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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [クリスティ・ゴールド ] 記事一覧

「愛に背いて」--氷のプレイボーイ(富豪一族の宿命XI) クリスティ・ゴールド N-1161

≪あらすじ≫ レナードの次男ダニエル(ビンセントの弟、スーザン・カイラの兄)
 弁護士のアリーシャは、大晦日の夜に検事補のダニエル・フォーチュンと一夜をともにした。彼女は公選弁護人として、ストリーキングをした被告の弁護を担当していたが、その裁判の担当検事がダニエルに変更となってしまった。対立する立場での恋愛関係は双方にとって、非常に危険だった。

≪感想≫
 軽妙な描写で始まった展開が、だんだん重くなっていきます。裁判でのやりとりがなかなか面白かったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「愛に背いて」 N-1161 2007年12月
  「氷のプレイボーイ」(富豪一族の宿命XI) The Law of Attraction クリスティ・ゴールド(仙波有理)
  「いとしき悪女」(富豪一族の宿命XII)  Once a Rebel  シェリ・ホワイトフェザー(宮崎真紀)
 

「シークと再会」 クリスティ・ゴールド D-1056(HR-213)

≪あらすじ≫
 アンドレアのもとに亡き兄の友人サムが7年ぶりに現れた。彼は身元も連絡先も知らせずに突然姿を消したのだ。だからアンドレアは彼の息子を産んだことを知らせることができなかった。現れた彼は、実はバラク王国の王子サミア・ヤマンで、息子に会いに来たのだった。

≪感想≫
 シークレットベイビーものは、普通 
(男)子供がいることをなぜ黙っていた?(怒)→子供のためにも結婚しよう→(女)義務で結婚するなんてダメ のパターンが多いのですが、本作は
(男)子供がいることをなぜ黙っていた?(怒)→ 結婚できないけど子供への責任は果たすよ→(女)わかったわ、でも...
 という展開です。こういう展開の方がリアルではあります。二人が誠実に最善の道を探っていく流れが良かったと思います。

≪再録≫
 魅惑のシーク「シークと再会」 The Sheikh's Bidding
   クリスティ・ゴールド(長田乃莉子) HR-213 2009年2月
 
≪BOOK DATA≫
 「シークと再会」 The Sheikh's Bidding
   クリスティ・ゴールド(長田乃莉子) D-1056 2004年10月

「ドクターとの一夜」(診察室の恋人たちIII) クリスティ・ゴールド D-981(P-315)

≪あらすじ≫
 病院のソーシャルワーカーのキャシーは、NICU勤務の小児科医ブレンダンを自宅に招き、落ち込む彼の相談に乗るはずたった。ところが、慰めを必要とする彼に求められるままに、一夜を共にしてしまった。友情を壊したくなかった二人は、何もなかったかのようにふるまうが、キャシーが妊娠してしまった。

≪感想≫
 はずみで一夜を共にして、その結果予期せぬ妊娠という、前回紹介したR-1835「愛するのは禁止」と設定としては同じです。ヒーローが医師というところまで同じです。ですが、その後の展開や印象が全く違っていました。ソーシャルワーカーという仕事柄か、キャシーが非常に安定していて、読んでいて気持ちがよかったです。
 そのぶんブレンダンが情けない感じがしましたが、他作品のヒーローと比べると、ずっとマシなんですよね。しかし、医者なんだから避妊ぐらいちゃんとしろ、と言いたくなりました。特に若い頃にも避妊を怠って、女友達を妊娠させてしまった経験があるんですから。

≪シリーズ≫ 診察室の恋人たち
 1.「不機嫌なドクター」  D-973(P-313)  心臓外科医×妹ブルック(理学療法士)
 2.「ドクターの危険な口実」D-977(P-313)  整形外科医×姉ミシェル(広報部長)
 3.「ドクターとの一夜」  D-981(P-315)  新生児担当医×ソーシャルワーカー
  「謎めいたドクター」  D-1019(P-315) 産科医×助産師

≪再録≫
 「診察室の恋人たちII」 P-315 クリスティ・ゴールド 2008年1月
   「ドクターとの一夜」 D-981
   「謎めいたドクター」 D-1019
診察室の恋人たち〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ―作家シリーズ)診察室の恋人たち〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ―作家シリーズ)
(2008/01)
クリスティ ゴールド

商品詳細を見る

≪BOOK DATA≫
 「ドクターとの一夜」(診察室の恋人たちIII) Dr. Destiny
   クリスティ・ゴールド(泉智子) D-981 2003年4月

「ドクターの危険な口実」 クリスティ・ゴールド D-977(P-313)

≪あらすじ≫
 病院の広報部長のミシェルは妹ブルックの結婚式で、整形外科医ニックと出会ったが、初対面で口論してしまった。ニックは、彼女に近づいてきたが、既婚とは知らずにある医師と付き合ったことのあるミシェルは、魅力的な医師に心を許すつもりはなかった。ある日、過労で倒れたミシェルは、ニックから彼の別荘で休養するように勧められた。

≪感想≫
 ロマンスだけでなく、妹ブルックとの関係がかなりの部分を占めています。前作D-973「不機嫌なドクター」と合わせて読むとさらによくわかると思います。
 ブルックが子供のころから喘息で苦しんでいたため、ミシェルは幼くして妹の面倒を見たり、いろいろ我慢したりすることが多かったけれど、ミシェルは不満を言ったことはありませんでした。自分が健康なことに気がとがめたりもしています。それでも、不満じゃない訳ではなく、でも不満と考える自分を責めている、そういう気持ちがよく描かれています。

 ロマンス部分は、男性不信気味で自分に自信の持てないミシェルが、ニックによってどう変わるかというのがメインです。

≪シリーズ≫ 診察室の恋人たち
 1.「不機嫌なドクター」  D-973(P-313)  心臓外科医×妹ブルック(理学療法士)
 2.「ドクターの危険な口実」D-977(P-313)  整形外科医×姉ミシェル(広報部長)
 3.「ドクターとの一夜」  D-981(P-315)  新生児担当医×ソーシャルワーカー
  「謎めいたドクター」  D-1019(P-315) 産科医×助産師

≪再録≫
 「診察室の恋人たちI」  P-313  クリスティ・ゴールド 2007年12月
   「不機嫌なドクター」    D-973  
   「ドクターの危険な口実」  D-977

診察室の恋人たち〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)診察室の恋人たち〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2007/12)
クリスティ ゴールド

商品詳細を見る
 
≪BOOK DATA≫
 「ドクターの危険な口実」(診察室の恋人たちII) Dr. Desirable
  クリスティ・ゴールド(青木れいな) D-977 2003年3月

「不機嫌なドクター」 クリスティ・ゴールド D-973(P313)

≪あらすじ≫
 理学療法士のブルックは、怪我をして右手が不自由になった心臓外科医のジェレドの治療を行うことになった。ジェレドは治療に非協力的で、これまで3人の療法士を首にしてきたため、彼女が最後の頼みの綱だったのだ。通院を嫌う彼に、ブルックは在宅治療を提案し、治療は順調に進んでいったが、二人の間にはしだいに情熱が生まれてきた。

≪感想≫
 傷ついたヒーローは、頑なで周囲に八つ当たりする、というよくある設定です。外科医の仕事に戻れないかもしれないという不安と、同情されたくないという気持ちによるものです。しかし、ブルックも喘息と言う持病と闘いながら、仕事を頑張っているということを知って、素直に治療を受けることになります。八つ当たりが、すぐに治まるので、読んでいて不快になることもなかったのですが、最後の方で指の腱の拘縮が起こっていることを、ブルックがジェレドに告げなかったことに対して、ジェレドが激怒したのが、ちょっと疑問でした。ジェレドも外科医なのだから、治療側の立場もわかるはずだし、怪我の治り具合もわかるはずですよね。
 ブルックがジェレドの入浴を手伝うシーンは、面白いです。
<面白表現>
 娘の寝室のナイトテーブルにコンドームの袋があるのを発見した母親が、それを手に取って ごきぶりの死骸か何かのように高く掲げた ・・・ごきぶりの死骸を高く掲げる人なんていないよねえ。

≪シリーズ≫ 診察室の恋人たち
 1.「不機嫌なドクター」  D-973(P-313)  心臓外科医×妹ブルック(理学療法士)
 2.「ドクターの危険な口実」D-977(P-313)  整形外科医×姉ミシェル(広報部長)
 3.「ドクターとの一夜」  D-981(P-315)  新生児担当医×ソーシャルワーカー
  「謎めいたドクター」  D-1019(P-315) 産科医×助産師

≪再版≫
 「診察室の恋人たちI」  P-313  クリスティ・ゴールド 2007年12月
   「不機嫌なドクター」    D-973  
   「ドクターの危険な口実」 D-977
診察室の恋人たち〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)診察室の恋人たち〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2007/12)
クリスティ ゴールド

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≪BOOK DATA≫
 「不機嫌なドクター」(診察室の恋人たちI) Dr. Dangerous
   クリスティ・ゴールド(谷原めぐみ) D-973 2003年2月

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