FC2ブログ
  

読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

楽天ブックス 全品送料無料 

Amazon 




*Admin

Category [か行の作家 ] 記事一覧

「春の嵐のように」(富豪一族の絆V) ジャン・コリー D-1226 

≪あらすじ≫ ナッシュの次女スカイラー
 スカイラーは、長兄ケイスの結婚式の夜、ニュージーランド在住の実業家ザックと一夜をともにした。それから数ヵ月後、ニュージーランドに帰国していたザックが突然あらわれ「きみは妊娠しているんだね」と問い詰めてきた。ザックはすぐに結婚しようと迫ってきたが、スカイラーはなかなか心を決めることができなかった。そんな中、スカイラーの牧場に対するさまざまな妨害工作が始まるようになった。

≪感想≫
 ザックをなかなか信じることができないスカイラーの心理状態が中心となります。

≪登場人物≫
 ザック・マニング・・・・・ニュージーランドの実業家(マックスの共同経営者)
 スカイラー・フォーチュン・・・牧場経営者(ナッシュの次女・母はナッシュの二番目の妻トリーナ・ワッターズ)

≪シリーズ≫ 富豪一族の絆
 1. 「まやかしのプロポーズ」 ペギー・モアランド     D-1212 ナッシュの長男ケイス
 2. 「すれ違うままに」    ブロンウィン・ジェイムスン D-1214 キングストンの長男デディの長男マックス
 3. 「スキャンダラスな令嬢」 シャーリーン・サンズ    D-1220 ナッシュの長女エリザ
 4. 「狙われた初恋」     キャシー・ディノスキー   D-1222 ナッシュの三男ブレイク
 5. 「春の嵐のように」    ジャン・コリー       D-1226 ナッシュの次女スカイラー
 6. 「忘れるための一夜」   ハイディ・ベッツ      D-1229 ナッシュの次男クリードとナッシュの三人目の妻の連れ子マヤ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「春の嵐のように」(富豪一族の絆V) Expecting a Fortune 
   ジャン・コリー(青山有未) D-1226 2008年5月
 

「若すぎた伯爵夫人」 サラ・クレイヴン R-2255(K-258)

≪あらすじ≫
 エミリーは18歳の時、死に瀕した父の頼みで後見人であるイタリアの伯爵ラファエレと形式的な結婚をした。エミリーが成人して後見人の必要がなくなれば離婚してお互いに自由になれるという取り決めだった。そしてその日が迫るとエミリーは離婚ではなく婚姻無効を要求した。ラファエレはそれを侮辱と受け止め、エミリーに会いに来ようとしたため、エミリーはスコットランドのコテージに身を潜めることにした。

≪感想≫
 雪に閉じ込められたコテージで数日間過ごすことになります。
 離婚には応じるつもりだったらしいラファエレは、どういうつもりで屋敷の改装をしていたのでしょうか。

≪コミック≫
 「若すぎた伯爵夫人」 
   小越なつえ/サラ・クレイヴン ハーレクインコミックス・キララ 2010年2月

≪再版≫
 「若すぎた伯爵夫人」 The Forced Bride 
   サラ・クレイヴン(藤村華奈美) K-258 2014年9月

≪BOOK DATA≫
 「若すぎた伯爵夫人」 The Forced Bride 
   サラ・クレイヴン(藤村華奈美) R-2255 2008年1月

「愛に背いて」--氷のプレイボーイ(富豪一族の宿命XI) クリスティ・ゴールド N-1161

≪あらすじ≫ レナードの次男ダニエル(ビンセントの弟、スーザン・カイラの兄)
 弁護士のアリーシャは、大晦日の夜に検事補のダニエル・フォーチュンと一夜をともにした。彼女は公選弁護人として、ストリーキングをした被告の弁護を担当していたが、その裁判の担当検事がダニエルに変更となってしまった。対立する立場での恋愛関係は双方にとって、非常に危険だった。

≪感想≫
 軽妙な描写で始まった展開が、だんだん重くなっていきます。裁判でのやりとりがなかなか面白かったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「愛に背いて」 N-1161 2007年12月
  「氷のプレイボーイ」(富豪一族の宿命XI) The Law of Attraction クリスティ・ゴールド(仙波有理)
  「いとしき悪女」(富豪一族の宿命XII)  Once a Rebel  シェリ・ホワイトフェザー(宮崎真紀)
 

「ボスの誘惑」(富豪一族の宿命II) クリスタル・グリーン N-1140

≪あらすじ≫ メンドーサ家長女クリスティーナ
 ビジネスアナリストのクリスティーナは、<フォーチュン・ロックウェル銀行>の経営改善のために雇われた。ボスのデレク・ロックウェルとともに働くうちに、お互いに惹かれあうようになった。だが、クリスティーナは前の職場で上司からセクハラを受け、それに関連してトラブルに巻き込まれひどく傷ついた経験があった。そのため、デレクとの関係には消極的にならざるを得なかった。

≪感想≫
 上司との恋愛ということで職場でのシーンが多かったのですが、なんだか変な仕事風景でした。けじめのなさすぎる仕事ぶりが、疑問でした。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪DATA≫ 
 「ボスの誘惑」(富豪一族の宿命II) A Tycoon in Texas 
   クリスタル・グリーン(南亜希子) N-1140 2007年2月

「招かれざるレディ」 ジャスミン・クレスウェル LS-320

≪あらすじ≫
 まだ見ぬ祖父を訪ねてアメリカを訪れたアンは、空港に迎えにきた遠縁のジョシュから不愉快な対応を受けた。そして、到着したホテルからすぐに何者かに誘拐されてしまった。なんとか監禁場所から逃げ出したものの、ジョシュは誘拐を狂言だと決め付けてきた。さらにアンに向かって、死にそうな祖父を見殺しにしたと非難してきた。

≪感想≫
 なかなか面白い作品でした。が、推理小説ではないので仕方がないのかもしれませんが、読者をミスリードするような記述がみられるのが残念でした。最後のほうで出てきた犯人の仲間の正体もわからないし(犯人の変装?)。 うーむ。 それにしてもアメリカの警察がろくな捜査もしないようなのも変でした。

≪BOOK DATA≫
 「招かれざるレディ」 House Guest 
   ジャスミン・クレスウェル(夏井真琴) LS-320 2007年3月

「フォーエバー・マイ・ラブ」 ヘザー・グレアム LS-266

≪あらすじ≫
 キャシーが有名ミュージシャンの夫ブレントと離婚してから3年がたった。4年前に生後二ヶ月の息子が突然病死してから、二人の間に深刻な行き違いが生じたためだった。高校生になる娘の存在がかろうじて二人を繋いでいた。そんな折、ブレントのクルーザーが爆破され、彼が行方不明になったという知らせが入った。

≪感想≫
 動転するキャシーのもとに、クルーザーには乗っていなかったブレントが現れます。難を逃れたものの命を狙われているのは確かなので、ブレントはキャシーと娘を安全なところに避難させようとします。憎み合って別れたわけではないので、キャシーはブレントを助けようとしますが、それを拒否するブレントとのやりとりが中心となります。

 「鬱状態になったキャシーを強引にでも救い出すべきだと医者に言われたブレントが、心を鬼にしてキャシーをしかり、わざと怒らせた」という記述がありますが、こんな指示があるんでしょうか?逆効果じゃないでしょうか?

≪BOOK DATA≫
 「フォーエバー・マイ・ラブ」 Forever My Love 
   ヘザー・グレアム(津田藤子) LS-266 2005年11月

「富豪一族への招待」(富豪一族:知られざる相続人VI) --今宵はプリンセス-- ジェニファー・グリーン HT-8

≪あらすじ≫
 セバスチャンとジェッサは、ライアン・フォーチュンが交通事故にあった時に命がけで助けたことにより、彼からすばらしい豪邸を贈られた。その屋敷は二人の共有ということで、どのように処分してもよいということだったが、どのようにするか二人の意見がまとまらず、ことあるごとにぶつかり合うのであった。

≪感想≫
 ジェッサが高級ブティックに勤めているだけあって、ファッションの描写が細かくて素敵でした。二人の気持ちもしっかりと描かれていました。 

≪シリーズ≫ 富豪一族:知られざる相続人
 1. 「ドクターを慕って」   アン・マリー・ウィンストン D-1134 長女ミランダの次男ケイン
 2. 「さまよえるシンデレラ」 アイリーン・ウィルクス   D-1138 長女ミランダの長女エマ
 3. 「最後の夜に」       シャーリー・ロジャーズ    D-1142 長女ミランダの長男ジャスティン
 4. 「狼とシンデレラ」     バーバラ・マコーリィ     D-1146 次男キャメロンの娘ホリー
 5. 「秘書の片想い」      キャスリーン・ガリッツ   D-1150 次男キャメロンの息子ジョナス
6. 「富豪一族への招待」              HT-8 
     「シークと魔法の指輪」  バーバラ・ボズウェル       三男ライアンの息子ニコ
     「今宵はプリンセス」   ジェニファー・グリーン
     「プレイボーイの愛し方」 ジャッキー・メリット
7. 「 明日なき結婚」     モーリーン・チャイルド    D-1154 次男キャメロンの息子サム

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「富豪一族への招待」(富豪一族:知られざる相続人VI) Gifts of Fortune HT-8 2006年10月
   「シークと魔法の指輪」  The Holiday Heir   バーバラ・ボズウェル(柿沼瑛子)
   「今宵はプリンセス」   The Christmas House ジェニファー・グリーン(柿沼瑛子)
   「プレイボーイの愛し方」 Maggie's Miracle   ジャッキー・メリット(柿沼瑛子)

「秘書の片想い」(富豪一族:知られざる相続人V) キャスリーン・ガリッツ D-1150

≪あらすじ≫ キングストンの次男キャメロンの息子ジョナス
 ジョナスは、叔父ライアンに毒を盛った容疑で逮捕されてしまった。保釈手続きのために、サンフランシスコから彼の秘書であるタラが駆けつけてきた。ジョナスは保釈はされたものの容疑は晴れず、テキサスに足止めされてしまった。そのため、やむなくホテルのスイートルームを臨時の事務所にしてタラと一緒に仕事をすることになった。

≪感想≫
 フォーチュン一族から犯人扱いされて、彼らに対して敵愾心と不信感の塊になってしまい、タラとの関係がおかしくなってしまったジョナスの話です。

 プロポーズのシーンがあるのですが、こんな正統派のプロポーズはハーレクインには珍しいと感じてしまいました。変なのばかりですから。それにしても巻末でミランダの産んだ双子の父親という人物が出てきますが、どういう事情だったのかさっぱりわからず、またまたもやもやとします。

≪シリーズ≫ 富豪一族:知られざる相続人
 1. 「ドクターを慕って」   アン・マリー・ウィンストン D-1134 長女ミランダの次男ケイン
 2. 「さまよえるシンデレラ」 アイリーン・ウィルクス   D-1138 長女ミランダの長女エマ
 3. 「最後の夜に」       シャーリー・ロジャーズ    D-1142 長女ミランダの長男ジャスティン
 4. 「狼とシンデレラ」     バーバラ・マコーリィ     D-1146 次男キャメロンの娘ホリー
 5. 「秘書の片想い」      キャスリーン・ガリッツ   D-1150 次男キャメロンの息子ジョナス
6. 「富豪一族への招待」              HT-8 
     「シークと魔法の指輪」  バーバラ・ボズウェル       三男ライアンの息子ニコ
     「今宵はプリンセス」   ジェニファー・グリーン
     「プレイボーイの愛し方」 ジャッキー・メリット
7. 「 明日なき結婚」     モーリーン・チャイルド    D-1154 次男キャメロンの息子サム


≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「秘書の片想い」(富豪一族:知られざる相続人V) Her Boss's Baby
   キャスリーン・ガリッツ(竹内喜) D-1150 2006年10月
  

「死線のマドンナ」(闇の使途たちー序章II) リンダ・カスティーロ LS-231

≪あらすじ≫
 CIA傘下の機密情報局<アリエス>のエージェントであるロバートは、行方不明になったモロー博士救出とレベリアの独裁者デブルツキヤについての情報を得るために、レベリアに潜入することになった。だが、ロバートにはレベリアでの辛い経験があった。21ヶ月前にレベリアで内戦が勃発し、外国人には国外退去命令が出たのだが、ロバートの恋人でジャーナリストであるリリーは帰国を拒否し、何とか帰国させようとしていた彼の目の前で、彼女のいる建物が爆撃されて消え去ってしまったのだ。
 複雑な心境でレベリアに入ったロバートは情報提供者と会うことになったが、その情報提供者は意外な人物だった。 

≪感想≫
 こんなふうに危険を無視して無謀な行動をとるヒロインは、どうも苦手です。描写も妙に思わせぶりで、大変な事情があるのではと思わせておきながら、たいした事情ではなかった点など不満が残りました。

≪シリーズ≫ 闇の使徒たち
 序章1 「レディ・ドラゴン」 LS-227 キャサリン・マン
 序章2 「死線のマドンナ」  LS-231 リンダ・カスティーロ
 序章3 「呪われた貴公子」  LS-235 キャンディス・アーヴィン
 ・「月明かりの舞踏会」     SB-6  
   「ラストダンスはあなたと」      アン・マリー・ウィンストン
   「傷ついた天使」            アイリーン・ウィルクス
   「シンデレラの素顔」   コミック  マギー・シェイン   
 1. 「バイオレットの封印」  LS-243 マギー・シェイン
 2. 「虚飾のピラミッド」   LS-247 アン・マリー・ウィンストン
 3. 「愛したのはボス」    LS-251 イヴリン・ヴォーン
 4. 「導きの指輪」    LS-255 シンディ・ジェラード
 5. 「美しき暗殺者」   LS-259 ヴァージニア・カントラ
 6. 「別れのキスをもう一度」  LS-263 ジェナ・ミルズ
 7. 「億万長者の受難」   LS-267 ビバリー・バード
 8. 「炎のドクター」   LS-271 リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ
 9. 「沈黙の大富豪」    LS-275 マーナ・マッケンジー
 10. 「虹に焦がれて」   LS-279 ジョーン・エリオット・ピカート
 11. 「エデンに背いて」   LS-283 イングリッド・ウィーヴァー
 12. 「幕引きは華やかに」   LS-287 ビバリー・バートン

≪関連シリーズ≫
 続・闇の使徒たち(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「死線のマドンナ」(闇の使途たちー序章II) The Phoenix Encounter
  リンダ・カスティーロ(吉川裕子) LS-231 2005年3月
 

「花嫁になる理由」(富豪一族の花婿IV) キャロライン・クロス D-1126

≪あらすじ≫ ケイトの夫ベンと愛人の間の次男ハンターの次男ライリー(シェーンの双子の弟、イザベルの兄)
 アンジェリカは、弟マイクをエレベーターの落下事故で亡くしてしまった。そんな彼女の力になってくれたのは、マイクの上司で<フォーチュン建設>の財務担当重役であるライリーだった。マイクの葬儀の夜、二人は一夜をともにするが、翌朝ライリーは跡形もなく姿を消していた。そして三ヵ月後、それまで電話ひとつよこさなかったライリーが、いきなりやってきて「妊娠しているだろう?それなら結婚しなければならない」と言い出した。

≪感想≫
 結婚はすぐに行われて、すべてがそこから始まる、という感じです。マイク殺害の犯人として逮捕されたライリーは保釈されますが、依然として容疑はかかったままです。そういう状態での、結婚生活の開始になりますが、双方が歩み寄っていく展開がよかったと思います。

 シェーンとライリーの両親であるハンター夫妻も、彼らが三歳になるまで結婚せず、ハンターは息子たちが三歳になるまでの年月を逃してしまっていたことが、記述されています。シェーンと全く同じことをしていたことになりますが、どうせなら前作に書いてあったほうが良かったように思います。ひょっとして後付け設定なのでしょうか?

≪シリーズ≫ 富豪一族の花婿 ・・・ ケイトの夫ベンと愛人の間の孫の話
 1. 「悲しき花嫁」   リアン・バンクス    D-1114 長男デヴリンの長男ジェイソン
 2. 「花嫁の誤算」   キャスリン・ジェンセン D-1118 長男デヴリンの次男タイラー
 3. 「一途な花嫁」   ショーナ・デラコート  D-1122 次男ハンターの長男シェーン
 4. 「花嫁になる理由」 キャロライン・クロス  D-1126 次男ハンターの次男ライリー
 5. 「消えた花嫁」   ペギー・モアランド   D-1130 次男ハンターの長女イザベル

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「花嫁になる理由」(富豪一族の花婿IV) Husband-or Enemy?
   キャロライン・クロス(藤峰みちか) D-1126 2006年4月
 

「億万長者の秘密」(富豪一族の花嫁V) スーザン・クロスビー D-1030(P-355)

≪あらすじ≫  ケイレブの長男スチュアートの婚外子モリーの話
 <マグワイア・インダストリーズ>のCEOであるグレイ・マグワイアは、花屋兼ウエディング・プランナーであるモリーに近付いた。スチュアート・フォーチュンを破滅させる計画に協力するようにモリーを説得するためだった。だが、モリーのような純真な女性を復讐に巻き込むことはできないと思い直し、彼女を守るために結婚しようと考えた。

≪感想≫
 今までの数作でほのめかされてきたスチュワートの会社を乗っ取ろうとする企ての詳細が、本作で明らかになります。一応は復讐ものですが、グレイが途中で路線変更して、モリーとの生活を大事にし始めるのがいい感じです。

 グレイの実家にいる執事のエンディコットが素敵です。登場場面が少ないのが残念。

≪シリーズ≫ 富豪一族の花嫁 ・・・ 主にケイトの夫ベンの弟ケイレブの孫の話
 1. 億万長者の求婚   ジェニファー・グリーン  D-1018(P-351) ケイレブの次男エメットの長男マック 
2. 億万長者の誤解  エリザベス・ベヴァリー D-1022(P-351) ケイレブの長男スチュアートの長男ギャレット
3. シンデレラの初恋 バーバラ・ボズウェル SB-2(P-353)  ケイトの三男ブランドンの娘アンジェリカ
4. 億万長者の苦悩  リアン・バンクス  D-1026(P-353) ケイレブの長男スチュアートの次男ジャック
5. 億万長者の秘密  スーザン・クロスビー D-1030(P-355) ケイレブの長男スチュアートの婚外子モリー 
6. 億万長者の償い   マリーン・ラブレース D-1034(P-355) ケイレブの次男エメットの長女クロエ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「富豪一族の花嫁」(III) P-355 2009年9月
   「億万長者の秘密」(富豪一族の花嫁V)  スーザン・クロスビー(三浦万里)
   「億万長者の償い」(富豪一族の花嫁VI) マリーン・ラブレース(秋元美由起)
富豪一族の花嫁〈3〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)富豪一族の花嫁〈3〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2009/09)
スーザン クロスビーマリーン ラブレース

商品詳細を見る
 
≪BOOK DATA≫
 「億万長者の秘密」(富豪一族の花嫁V) The Groom's Revenge
   スーザン・クロスビー(三浦万里) D-1030 2004年4月

「億万長者の求婚」(富豪一族の花嫁I) ジェニファー・グリーン D-1018(P-351)

≪あらすじ≫ ケイレブの次男エメットの長男マック(チャド、クロエの兄)
 フォーチュン家の女家長ケイトの個人秘書をつとめるケリーは、ケイトの夫の弟ケイレブの孫チャドの子供をみごもったが、彼に捨てられてしまった。チャドの兄でフォーチュン社の財務担当であるマック(マッケンジー)は、ケリーを守り、生まれてくる子供にフォーチュン家の名前と権利を与えるために、ケリーと結婚することにした。

≪感想≫
 今回の「富豪一族の花嫁」のシリーズは、フォーチュン家の女家長ケイトの夫ベンの弟ケイレブの孫たちの話が主になります。

 他の男性の子供を妊娠している女性とのロマンスというのは、あまり好きではありません。まして本作はヒーローの弟の子供になるので、今後の人間関係のややこしさを考えると、いっそう複雑な気持ちになります。しかし、冷徹な企業人のマックが、妻の妊娠と出産におたおたする様子はほほえましく、ゆったりと読めました。

≪シリーズ≫ 富豪一族の花嫁 ・・・ 主にケイトの夫ベンの弟ケイレブの孫の話
 1. 億万長者の求婚   ジェニファー・グリーン  D-1018(P-351) ケイレブの次男エメットの長男マック 
2. 億万長者の誤解  エリザベス・ベヴァリー D-1022(P-351) ケイレブの長男スチュアートの長男ギャレット
3. シンデレラの初恋 バーバラ・ボズウェル SB-2(P-353)  ケイトの三男ブランドンの娘アンジェリカ
4. 億万長者の苦悩  リアン・バンクス  D-1026(P-353) ケイレブの長男スチュアートの次男ジャック
5. 億万長者の秘密  スーザン・クロスビー D-1030(P-355) ケイレブの長男スチュアートの婚外子モリー 
6. 億万長者の償い   マリーン・ラブレース D-1034(P-355) ケイレブの次男エメットの長女クロエ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「富豪一族の花嫁(1)」 P-351 2009年7月
   「億万長者の求婚」 ジェニファー・グリーン(秋元美由起)
   「億万長者の誤解」 エリザベス・ベヴァリー(山口西夏)
富豪一族の花嫁〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)富豪一族の花嫁〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2009/07)
ジェニファー グリーンベヴァリー エリザベス

商品詳細を見る

≪BOOK DATA≫
 「億万長者の求婚」(富豪一族の花嫁I) The Honor Bound Groom
   ジェニファー・グリーン(秋元美由起) D-1018 2004年1月

「偽りの愛はいらない」(富豪一族の肖像XII) ジェニファー・グリーン N-968(FC12)

≪あらすじ≫ ケイトの末娘レベッカの話
 レベッカは兄ジェイクにかけられた殺人容疑を晴らしたかったが、フォーチュン家が雇った私立探偵のゲイブは、ジェイクの無実を信じてはいないようだった。そこでレベッカは、殺人現場に忍び込んだり治安のよくない地域に踏み込んだりして調査したが、そのたびにゲイブに邪魔をされた。
 一方、ゲイブは無鉄砲なことばかりするレベッカをもてあましていたが、レベッカが成果をあげているのも事実だった。そこで、二人で協力して調査を進めることになった。

≪感想≫
 N-964「残酷なレッスン」が入手できず、重要な部分のストーリーがわからないので困りました。本作はヒロインのレベッカが無茶ばかりするので、いまひとつでした。

 ジェイクが巻き込まれた殺人事件の真相が明らかになりますが、5巻にわたって長々と引っ張ってきたわりには拍子抜けするような真相でした。ケイトの孫と娘の話は本作でひとまず終了し、SB-1「富豪一族のクリスマス」は、ケイトの夫ベンの弟ジークの孫たちの話になります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の肖像
 1. 「雇われた夫」     レベッカ・ブランドワイン N-924(FC1)(HQB-276) ケイトの長男の長女キャロライン
 2. 「プレイボーイの純愛」 リサ・ジャクソン     N-928(FC2)(HQB-282) ケイトの次男の息子カイル
 3. 「危険な逃避行」   マリーン・ラブレース   N-932(FC3)(HQB-288) ケイトの長男の三女アリソン
 4. 「御曹子のフィアンセ」 バーバラ・ボズウェル   N-936(FC4)(HQB-306) ケイトの次男の息子マイケル
 5. 「熱く危険な恋人」   リンダ・ターナー     N-940(FC5)(HQB-312) ケイトの長男の四女ロッキー
 6. 「せつない誓い」    アーリーン・ジェイムズ  N-944(FC6)(HQB-318) ケイトの長男の長男アダム
 7. 「百年前から愛してる」 マギー・シェイン     N-948(FC7) ケイトの次男の長女ジェーン
 8. 「誘惑しないで」    クリスティン・リマー   N-952(FC8) ケイトの長男の次女ナタリー
 9. 「ドクターに片思い」  スザンナ・キャレイ    N-956(FC9) ケイトの夫と愛人の間の孫ジェシカ
 10. 「二度目の恋は熱く」  ジャスティン・デイビス  N-960(FC10) ケイトの次男の妻の息子グラント
 11. 「残酷なレッスン」   マリー・フェラレーラ   N-964(FC11) ケイトの次男の末娘クリスティーナ 
 12. 「偽りの愛はいらない」 ジェニファー・グリーン  N-968(FC12) ケイトの末娘レベッカ
 13. 「富豪一族のクリスマス」 短編集        SB-1(FC13) ケイトの夫の弟ジークの孫たち

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「偽りの愛はいらない」(富豪一族の肖像XII) The Baby Chase
   ジェニファー・グリーン(葉山笹) FC-12 2006年8月

≪BOOK DATA≫
 「偽りの愛はいらない」(富豪一族の肖像XII) The Baby Chase
   ジェニファー・グリーン(葉山笹) N-968 2003年6月

「ドクターに片思い」(富豪一族の肖像IX) スザンナ・キャレイ N-956(FC9)

≪あらすじ≫ ケイトの夫と愛人の間に生まれた娘の娘ジェシカの話
 ジェシカの娘アニーは白血病にかかり、治療のためには骨髄移植が必要だった。だが、ジェシカと亡夫の身内には、適合する骨髄を持った者はいなかった。しかし、亡母の所持品の中からジェシカがアメリカの名家フォーチュン家のベンジャミン・フォーチュンの孫であることを示す手紙がみつかり、フォーチュン家の一族の中に適合者がいる可能性がでてきた。そこで、ジェシカはイギリスを離れアメリカのミネアポリスへやってきた。だが、フォーチュン家は財産狙いで身内だと名乗る多くの人間に悩まされていて、なかなか近付くことができなかった。

 そんな折、ミネアポリスの動物園で出会った医師スティーブンのすすめで、ミネアポリス総合病院を受診すると、そこの血液専門医がなんとスティーブンだった。彼の同僚が、ベンジャミンとケイトの娘リンゼイだったため、フォーチュン家の協力も得られる見込みがついた。

≪感想≫
  子供が重い病気になるという点で、N-948「百年前から愛してる」 と似た話です。子供が重病ですから、ロマンスのウエイトが低くなるのも同じです。

 一方、フォーチュン家のごたごたは、さらに悪化します。殺人容疑をかけられたジェイクが、愚かな行動をとり、いっそう窮地に追い込まれます。

≪シリーズ≫ 富豪一族の肖像
 1. 「雇われた夫」     レベッカ・ブランドワイン N-924(FC1)(HQB-276) ケイトの長男の長女キャロライン
 2. 「プレイボーイの純愛」 リサ・ジャクソン     N-928(FC2)(HQB-282) ケイトの次男の息子カイル
 3. 「危険な逃避行」   マリーン・ラブレース   N-932(FC3)(HQB-288) ケイトの長男の三女アリソン
 4. 「御曹子のフィアンセ」 バーバラ・ボズウェル   N-936(FC4)(HQB-306) ケイトの次男の息子マイケル
 5. 「熱く危険な恋人」   リンダ・ターナー     N-940(FC5)(HQB-312) ケイトの長男の四女ロッキー
 6. 「せつない誓い」    アーリーン・ジェイムズ  N-944(FC6)(HQB-318) ケイトの長男の長男アダム
 7. 「百年前から愛してる」 マギー・シェイン     N-948(FC7) ケイトの次男の長女ジェーン
 8. 「誘惑しないで」    クリスティン・リマー   N-952(FC8) ケイトの長男の次女ナタリー
 9. 「ドクターに片思い」  スザンナ・キャレイ    N-956(FC9) ケイトの夫と愛人の間の孫ジェシカ
 10. 「二度目の恋は熱く」  ジャスティン・デイビス  N-960(FC10) ケイトの次男の妻の息子グラント
 11. 「残酷なレッスン」   マリー・フェラレーラ   N-964(FC11) ケイトの次男の末娘クリスティーナ 
 12. 「偽りの愛はいらない」 ジェニファー・グリーン  N-968(FC12) ケイトの末娘レベッカ
 13. 「富豪一族のクリスマス」 短編集        SB-1(FC13) ケイトの夫の弟ジークの孫たち

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「ドクターに片思い」(富豪一族の肖像IX) Mystery Heiress 
   スザンナ・キャレイ(水山春) FC-9 2006年5月

≪BOOK DATA≫
 「ドクターに片思い」(富豪一族の肖像IX) Mystery Heiress 
   スザンナ・キャレイ(水山春) N-956 2003年3月

「曇り時々ラテ」 ジェイン・アン・クレンツ 二見文庫

≪あらすじ≫
 演劇一家の中で一人変り種のデズデモーナは、小さなケータリング会社を経営していた。彼女はITセキュリティ企業の若き社長スタークの結婚披露宴のケータリングを担当することになったが、式に花嫁は現れなかった。なんと彼が結婚式当日に花嫁に逃げられるのは、今回が二度目なのだ。スタークの会社が開催するパーティーの接待役をつとめることになっていた新妻がいなくなったため、デズデモーナの会社が接待業務を請け負うことになった。それをきっかけに親しくなる二人だったが、産業スパイ事件、果ては殺人事件までが次々と起こり、巻き込まれていくのだった。

≪感想≫
 スタークは、作中で何度も「オタク」と評されていますが、少々言葉通りにものごとを厳密に受け取りすぎる傾向はあるものの、別にオタクというほどでなくコンピュータの専門家であるというだけです。
 デズデモーナの周囲にいる人物がひと癖もふた癖もあって、それが本作の魅力でもあります。

 「曇り時々ラテ」という邦題が意味不明です。原題の「TRUST ME」の方は、登場人物の言葉として何度も出てくるので、納得できる題名です。

≪コミック≫
 「曇り時々ラテ」 エメラルドコミックス ロマンスコミックス
   橋本多佳子/ジェイン・アン・クレンツ 宙出版 2013年7月
曇り時々ラテ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)曇り時々ラテ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)
(2013/07/11)
ジェイン・アン・クレンツ

商品詳細を見る


≪BOOK DATA≫
 「曇り時々ラテ」 TRUST ME
   ジェイン・アン・クレンツ(中村三千恵) 二見文庫 2002年12月 
曇り時々ラテ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)曇り時々ラテ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
(2002/11)
ジェイン・アン クレンツ

商品詳細を見る

Menu

最近の記事

カテゴリ

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

現在の位置

読書diary ロマンス茶房
 トップページ
  └ カテゴリー
        └ か行の作家

FC2カウンター

プロフィール

shiroikuma

Author:shiroikuma
関東在住
女性

ブログ内検索