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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [アネット・ブロードリック ] 記事一覧

「不器用なダーリン」 アネット・ブロードリック D-1339

≪あらすじ≫ 
 勤めていた美術館から一時解雇されてしまったジャニーンは、親友のリンジーの誘いで彼女のいるテキサスに行くことになった。リンジーはクレンショー家のジャレッドと結婚していたのだ。だが、逗留していたクレンショー本家のジェイクの家で子供たちが水疱瘡にかかったため、ジャニーンはジェイクのいとこジョーダンの家に数日間滞在することになった。しかし、ジョーダンはぶっきらぼうで迷惑そうな様子を隠そうともしなかった。

≪感想≫
 不器用という表題のとおりジョーダンは不器用なのですが、それだけでなくジャニーンまでもが不器用なので、もどかしさいっぱいの展開です。実はジョーダンにはすでにフィアンセがいるので、そちらの状況も複雑です。クレンショー家の男性がJで始まる名前ばかりな上に、ヒロインまでもがJで始まる名前なので混乱します。

 ジョーダンの双子の弟ジャックの話もいずれ出版されるのでしょうか。

 最初の2作とその後の作品は別のクレンショー家です。どういう親戚関係かよくわかりませんが、スピンオフになります。

≪登場人物≫
 ジョーダン・クレンショー・・牧場経営者・クレンショー家いとこジョーダン(ジャックの双子の兄)(ジェイクたちとは父親同士が兄弟のいとこ)

 ジャニーン・ホワイト・・・元メトロポリタン美術館勤務・求職中(リンジーの親友)

≪スピンオフ≫
 「ミスター・ロンリー」 D-855(HR-106)  クレンショー家 妹マンディ
 「ついてない男」    D-882(HVP-01)  クレンショー家 兄ダン 
 「あどけない恋心」   D-1089(HR-273) クレンショー家 長男ジェイク
 「仕組まれた一夜」   D-1093(HR-304) クレンショー家 次男ジャレッドとリンジー(ジャニーンの親友)
 「独身貴族の策略」   D-1139(コミック) クレンショー家 三男ジュード
 「強引な結婚」     D-1143(コミック) クレンショー家 四男ジェイソン
 「不器用なダーリン」  D-1339 クレンショー家 いとこジョーダン(ジャックの双子の兄)とジャニーン(リンジーの親友)

≪BOOK DATA≫
 「不器用なダーリン」 Man from Stallion Country 
   アネット・ブロードリック(竹内喜) D-1339 2009年11月
 

「色あせぬ想い」--再会はベッドで アネット・ブロードリック N-1145

≪あらすじ≫ 三男コーディの長男クレイ、長男コールの娘ケイティ
 キャラウェイ一族が経営する複合企業に対する破壊活動を調査するために、陸軍特殊部隊に所属するクレイ・キャラウェイは、テキサスに戻ってきた。一緒にチームを組むのは、かつてクレイとの婚約を一方的に破棄した幼馴染のパメラだった。パメラはなんとFBI捜査官となっていたのだ。そして、チームリーダーのサムは、キャラウェイ家の娘ケイティと任務の中で出会い、惹かれあうのだった。

≪感想≫
 「キャラウェイ・ダンディーズ」シリーズの6作目ですが、「富豪一族の宿命」シリーズと抱き合わせで収録されています。

 なかなか面白い作品でしたが、これまでのいきさつがわからずもどかしい感じがしました。また、ロマンスに熱が入りすぎて、任務が片手間になっている感がありました。

≪シリーズ≫ キャラウェイ・ダンディーズ
 1. 「追憶は波のように」   D-526(P-55)(HQB-283)(コミック) 長男コール
 2. 「出会いは嵐のように」  D-530(P-57)(HQB-325)(コミック) 次男キャメロン
 3. 「旅立ちは風のように」  D-534(P-59)(HQB-349)(コミック) 三男コーディ
 □. 「誘惑はテキサス式で!」 D-617         長男コールの長男トニー
 □. 「情熱のゆくえ」     N-1139
      「清らかな悪女」     ミシェル・ダナウェイ シリーズ外
      「荒野のプレイボーイ」  長男コールの次男クリント・三男ケイド・次男キャメロンの養子マット
 □. 「色あせぬ想い」     N-1145
      「眠れぬ夜の果て」(富豪一族の宿命III) ステラ・バグウェル シリーズ外 
      「再会はベッドで」    三男コーディの長男クレイ/長男コールの娘ケイティ
 
≪BOOK DATA≫
 「色あせぬ想い」 N-1145 2007年4月
   「眠れぬ夜の果て」(富豪一族の宿命III) In a Texas Minute ステラ・バグウェル(石山芙美子) 
   「再会はベッドで」                Callaway Country  アネット・ブロードリック(竹内栞) 

「ラングストン家の花嫁」-- ただ一夜だけの… アネット・ブロードリック D-1133

≪あらすじ≫
 テキサス州トラヴィス郡の郡政担当官であるローラは、ホワイトハウスの麻薬対策室で働いていた時、テキサス大学の同窓生でホワイトハウスのシークレット・サービスをつとめていたボブと再会した。しばらく彼とデートをしたが、彼が海外勤務となってそのまま疎遠になってしまった。その後転職したローラは、帰国して電話をかけてきたロブと一夜を共にしてしまったのだが、何も告げずにその場を立ち去り、連絡も取らなかった。そして三ヶ月後、ロブに連絡をしなければならない事態が発生した。 

≪感想≫
 「ラングストン家の花嫁」一冊の中に、「ただ一夜だけの…」と「恋の迷宮」の2編が入っています。それぞれラングストン家の長男と三男の話になります。 D-1129「愛が冷めない距離」中の「めぐってきた初恋」のスピンオフです。

 短い話ですが、よくまとまっています。「めぐってきた初恋」よりもずっといい話です。「そして、三ヵ月後」という、よくある展開となります。

≪スピンオフ≫
 「愛が冷めない距離」 Matters of the Heart D-1129 2006年5月
   「めぐってきた初恋」 You're My Baby    アン・メイジャー(泉智子)      次男ゲイブ
   「ゴージャスな隣人」 For Love or Money エリザベス・ベヴァリー(泉智子)  本作とは無関係 

≪BOOK DATA≫
 「ラングストン家の花嫁」 Matters of the Heart D-1133 2006年6月
  「ただ一夜だけの…」 I'm Going To Be a...What?! アネット・ブロードリック(長田乃莉子) 長男ロブ
  「恋の迷宮」     With Marriage in Mind    パメラ・モルシ(長田乃莉子)  三男クルー
 

「独身貴族の策略」 アネット・ブロードリック D-1139

≪あらすじ≫ 三男ジュード
 国家安全保障局のジュードは、麻薬取引を行っている疑いのある実業家を調査するために、その家の末妹カライナに接近した。テキサスの名家の御曹司の彼ならば、自然に彼女に近づけるのだ。だが彼女自身も取引に関わっている可能性もあり、あまり深く関係してはならなかった。しかし何度も会ううちに二人はお互いに惹かれあうようになっていった。

≪感想≫
 読み残していた三男の話です。任務で近付いたのが発覚して、カライナがひどく傷つくという展開はお約束ですが、その後の修復の描写にじっくりと時間をかけていて良かったと思います。

 最初の2作とその後の作品は別のクレンショー家です。どういう親戚関係かよくわかりませんが、スピンオフになります。

≪スピンオフ≫ クレンショー家
 「ミスター・ロンリー」 D-855(HR-106) 妹マンディ
 「ついてない男」    D-882(HVP-01) 兄ダン 
 「あどけない恋心」   D-1089(HR-273)(コミック) 長男ジェイク
 「仕組まれた一夜」   D-1093(HR-304)(コミック) 次男ジャレッドとリンジー(ジャニーンの親友)
 「独身貴族の策略」   D-1139(コミック) 三男ジュード
 「強引な結婚」     D-1143(コミック) 四男ジェイソン
 「不器用なダーリン」  D-1339 いとこジョーダン(ジャックの双子の兄)とジャニーン(リンジーの親友)

≪コミック≫
 「独身貴族の策略」 瀧川イヴ/アネット・ブロードリック ハーレクイン 2007年3月
 
≪BOOK DATA≫
 「独身貴族の策略」 Double Identity
   アネット・ブロードリック(山野紗織) D-1139 2006年7月
 

「強引な結婚」 アネット・ブロードリック D-1143

≪あらすじ≫
 レスリーは、吹雪の中で車を側溝に落として立ち往生してしまった。近くのキャビンに助けを求めると、そこには身体に傷を負った男性ジェイソンが療養していた。彼は迷惑がって無愛想な態度だったが、次第に打ち解けてきた。そこへ警察が訪れ、レスリーを逃亡犯として追っていると言ってきた。

≪感想≫ ネタばれです
 レスリーは殺人現場を目撃し、それを警察に通報しましたが、事情を聞きに来た保安官代理こそが、犯人でした。かろうじて逃走に成功し、いとこの別荘へ身を隠しに行く途中で、立ち往生してしまったわけです。ジェイソンは事情を聞くと、国家安全保障局にいる兄のジュードに助けを求め、彼のアドバイスに従って二人でテキサスの彼の実家に行くことになりました。

 テキサスまでの道中で、次第に二人の間の緊張が高まっていくのが、いい感じでした。でも、何も結婚までしなくてもいいのでは、とは思いましたが。
 追手の犯人は、情報収集力はすごいのですが、行動がマヌケなのが笑えました。 

 最初の2作とその後の作品は別のクレンショー家です。どういう親戚関係かよくわかりませんが、スピンオフになります。

≪スピンオフ≫
 「ミスター・ロンリー」 D-855(HR-106)   クレンショー家 妹マンディ
 「ついてない男」    D-882(HVP-01)   クレンショー家 兄ダン 
 「あどけない恋心」   D-1089(HR-273)  クレンショー家 長男ジェイク
 「仕組まれた一夜」   D-1093(HR-304)  クレンショー家 次男ジャレッドとリンジー(ジャニーンの親友)
 「独身貴族の策略」   D-1139(コミック)  クレンショー家 三男ジュード
 「強引な結婚」     D-1143(コミック) クレンショー家 四男ジェイソン
 「不器用なダーリン」  D-1339 クレンショー家 いとこジョーダン(ジャックの双子の兄)とジャニーン(リンジーの親友)

≪コミック≫
  「強引な結婚」 
   星野正美/アネット・ブロードリック ハーレクインコミックス☆キララ 2015年4月
 

 
≪BOOK DATA≫
 「強引な結婚」 Danger Becomes you
   アネット・ブロードリック(三浦万里) D-1143 2006年8月
 

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