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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [キャシー・リンツ ] 記事一覧

「わがままなプロポーズ」 キャシー・リンツ L-1074

≪あらすじ≫
 婚約者に逃げられたペイジは、周囲の哀れみの目から逃れるために、シカゴに移り住んで司書をしていた。ある日、ペイジが勤める図書館に刑事のシェーンがやってきた。彼は『完璧な妻』を探しているらしい。聞けば、祖父の遺した信託財産を受け取るためには、五項目の条件を満たした女性と一ヶ月以内に結婚しなければならないというのだ。そして、DV被害者の保護施設に寄付するためにそのお金がどうしても必要なのだという。話をしているうちに、何故かペイジは彼の花嫁選びを手伝うことになってしまった。

≪感想≫
 切れ味の鋭い小気味の良い会話が続いて面白かったと思います。ヒロインが理知的で魅力があるので、楽しく読むことができました。

 作品中に、アマンダ・クイックとスーザン・エリザベス・フィリップスの本を読んだり、すすめたりする場面が出てきます。

≪BOOK DATA≫
 「わがままなプロポーズ」 Between the Covers
   キャシー・リンツ(小池桂) L-1074 2004年1月
 

「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編IV) キャシー・リンツ L-1048

≪あらすじ≫ ネタばれです
 ジュリエットはサン・ミッシェル王国前国王フィリップの三番目の妃エレーヌが前の結婚でもうけた娘で、王家の血は流れていなかった。地味で目立たない存在で疎外感を感じていた彼女の力になってくれたのは、王国警備隊の隊長リュックだった。そんな時、リュックこそが前国王フィリップの行方不明だった第一子で、王位継承者であることが判明した。

≪感想≫
 シリーズ最終話ということで、話を収束させなくてはならなかったのか、いろいろ詰め込みすぎになってしまった感があります。サン・ミッシェル王国を併合しようとするラインラント王国の動きとか、フィリップ前国王の四番目の王妃セレステが自分の産んだ子を王位継承者にしようとする動きとか、とにかく盛りだくさんでした。

 シリーズの前の作品でリュックが妙にあちこちで登場していたので、リュックが第一王子だったというのも意外性はあまりありませんでした。

≪シリーズ≫ 世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編
 1.「プリンセスの涙」    キャロリン・ゼイン L-1033(コミック) 第三王女 
 2.「プリンセスの約束」 ドナ・クレイトン L-1037(コミック) 第二王女
 3.「プリンセスの告白」 キャロル・グレイス L-1042(コミック) 第一王女
 4.「プリンセスへの階段」 キャシー・リンツ L-1048(コミック)

≪関連シリーズ≫ 世紀のウエディング
 1.「プリンセスの初恋」   スーザン・マレリー       N-844(P-305)(HQB-439)(コミック)
 2.「プリンセスのためらい」 スーザン・ブロックマン     LS-101(P-305)(コミック)
 3.「プリンセスにお手上げ」 カーラ・キャシディ       L-929(P-307)(コミック)
 4.「プリンセスの秘密」  アン・マリー・ウィンストン   D-877(P-307)(コミック)
 5.「プリンスと虹色の指輪」 ジョーン・エリオット・ピカート N-860(P-309)(コミック)
≪関連シリーズ≫ 続・世紀のウエディング 
 1. 「プリンスのプロポーズ」 アーリーン・ジェイムズ L-941(P-309)(コミック)
 2.「プリンスの奇跡」    カーラ・コールター   L-945(P-311)(コミック)
 3.「プリンセスの誓い」   エリザベス・オーガスト L-949(P-311)(コミック)
≪関連シリーズ≫ 世紀のウエディング エデンバーグ王国編
 1. 「プリンセスにプロポーズ」 ステラ・バグウェル L-977(コミック)
 2.「プリンスと結婚」     マーサ・シールズ  L-981(コミック)
 3.「プリンスと婚約」     ヴァレリー・パーヴ L-985(コミック)
 4.「プリンセスと結婚?」   カーラ・キャシディ L-989(コミック)

≪コミック≫
 「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編4)
  英洋子/キャシー・リンツ 宙出版 2007年10月


≪BOOK DATA≫
 「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編IV) A Prince at Last!
   キャシー・リンツ(沢梢枝) L-1048 2003年6月

「傲慢な誘惑」 キャシー・リンツ L-1055

≪あらすじ≫
 理学療法士のケリーは、大怪我をしたジャスティスのリハビリを行うために、彼が休暇を過ごしている島にやって来た。ケリーは少女の頃は彼にあこがれていたが、彼がケリーの姉と結婚し後に離婚してからは疎遠になっていた。だが、実母以上にケリーを支えてくれたジャスティスの母の頼みに応えるため、ジャスティスのもとに来たのだ。しかしジャスティスは誰の助けも必要ないと言って、彼女を追い返そうとした。

≪感想≫
 傷ついたヒーローは頑なである、というお約束の設定です。

 もともとケリーは美しい姉と比較され続け、更に恋人も姉の方に目移りしてしまうということがあって、自信を失っています。そういう前提の上に、姉の前夫との恋愛というややこしい展開になるので、あまり好感の持てる話ではありませんでした。

≪スピンオフ≫
 「王女様とボディガード」 L-1019(コミック) ワイルダー兄弟次男マーク 
 「間違いだらけの恋」   L-1030(コミック) ワイルダー兄弟三男ジョー
 「傲慢な誘惑」      L-1055      ワイルダー兄弟長男ジャスティス
 「プレイボーイに挑戦」  L-1066      ワイルダー兄弟四男サム
 「恋はマリンブルー」   L-1146      ジャスティスとサムの親友ストライカー

≪BOOK DATA≫
 「傲慢な誘惑」 Married to a Marine
   キャシー・リンツ(松村和紀子) L-1055 2003年8月

「恋はマリンブルー」 キャシー・リンツ L-1146

≪あらすじ≫
 海兵隊員のストライカーは海兵隊司令部に呼び出され、弁護士のケイトから石油王だった祖父の奇妙な遺言を聞かされた。それは「二ヶ月間キングオイル社の経営に当たれ。そうしないと会社をつぶす」という遺言だった。政府としては、重要企業をつぶすのは国益に反するので、二ヶ月間だけ会社の経営に当たるようストライカーに命令してきた。祖父の会社を継がずに海兵隊に入ったせいで祖父は自分を勘当したはずなのに、と反発するストライカーだったが、軍の命令には従わなくてはならない。だが、ケイトのことが何かと気にかかって落ちつかない。

≪感想≫
 ワイルダー兄弟のジャスティスとサムの親友ストライカーの話です。

 ストライカー両親とケイト両親がからむ部分が面白かったです。ただ、ラストがちょっと安易というか、ありがちすぎな展開(ケイトが事故で危篤になってやっとストライカーが自分の気持ちに気付く)だったのが残念でした。

≪スピンオフ≫
 「王女様とボディガード」 L-1019(コミック) ワイルダー兄弟次男マーク 
 「間違いだらけの恋」   L-1030(コミック) ワイルダー兄弟三男ジョー
 「傲慢な誘惑」      L-1055      ワイルダー兄弟長男ジャスティス
 「プレイボーイに挑戦」  L-1066      ワイルダー兄弟四男サム
 「恋はマリンブルー」   L-1146      ジャスティスとサムの親友ストライカー

≪BOOK DATA≫
 「恋はマリンブルー」 Her Millionaire Marine
   キャシー・リンツ L-1146 2005年7月

 ※「条件つきのウエディング」 アレキサンドラ・セラーズ L-912 2000年8月 が特別完全再録されています。
  

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