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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [リアン・バンクス ] 記事一覧

「悲しき花嫁」(富豪一族の花婿I) リアン・バンクス D-1114

≪あらすじ≫ ケイトの夫ベンと愛人の間の長男デヴリンの長男ジェイソンの話(タイラーの兄)
 <フォーチュン建設>のマーケティング副部長であるジェイソンは、フォーチュン家念願の子ども病院建設プロジェクトに携わっていた。ケイトの紹介で病院の倫理コンサルタントとしてアデルという女性がやってきたが、ジェイソンがアデルの仕事をけなしたため、二人の関係は緊張したものとなった。
 
≪感想≫
 ケイトと夫のベンが不仲になっていた頃、ベンはアリゾナ州プエブロに移り、そこでネイティブ・アメリカンのナターシャという女性との間にデヴリンとハンターという双子の息子をもうけました。「富豪一族の花婿」シリーズは、デヴリンとハンターの子供たちの話になります。本シリーズでのケイトは80歳をこえていますが、相変わらず精力的に活動しています。

 妻の死後、ジェイソンが男手ひとつで育てている娘リサを通じて、二人の理解は深まっていきます。そのさなか、建設現場で作業用エレベーターが落下し、一人が死亡するという事故が発生します。この事故をめぐって、本シリーズの最後まで目が離せない展開となります。

 本シリーズは、「富豪一族の花婿」のシリーズですが、邦題にはすべて「花嫁」がついいていて、ややこしい限りです。ちなみに原題のほうは、bride、groom、husbandが一つずつです。

≪シリーズ≫ 富豪一族の花婿 ・・・ ケイトの夫ベンと愛人の間の孫の話
 1. 「悲しき花嫁」   リアン・バンクス    D-1114 長男デヴリンの長男ジェイソン
 2. 「花嫁の誤算」   キャスリン・ジェンセン D-1118 長男デヴリンの次男タイラー
 3. 「一途な花嫁」   ショーナ・デラコート  D-1122 次男ハンターの長男シェーン
 4. 「花嫁になる理由」 キャロライン・クロス  D-1126 次男ハンターの次男ライリー
 5. 「消えた花嫁」   ペギー・モアランド   D-1130 次男ハンターの長女イザベル

 ≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「悲しき花嫁」(富豪一族の花婿I) Bride of Fortune
   リアン・バンクス(高山恵) D-1114 2006年1月  

「億万長者の苦悩」(富豪一族の花嫁IV) リアン・バンクス D-1026(P-353)

≪あらすじ≫ ケイレブの長男スチュアートの次男ジャックの話(ギャレットの弟)
 秘書のアマンダは、上司のジャック・フォーチュンへの恋心を断ち切れないでいた。そんな折、ジャックから「君が必要だ」と言われて胸を躍らせたが、それもつかの間だった。彼は、娘のリリーのナニーをしてほしいと頼んできたのだ。ジャックと離婚した前妻のサンドラが事故で急死し、ジャックがリリーを引き取ったのだが、リリーはなかなかジャックに心を開こうとしなかった。

≪感想≫
 思いを寄せる上司の子供のナニーをしているうちに・・・という、あまりにもよくあるパターンの話で、いささか食傷気味ですが、リリーとのやりとりが細かく書かれていて良かったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族の花嫁 ・・・ 主にケイトの夫ベンの弟ケイレブの孫の話
 1. 億万長者の求婚   ジェニファー・グリーン  D-1018(P-351) ケイレブの次男エメットの長男マック 
2. 億万長者の誤解  エリザベス・ベヴァリー D-1022(P-351) ケイレブの長男スチュアートの長男ギャレット
3. シンデレラの初恋 バーバラ・ボズウェル SB-2(P-353)  ケイトの三男ブランドンの娘アンジェリカ
4. 億万長者の苦悩  リアン・バンクス  D-1026(P-353) ケイレブの長男スチュアートの次男ジャック
5. 億万長者の秘密  スーザン・クロスビー D-1030(P-355) ケイレブの長男スチュアートの婚外子モリー 
6. 億万長者の償い   マリーン・ラブレース D-1034(P-355) ケイレブの次男エメットの長女クロエ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「富豪一族の花嫁」(II) P-353 2009年8月
   「シンデレラの初恋」(富豪一族の花嫁III) バーバラ・ボズウェル(山野紗織)
   「億万長者の苦悩」(富豪一族の花嫁IV)  リアン・バンクス(逢坂かおる)
富豪一族の花嫁〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)富豪一族の花嫁〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2009/08)
バーバラ ボズウェルリアン バンクス

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≪BOOK DATA≫
 「億万長者の苦悩」(富豪一族の花嫁IV) The Secretary and the Millionaire
   リアン・バンクス(逢坂かおる) D-1026 2004年3月

「プリンセスの挑戦(デュモン家の恋人IV)」 リアン・バンクス D-1077(P-365)

≪あらすじ≫
 フランス海岸沖のマルソーという島国の王女ミシュリーナは、アメリカに渡って子供の頃に行方不明になった兄を捜し出し、役立たずのプリンセスではないことを証明しようとした。変装し、偽造パスポートでアメリカに渡ることには成功したが、運転するトラックが牧場の納屋に突っ込み、立ち往生してしまった。牧場主のジャレッドが求めた納屋の修理代は、隠密行動中の彼女にはすぐに用意できない金額だった。ジャレッドは、修理代の代わりに家政婦として働くように求めてきた。

≪感想≫
 こういうシリーズものでは、脇役で登場した時は常識的な人物だったのに、自分が主人公になったとたん、変な行動をとることが多いようです。でも、本作のミシュリーナは、前作ではわがままな印象があったのですが、本作ではそんなことはなく、実行力も思いやりもある人物になっています。
 二人のロマンスは、ほどよく焦らしつつ、一直線という感じでなかなか良かったと思います。しかし、フェンシングをしながら恋を語るというのも、どうなんでしょう。ムードが違いすぎるような気がしますが。
 ところで、行方不明の兄は行方不明のままで、兄と目される人物についても宙ぶらりんで決着がついていません。次作がないと変ですが、今のところないようです。

≪シリーズ≫ デュモン家の恋人
 1 「プリンスの求婚」  SB-5(P-363)   第五王子アレクサンダー
 2 「プリンスの愛人」  D-1069(P-363) 第一王子ミッシェル皇太子
 3 「プリンスの提案」  D-1073(P-365) 第四王子ニコラ
 4 「プリンセスの挑戦」 D-1077(P-365) 末妹ミシュリーナ王女

≪再版≫
 「デュモン家の恋人」(2) P-365 2010年2月
  「プリンスの提案」  リアン・バンクス(佐藤利恵)
  「プリンセスの挑戦」 リアン・バンクス(三浦万里)

≪BOOK DATA≫
 「プリンセスの挑戦(デュモン家の恋人IV)」 Princess in His Bed
   リアン・バンクス(三浦万里) D-1077 2005年4月

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