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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [ら行の他の作家 ] 記事一覧

「花嫁のルール」 キャスリン・ロス R-953

≪あらすじ≫
 弁護士のケルシーは祖父が設立した法律事務所で働いていたが、その事務所には有能な弁護士のブラントが一年ほど前に共同経営者として入っていた。その祖父が先ごろ亡くなり、祖父の遺した別会社マコーネル不動産がどうなるのか不安だった。すでにマコーネル不動産の株の49%をブラントが所有しているのだ。祖父の遺言によると残りの51%はケルシーとブラントが結婚することを条件としてブラントに譲られるが、結婚しないときは株は市場で売られ一人が買えるのは10株までとなり、全てを所有したいブラントにとってはケルシーとの結婚がどうしても必要だった。一方、ケルシーにとってはマコーネル不動産は、彼女が幼い頃に亡くなった父親との絆だった。父親はマコーネル不動産の経営に情熱を燃やしていたのだ。

≪感想≫
 昔のハーレクインによくあるヒーローの気持ちがよくつかめない作品です。一貫性のないヒーローの態度に混乱します。二人とも肝心なことは言わないくせに余計なことばかり言う傾向にあります。

≪登場人物≫
 ブラント・ハーコート・・・弁護士。ハーコート&マコーネル法律事務所の共同経営者
 ケルシー・マコーネル・・・弁護士。ハーコート&マコーネル法律事務所所属

≪コミック≫
 「花嫁のルール」 
   湯沢直子/キャスリン・ロス エメラルドコミックス 2003年9月

≪再版≫
 「花嫁のルール」 Playing by the Rules 
   キャスリン・ロス(東山竜子) C-466 2002年4月

≪BOOK DATA≫
 「花嫁のルール」 Playing by the Rules 
   キャスリン・ロス(東山竜子) R-953 1992年10月

「愛のめざめ」(富豪一族の宿命XV) クリスティ・リッジウェイ N-1164

≪あらすじ≫ ジャミソン家長男エメット
 10年ほど前キャメロン・フォーチュンが自動車事故で死亡した時、財務省捜査官として潜入捜査をしていたリンダも同乗していて、瀕死の重傷を負った。その時リンダはキャメロンの子供を妊娠していて、昏睡状態のまま男児を出産した。以来ずっと意識不明が続いていたが、一年ほど前に奇跡的に意識を取り戻した。リンダが産んだリッキーはライアンの知人であるアームストロング夫妻に育てられていたが、一緒に暮らせるようにリンダはトレーニングを開始した。だが、脳損傷の後遺症もあり思うにまかせなかった。
 キングストン・フォーチュンの異母弟の孫であるエメットは、リンダの手助けをすることをライアンと約束していた。そこで、アームストロング家の別棟にリンダと一緒に住んで自立の手助けをすると申し出ることにした。

≪感想≫
 「富豪一族の宿命」シリーズの最終巻です。脳損傷のために判断力や記憶力に問題があるという珍しい設定のヒロインです。リンダとリッキーの関係はなかなかうまくいかず、そのことに苦しむ展開です。

 1970年代に、ライアンはニューヨークに住むいとこパトリック・フォーチュンと再会した。という記述がありました。これだけでは関係がまだよくわかりませんが、パトリックはキングストンの養父母となったフォーチュン夫妻の実子の子なのでしょうか。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「愛のめざめ」(富豪一族の宿命XV) The Reckoning 
   クリスティ・リッジウェイ(西江璃子) N-1164 2008年1月

「最後の夜に」(富豪一族:知られざる相続人III) シャーリー・ロジャーズ D-1142

≪あらすじ≫ キングストンの長女ミランダの長男ジャスティン
 父に捨てられ寂しい少女時代を過ごしたヘザーは、同じような境遇のジャスティンと結婚したが、ヘザーが流産したのをきっかけに、ジャスティンが家を出て行ってしまい、結婚生活は破綻した。実は、ジャスティンが家を出て行った直後に新たな妊娠に気付いたが、彼には知らせていなかった。子どもは現在生後三ヶ月になっているのだが、ジャスティンが突然現れ、一緒にテキサスのフォーチュン家に行って、結婚生活をやり直すチャンスをくれと言ってきた。

≪感想≫
 双方の事情もわからなくはないのですが、どっちもどっちという感じです。父と同様に夫にも出て行かれてしまったヘザーが、頑なになるのももっともですが、やはり子どものことをジャスティンに知らせなかったのは、大きな間違いだったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族:知られざる相続人
 1. 「ドクターを慕って」   アン・マリー・ウィンストン D-1134 長女ミランダの次男ケイン
 2. 「さまよえるシンデレラ」 アイリーン・ウィルクス   D-1138 長女ミランダの長女エマ
 3. 「最後の夜に」       シャーリー・ロジャーズ    D-1142 長女ミランダの長男ジャスティン
 4. 「狼とシンデレラ」     バーバラ・マコーリィ     D-1146 次男キャメロンの娘ホリー
 5. 「秘書の片想い」      キャスリーン・ガリッツ   D-1150 次男キャメロンの息子ジョナス
6. 「富豪一族への招待」              HT-8 
     「シークと魔法の指輪」  バーバラ・ボズウェル       三男ライアンの息子ニコ
     「今宵はプリンセス」   ジェニファー・グリーン
     「プレイボーイの愛し方」 ジャッキー・メリット
7. 「 明日なき結婚」     モーリーン・チャイルド    D-1154 次男キャメロンの息子サム

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「最後の夜に」(富豪一族:知られざる相続人III) Baby of Fortune
   シャーリー・ロジャーズ(逢坂かおる) D-1142 2006年8月
 

「孤独なシンデレラ」(富豪一族の伝説VI) ルース・ランガン N-1047

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの妻の弟ジェイスの話
 映画女優のシアラは、友人エミリーのつてでフォーチュン家所有のコテージに身を隠していた。映画俳優との結婚を二週間後に控えているのだが、その結婚に疑問を感じて今後のことを考えようと思ったのだ。だがそこに、物音がして見知らぬ男が入ってきた。シアラはライフル銃を突きつけたが、その男は賊ではなく、キャメロン・フォーチュンの妻メアリー・エレンの弟ジェイスだった。彼はテレビ局の報道記者なのだが、海外の取材現場で爆撃を受けて傷ついた心身を癒すためにコテージに来たのだった。そして、吹雪に見舞われ二人はコテージに閉じ込められてしまった。

≪感想≫
 今まで芸能記者に追い回されてあることないこと書き立てられた経験から、記者に悪感情を持っているシアラと、頭が空っぽで官能的な女性役を演じることが多いシアラを本人もそうだという印象を持っていたジェイスが、考えを変えていく展開となります。二人とも聡明なので、すぐにお互いの本質に気付くのがいい感じです。しかし、ほとんどがコテージでの二人だけのやりとりなので、とにかくそれが長ーーい。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027(コミック) 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083 長男テディの娘マチルダ
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087 長男テディの養子グリフ


≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「孤独なシンデレラ」(富豪一族の伝説VI) Snowbound Cinderella 
   ルース・ランガン(佐野雅子) N-1047 2005年2月 
 

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