決着しますが、やはり犯人逮捕の場面がセリフで語られるだけなので、物足りない印象となりました。

≪シリーズ≫ 愛の遺産
 1.「黒い瞳に魅せられて」 I-1782 マックスと長女グリア
 2.「御曹子の誘惑」    I-1788 マックスの従弟リュックと三女オリヴィア
 3.「期限つきの花嫁」   I-1794 マックスの従弟ニックと次女パイパー

≪BOOK DATA≫
 「期限つきの花嫁」(愛の遺産III) To Marry for Duty
   レベッカ・ウインターズ(真咲理央) I-1794 2005年12月

「ラングストン家の花嫁」--恋の迷宮-- パメラ・モルシ D-1133

≪あらすじ≫
 大学図書館職員のジジは、デートをしても一回きりで相手を袖にしてしまうという評判だったが、実は同僚のクルーに思いを寄せていた。だが彼は、彼女を友人としてしか見ていないようだった。そんな彼にはある噂が流れていた。

≪感想≫ ネタばれです。 
 クルーにまつわる噂とは、彼がゲイであるというものでした。そのため、クルーの言動をことごとくソッチ方面に結び付けてしまうジジが笑えました。

≪スピンオフ≫
 「愛が冷めない距離」 Matters of the Heart D-1129 2006年5月
   「めぐってきた初恋」 You're My Baby   アン・メイジャー(泉智子)    次男ゲイブ
   「ゴージャスな隣人」 For Love or Money エリザベス・ベヴァリー(泉智子) 本作とは無関係

≪BOOK DATA≫
 「ラングストン家の花嫁」 Matters of the Heart D-1133 2006年6月
  「ただ一夜だけの…」 I'm Going To Be a...What?!  アネット・ブロードリック(長田乃莉子) 長男ロブ
  「恋の迷宮」     With Marriage in Mind    パメラ・モルシ(長田乃莉子)      三男クルー

「ラングストン家の花嫁」-- ただ一夜だけの… アネット・ブロードリック D-1133

≪あらすじ≫
 テキサス州トラヴィス郡の郡政担当官であるローラは、ホワイトハウスの麻薬対策室で働いていた時、テキサス大学の同窓生でホワイトハウスのシークレット・サービスをつとめていたボブと再会した。しばらく彼とデートをしたが、彼が海外勤務となってそのまま疎遠になってしまった。その後転職したローラは、帰国して電話をかけてきたロブと一夜を共にしてしまったのだが、何も告げずにその場を立ち去り、連絡も取らなかった。そして三ヶ月後、ロブに連絡をしなければならない事態が発生した。 

≪感想≫
 「ラングストン家の花嫁」一冊の中に、「ただ一夜だけの…」と「恋の迷宮」の2編が入っています。それぞれラングストン家の長男と三男の話になります。 D-1129「愛が冷めない距離」中の「めぐってきた初恋」のスピンオフです。

 短い話ですが、よくまとまっています。「めぐってきた初恋」よりもずっといい話です。「そして、三ヵ月後」という、よくある展開となります。

≪スピンオフ≫
 「愛が冷めない距離」 Matters of the Heart D-1129 2006年5月
   「めぐってきた初恋」 You're My Baby    アン・メイジャー(泉智子)      次男ゲイブ
   「ゴージャスな隣人」 For Love or Money エリザベス・ベヴァリー(泉智子)  本作とは無関係 

≪BOOK DATA≫
 「ラングストン家の花嫁」 Matters of the Heart D-1133 2006年6月
  「ただ一夜だけの…」 I'm Going To Be a...What?! アネット・ブロードリック(長田乃莉子) 長男ロブ
  「恋の迷宮」     With Marriage in Mind    パメラ・モルシ(長田乃莉子) 三男クルー

「愛が冷めない距離」--ゴージャスな隣人-- エリザベス・ベヴァリー D-1129

≪あらすじ≫
 ダイナは五百万ドルの宝くじに当選したが、当選金を受け取るためには3日以内にアメリカ大陸を横断してサンフランシスコからアトランタに行かなくてはならなかった。陸路では3日はかかるが、ダイナには飛行機に乗れない事情があった。そこで、隣人のマーカスを説得して、交代で車を運転してアトランタに向かうことになった。

≪感想≫
 この本に同時収録されている「めぐってきた初恋」はラングストン兄弟の一連の話の一つですが、本作は全く無関係な話です。 42ページしかない作品で、感想というほどのものもないのですが、2作のうち片方だけ書くというのも何なので一応書いておきます。

 ダイナが飛行機に乗れない理由は、先祖がジプシーの呪いを受けて、子孫に至るまで高いところへ行くと不幸に見舞われるからです。呪いを解く方法も出てくるのですが、妙に主観的な方法なので、これでいいのかという気になります。

≪BOOK DATA≫ 
 「愛が冷めない距離」 Matters of the Heart D-1129 2006年5月
   「めぐってきた初恋」 You're My Baby    アン・メイジャー(泉智子)      ラングストン兄弟・次男ゲイブ
   「ゴージャスな隣人」 For Love or Money エリザベス・ベヴァリー(泉智子)  無関係な話