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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [さ行の作家 ] 記事一覧

硝子の夜が終わるとき エリカ・スピンドラー ヴィレッジブックス

≪あらすじ≫ 2011年8月
 ニューオーリンズに莫大な被害を与えたハリケーン・カトリーナによって、ステンドグラス修復家のミラは愛する夫をはじめ全てを失った。それから6年。ミラの知人の神父が教会で殺害されているのが発見された。さらに、その教会ではミラが修復したステンドグラスに、謎めいた言葉や記号がスプレーで書き殴られていた。ショックを受けるミラだったが、彼女と関わりのある者がまた殺され、疑いは彼女に向けられていった。そんな中、音信不通だった夫の親友コナーが、突然ミラを訪ねてきた。

≪感想≫
 次から次へと事件が起こり、息もつかせぬ展開です。ミラのまわりの人物がすべて怪しく見えてきます。そんな中、現れたコナーですが、あまり活躍しません。警察の指示を無視するミラの行動にも、もどかしさがつのります。主人公2人よりも、マローン刑事と彼の婚約者ステイシーの方が、活躍している印象です。
 本作の前に未訳の作品があるようで、マローン兄弟の伯母パティの話のようです。
 パティ・オーシェイは「戦慄」ではパティ・オシェイで叔母となっています。

≪登場人物≫
 コナー・スコット・・・ミラの夫ジェフの親友。元海兵隊員
 ミラ・ギャリエ・・・ステンドグラスの修復家

≪その他の登場人物≫(スピンオフの関係者)
 スペンサー・マローン ニューオーリンズ市警の殺人課刑事
 ステイシー・キリアン ニューオーリンズ市警の殺人課刑事。スペンサーの婚約者。
 パーシー・マローン  ニューオーリンズ市警の殺人課刑事。スペンサーの弟。
 トニー・シアム    ニューオーリンズ市警の殺人課刑事
 パティ・オーシェイ  ニューオーリンズ市警の殺人課警部 マローン兄弟の伯母
  
≪スピンオフ≫
 「戦慄」   MIRA文庫(コミック) スペンサー・マローン刑事の兄クウェンティンがヒーロー
 「さよならジェーン」  MIRA文庫  ステイシーの妹ジェーン
 「あなただけ知らない」 MIRA文庫  スペンサー・マローン刑事とジェーンの姉ステイシー

≪BOOK DATA≫
 「硝子の夜が終わるとき」 WATCH ME DIE
   エリカ・スピンドラー P-880 ヴィレッジブックス 2012年12月
 

クリスマス・ストーリー2009「四つの愛の物語」 --王子様と聖夜を キャサリン・ジョージ X-27

≪あらすじ≫
 親友の結婚式のために帰郷したフェリシアがひとりで両親の自宅で過ごしてると、10年前に別れたきりだったギデオンが様子を見にやってきた。二人は高校時代、学校の演劇公演でロミオとジュリエットを演じ、それをきっかけに恋人同士になったのだが、行き違いで別れてしまったのだ。そして、親友の結婚式やクリスマスを一緒に過ごすうちに、昔の情熱が蘇ってきた。

≪感想≫
 高校時代の若さゆえの別れは、納得のゆく描かれ方をしています。ただ、フェリシアに別に婚約者がいるのが、違和感がありました。

≪登場人物≫
 ギデオン・フォード・・・薬局チェーンのオーナー
 フェリシア・メイナード・・・企業のオフィス・マネージャー

≪BOOK DATA≫
 クリスマス・ストーリー2009「四つの愛の物語」 MARRIED BY CHRISTMAS X-27 2009年11月
  「指輪はイブの日に」(テキサスの恋37) Slent Night Man     ダイアナ・パーマー(高橋美友紀)
  「王子様と聖夜を」          Christmas Reunion    キャサリン・ジョージ(橋由美)
  「魅惑の舞踏会」           A Mistress Masquerade  ルイーズ・アレン(苅谷京子)
  「忘れえぬクリスマス」        Can This Be Christmas? デビー・マッコーマー(島野めぐみ)

「愛された不思議」 シャンテル・ショー R-2356

≪あらすじ≫
 エミリーは妊娠初期だったが、夫リュックが出張から帰国する日を一日ごまかして秘書と過ごしていたことを知り、ロンドンの家を出て友人のいるスペインに移り住んで息子を出産した。それから一年後、正式に離婚するために弁護士を通してリュックに連絡をとったが、リュックは秘密にしておいたはずのエミリーの居所を突き止め、エミリーのもとにやってきた。リュックは息子をすばやく自分の車に乗せ、「一緒に来るかどうかは君が次第だ」と言ったため、エミリーはやむなくリュックと息子とともにフランスに行くことになった。

≪感想≫
 妊娠がわかったとたん冷たくなった上に、秘書と一夜を過ごした夫に愛想をつかして、エミリーは家を出ます。夫の行動には理由があるのですが、ちゃんと説明しない上に嘘までつくのですから、エミリーが誤解するのも無理はない状況です。

≪登場人物≫ 
 ジャン‐リュック・ヴァイヨン・・・実業家
 エミリー・ヴァイヨン・・・・リュックの妻

≪コミック≫
 「愛された不思議」 
   澤田光恵/シャンテル・ショー ハーレクインコミックス・キララ 2011年10月

≪BOOK DATA≫
 「愛された不思議」 The Frenchman's Captive Wife
   シャンテル・ショー(森島小百合) R-2356 2009年1月

「スキャンダラスな令嬢」(富豪一族の絆III) シャーリー・サンズ D-1200

≪あらすじ≫ ナッシュの長女エリザ
 エリザは、西部開拓博物館の改修資金を調達するためのチャリティオークションで、手料理をふるまうというディナー権を出品した。彼女のディナー権には高値がついたが、いきなり一人の男性が「3万5千ドル」という法外な値段を提示してきた。エリザはその男性の顔を見て凍りついた。その男性は、エリザが6年前に結婚したリース・パーカーだった。

 リースは、6年前に「あなたとの結婚は間違いでした」という書置きを残して実家へ帰ってしまったエリザに対して怒りをつのらせていた。エリザは貧しいリースを恥じて家族にも結婚を秘密にしていたのだ。当時はしがないカウボーイだったリースも油田を掘り当てて今では裕福な石油企業家だ。今こそ自分に煮え湯を飲ませた妻に対する復讐計画を実行するのだ。

≪感想≫
 エリザがリースのもとを去ったのは、リースが浮気をしていたと思ったからでした。去ったまま何もせずに放っておいても事態が悪化するばかりのはずですが、そのあたりの行動が理解できませんでした。

≪登場人物≫
 リース・パーカー・・・・・石油関連企業経営者
 エリザ・フォーチュン・・・インテリアデザイナー志望(ナッシュの長女・母はナッシュの最初の妻エリザベス)

≪シリーズ≫ 富豪一族の絆
 1. 「まやかしのプロポーズ」 ペギー・モアランド     D-1212 ナッシュの長男ケイス
 2. 「すれ違うままに」    ブロンウィン・ジェイムスン D-1214 キングストンの長男デディの長男マックス
 3. 「スキャンダラスな令嬢」 シャーリーン・サンズ    D-1220 ナッシュの長女エリザ
 4. 「狙われた初恋」     キャシー・ディノスキー   D-1222 ナッシュの三男ブレイク
 5. 「春の嵐のように」    ジャン・コリー       D-1226 ナッシュの次女スカイラー
 6. 「忘れるための一夜」   ハイディ・ベッツ      D-1229 ナッシュの次男クリードとナッシュの三人目の妻の連れ子マヤ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「スキャンダラスな令嬢」(富豪一族の絆III) Fortune's Vengeful Groom
   シャーリー・サンズ(氏家真智子) D-1200 2008年3月

「すれ違うままに」(富豪一族の絆II) ブロンウィン・ジェイムスン D-1214

≪あらすじ≫ キングストンの長男テディの長男マックス
 マックスは遠縁のナッシュ・フォーチュンの屋敷で催されたパーティーに招待された。その会場で彼はダイアナに再会した。マックスとダイアナは10年前にオーストラリアで出会い恋人同士になったが、マックスは二人の関係を気軽な情事と考えているらしいとわかり、ダイアナは家庭の事情もあってアメリカに帰国したのだった。再会したマックスは、始めは冷ややかな態度だったが、やがて彼女にデートを申し込んできた。

≪感想≫
 誤解があった二人の再会ものです。あまり楽しい話の運びではないのですが、ゆったりと話が進みます。

 マックスは「富豪一族の伝説」シリーズのうちN-1075「終わりのないハネムーン」以降に登場したキングストンの長男テディの子どもたちの一人です。本作には他の兄弟の話は出てきません。

≪登場人物≫
 マックス・フォーチュン・・・オーストラリアの牧場主(キングストンの長男テディの長男)
 ダイアナ・ヤング・・・・・カメラマン(エリザの友人)

≪シリーズ≫ 富豪一族の絆
 1. 「まやかしのプロポーズ」 ペギー・モアランド     D-1212 ナッシュの長男ケイス
 2. 「すれ違うままに」    ブロンウィン・ジェイムスン D-1214 キングストンの長男デディの長男マックス
 3. 「スキャンダラスな令嬢」 シャーリーン・サンズ    D-1220 ナッシュの長女エリザ
 4. 「狙われた初恋」     キャシー・ディノスキー   D-1222 ナッシュの三男ブレイク
 5. 「春の嵐のように」    ジャン・コリー       D-1226 ナッシュの次女スカイラー
 6. 「忘れるための一夜」   ハイディ・ベッツ      D-1229 ナッシュの次男クリードとナッシュの三人目の妻の連れ子マヤ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「すれ違うままに」(富豪一族の絆II) Back in Fortune's Bed
   ブロンウィン・ジェイムスン(長田乃莉子) D-1214 2008年2月
 
 

「曇りなきエメラルド」 ペニー・ジョーダン R-2182(PB-119)

≪あらすじ≫
 ジョディは婚約者を結婚式の直前に友人に奪われてしまった。コッツウォルズのような狭い地域では、この事が知れ渡っているので、元婚約者と友人の結婚式が済むまでは故郷にいるわけにはいかなかった。そこでハネムーンで行くはずだったイタリアにひとりで行くことにした。だがレンタカーでイタリアの山道を走っていると、道を間違えた上にタイヤがわだちにはまってパンクしてしまった。途方に暮れていると、一台のフェラーリが止まってハンサムな男性が現われたが、その男はひどく傲慢な態度だった。彼はロレンツォといい、ジョディの事情を聞くと「自分の妻になってくれ」と言ってきた。ロレンツォは、先ごろ亡くなった祖母から城を相続するために、六週間以内に結婚しなければならないのだ。

≪感想≫
 よくある便宜結婚ものです。しかしロレンツォの態度が傲慢な状態が続くのと、ジョディが元婚約者に心を残しているとしつこく疑うので、なかなかすっきりとはいきません。しかし、子供の頃の事故の古傷があるジョディを気遣う様子は、なかなかいい感じです。邦題のエメラルドの話はちょっとしか出てきません。

≪登場人物≫
 ロレンツォ・ニッコロ・デステ・・・モンテサブロ公爵
 ジョディ・オリバー・・・失業中のイギリス人旅行者

≪コミック≫
 「曇りなきエメラルド」 
   宮本果林/ペニー・ジョーダン ハーレクインコミックス・キララ 2010年11月

≪再版≫
「曇りなきエメラルド」 The Italian Duke's Wife
   ペニー・ジョーダン(青海まこ) PB-119 2012年5月

≪BOOK DATA≫
 「曇りなきエメラルド」 The Italian Duke's Wife
   ペニー・ジョーダン(青海まこ) R-2182 2007年4月
 

「安息の地へふたたび」(光と闇の覇者II) リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ HTP-32(MIRA文庫)

≪あらすじ≫ 次男ギデオン
 殺人課刑事であるギデオンには特殊な能力があった。電気エネルギーを操ることができることと死者の霊と話ができることで、それはレイントリー一族がもつ特殊な能力だった。そして死者の霊と話ができることは、殺人事件の捜査におおいに役立っていた。そんな中、ギデオンの従妹エコーのルームメイトが何者かに殺害された。髪の毛を同じ色に染めていたため、エコーと間違えられたらしかった。同じ頃、ギデオンの兄ダンテのカジノも何者かに放火され、どうもレイントリー一族が狙われているようだった。そんな中、ギデオンのもとに新しい捜査パートナーとしてホープという女性刑事がやってきた。

≪感想≫
 殺人事件の捜査を通じて、お互いの理解が深まっていく様子が丁寧に描写されています。展開のテンポも良く、三作のうちでは最もおもしろかったと思います。

≪登場人物≫
 ギデオン・レイントリー・・・・・・・・殺人課刑事
 ムーンビーム・ホープ・マロリー・・殺人課刑事

≪シリーズ≫ 光と闇の覇者
 1.「ホテル・インフェルノ」 リンダ・ハワード          HTP-26(MIRA文庫)(コミック) 長男ダンテ
 2.「安息の地へふたたび」  リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ HTP-32(MIRA文庫)(コミック) 次男ギデオン
 3.「イヴが眠りにつくまで」 ビバリー・バートン         HTP-33(MIRA文庫)(コミック) 末妹マーシー
 
≪コミック≫
 「レイントリー」(2)
   藤田和子/リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ ハーレクインコミックス・エクストラ 2011年6月
 

 
≪再版≫
 「安息の地へふたたび」(光と闇の覇者II) Raintree:Haunted 
   リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ(杉本ユミ) MIRA文庫 2010年2月

≪BOOK DATA≫
 「安息の地へふたたび」(光と闇の覇者II) Raintree:Haunted 
   リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ(杉本ユミ) HTP-32 2008年8月
 

「熱いプロローグ」--あなたに帰る日 カレン・ローズ・スミス NX-2

≪あらすじ≫ ケータリング業者
 ローラの夫のガレスは仕事に熱中しすぎて帰宅も遅いことが多く、夕食もあまり一緒にとれない状態だった。そんな毎日に耐えかねて、ローラはケータリングの仕事を始めた。だが、夫の状況に変化はなく長期の出張がたび重なる日々に疲れ、ローラは別居を決意した。

≪感想≫
 夫婦のすれ違いの話です。

 ガレスが日本に出張した時に銀座の商店街・国立科学博物館・国立西洋美術館に行ったと話す場面があります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「熱いプロローグ」(富豪一族の宿命) Secret Admirer NX-2 2007年4月
   「秘密のキス」   Secret Kises  アン・メイジャー(藤田由美)    <フォーチュン・テキサス>社社員
   「秘めた恋心」   Hidden Hearts  クリスティン・リマー(鈴木いっこ) レッドロック署警察官 
   「あなたに帰る日」 Dream Marriage カレン・ローズ・スミス(佐藤敏江) ケータリング業者

「ときめきの予感」--悲しみを抱きしめて カレン・ローズ・スミス N-1157

≪あらすじ≫ パトリックの長女バイオレット(ジャック、クライド、スティーブ、マイルズの妹)
 医師のバイオレットは担当した患者を亡くして以来、自信をなくし自分を責める日々を送っていた。そこで心の整理をするために休暇を取ってニューヨークを離れ、レッドロックに滞在することにした。その地で医師のピーターと知り合い、お互いに惹かれ始めるのだった。

≪感想≫
 ピーターのかつての婚約者が子どもより仕事を優先したため、彼はキャリアのある女性との恋愛に否定的になっています。

 ひどい頭痛に苦しむライアンが、ついに医師の診察を受けることになります。

≪シリーズ≫ 富豪一族の宿命 
 1. 「恋に酔わせて」         マリー・フェラレーラ N-1137 パトリックの長男ジャックとメンドーサ家次女グロリア
 2. 「ボスの誘惑」        クリスタル・グリーン N-1140 メンドーサ家長女クリスティーナ
 □. 「色あせぬ想い 」                 N-1145
    3. 「眠れぬ夜の果て」   ステラ・バグウェル      メンドーサ家三女シエラ
    「再会はベッドで」     アネット・ブロードリック   「キャラウェイ・ダンディーズ」のシリーズ
 □. 「ときめきを教えて」               N-1149
    4. 「悲しみの刻印」    アン・メイジャー       パトリックの三男スティーブ(三つ子)
    「きみへのラブソング」 クリスティン・リマー     富豪一族シリーズではない(ジョーンズ家の話)
 □. 「そばにいるだけで」                 N-1154
    5. 「気づいてほしくて」  マリー・フェラレーラ     ライアンの牧場の元調教師クルスと妻サバンナ
    6. 「禁断の恋は甘く」   ペギー・モアランド      レッドロック署の巡査と刑事
 □. 「ときめきの予感」                 N-1157
    7. 「熱い逃避行」     ローリー・ペイジ       パトリックの次男クライド(三つ子)
    8. 「悲しみを抱きしめて」 カレン・ローズ・スミス    パトリックの長女バイオレット
 □. 「秘めやかな情熱」                 N-1159
    9. 「恋はハプニング」   エリザベス・ベヴァリー    パトリックの四男マイルズ(三つ子)
    10. 「ボディガードの誘惑 マーナ・マッケンジー     レナードの長男ビンセント
 □. 「愛に背いて」                   N-1161
    11. 「氷のプレイボーイ」  クリスティ・ゴールド     レナードの次男ダニエル
    12. 「いとしき悪女 」   シェリ・ホワイトフェザー    レナードの長女スーザン
 □. 「熱い夜の果て」                   N-1163         
    13. 「恋する遺伝子」    マリー・フェラレーラ     エメットのいとこコリン
    14. 「 一夜の魔法」     モーリーン・チャイルド     レナードの次女カイラ
 15. 「愛のめざめ」      クリスティ・リッジウェイ N-1164 ジャミソン家長男エメット
 □. 「熱いプロローグ」                 NX-2
     「秘密のキス」     アン・メイジャー        <フォーチュン・テキサス>社社員
     「秘めた恋心」     クリスティン・リマー      レッドロック署警察官 
     「あなたに帰る日」   カレン・ローズ・スミス    ケータリング業者

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「ときめきの予感」 N-1157 2007年10月
  「熱い逃避行」(富豪一族の宿命VII)      ローリー・ペイジ(渡辺千穂子)   Lone Star Rancher
  「悲しみを抱きしめて」(富豪一族の宿命VIII) カレン・ローズ・スミス(瀧川紫乃) The Good Doctor

「春を待ちながら」 キャサリン・スペンサー R-2041

≪あらすじ≫
 イベント企画会社を経営しているカサンドラは、イベントで出会ったベネディクトと情熱的な夜を過ごしたが、思いがけず妊娠してしまった。ベネディクトには何も知らせずに子どもを産むつもりだったが、彼に知られてしまった。そして、ベネディクトは、カサンドラと結婚することを申し出てきた。

≪感想≫
 ベネディクトはハネムーン兼自分の家業の処理をするために、故郷のカラブリアに二人で行くことにしますが、旅行前に「家族につき合いながら、自分の妻に気を配る時間をたっぷり見つける。保証するよ」などと言っています。でも、実際は全く正反対の状態になってしまっています。できもしないことを軽々しく約束したり、妊娠の事実をベネディクトの母に隠したりと、本当にひどい態度です。

≪BOOK DATA≫
 「春を待ちながら」 Constantino's Pregnant Bride 
   キャサリン・スペンサー(苅谷京子) R-2041 2005年5月

「バイオレットの封印」(闇の使徒たちI) マギー・シェイン LS-243

≪あらすじ≫
 洗脳解除に精通した精神科医のメイジーは、見知らぬ女性アグネスから頼まれて、カルト教団から奪還した彼女の甥の治療を行うことになり、荒れ果てた牧場を訪れた。アグネスは、甥の記憶をよみがえらせることを求めてきた。だが、どうもようすがおかしい。

 大学教授のザックは、帰宅しようとしたところ、大学の駐車場で何者かに拉致されてしまった。そして薬物を投与され、わけのわからない尋問を受けた。犯人はザックを弟のジェイクと間違えて拉致したらしい。ザックとジェイクは血はつながっていないが非常によく似ているのだ。

≪感想≫
 本作から「闇の使徒たち」の本編になります。遺伝子操作されて12歳以前の記憶がない人々の話のようです。前作の「月明かりの舞踏会」に出てきたジェイクがそれに該当します。そのジェイクの兄ザックが主人公です。

 組織力がすごいらしい割には、犯人グループがマヌケなのが笑えます。「月明かりの舞踏会」で犯人は、ザックとジェイクがよく似ていることを知ったはずなのですが、疑うこともなく完全に間違えています。ロマンスとしては、捕らわれのヒーローを助けるという形で、スリルがあってよかったと思います。 

≪シリーズ≫ 闇の使徒たち
 序章1 「レディ・ドラゴン」 LS-227 キャサリン・マン
 序章2 「死線のマドンナ」  LS-231 リンダ・カスティーロ
 序章3 「呪われた貴公子」  LS-235 キャンディス・アーヴィン
 ・「月明かりの舞踏会」     SB-6  
   「ラストダンスはあなたと」      アン・マリー・ウィンストン
   「傷ついた天使」            アイリーン・ウィルクス
   「シンデレラの素顔」   コミック  マギー・シェイン   
 1. 「バイオレットの封印」  LS-243 マギー・シェイン
 2. 「虚飾のピラミッド」   LS-247 アン・マリー・ウィンストン
 3. 「愛したのはボス」    LS-251 イヴリン・ヴォーン
 4. 「導きの指輪」    LS-255 シンディ・ジェラード
 5. 「美しき暗殺者」   LS-259 ヴァージニア・カントラ
 6. 「別れのキスをもう一度」  LS-263 ジェナ・ミルズ
 7. 「億万長者の受難」   LS-267 ビバリー・バード
 8. 「炎のドクター」   LS-271 リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ
 9. 「沈黙の大富豪」    LS-275 マーナ・マッケンジー
 10. 「虹に焦がれて」   LS-279 ジョーン・エリオット・ピカート
 11. 「エデンに背いて」   LS-283 イングリッド・ウィーヴァー
 12. 「幕引きは華やかに」   LS-287 ビバリー・バートン

≪関連シリーズ≫
 続・闇の使徒たち(6冊)

≪BOOK DATA≫
 「バイオレットの封印」(闇の使徒たちI) Enemy Mind
  マギー・シェイン(新号友子) LS-243 2005年6月

「月明かりの舞踏会」--シンデレラの素顔-- マギー・シェイン SB-6

≪あらすじ≫
 名家の令嬢であるロージーは優雅な生活を嫌い、植物学者として植物園で働いていた。地味であかぬけない格好の彼女に業を煮やした家族は、町の一大行事であるブルーボネット舞踏会に参加するように命じてきた。姉のドレスを拝借して舞踏会に出席したロージーだったが、その姿は全く似合っていなかった。そこで彼女はこっそり外の庭園に逃げ出したのだが、そこで同じように会場から逃げ出してきたミッチという男性に出会った。

≪感想≫
 「月明かりの舞踏会」の中の三作は、ブルーボネット舞踏会を舞台としたロマンスとなります。

 いくらファッションにあまり興味がないからといっても、ロージーの姿がひどすぎるのが、気になりました。邪魔しているのか、けしかけているのか、よくわからない周囲の対応に混乱してしまいました。

≪シリーズ≫ 闇の使徒たち
 序章1 「レディ・ドラゴン」 LS-227 キャサリン・マン
 序章2 「死線のマドンナ」  LS-231 リンダ・カスティーロ
 序章3 「呪われた貴公子」  LS-235 キャンディス・アーヴィン
 ・「月明かりの舞踏会」     SB-6  
   「ラストダンスはあなたと」      アン・マリー・ウィンストン
   「傷ついた天使」            アイリーン・ウィルクス
   「シンデレラの素顔」   コミック  マギー・シェイン   
 1. 「バイオレットの封印」  LS-243 マギー・シェイン
 2. 「虚飾のピラミッド」   LS-247 アン・マリー・ウィンストン
 3. 「愛したのはボス」    LS-251 イヴリン・ヴォーン
 4. 「導きの指輪」    LS-255 シンディ・ジェラード
 5. 「美しき暗殺者」   LS-259 ヴァージニア・カントラ
 6. 「別れのキスをもう一度」  LS-263 ジェナ・ミルズ
 7. 「億万長者の受難」   LS-267 ビバリー・バード
 8. 「炎のドクター」   LS-271 リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ
 9. 「沈黙の大富豪」    LS-275 マーナ・マッケンジー
 10. 「虹に焦がれて」   LS-279 ジョーン・エリオット・ピカート
 11. 「エデンに背いて」   LS-283 イングリッド・ウィーヴァー
 12. 「幕引きは華やかに」   LS-287 ビバリー・バートン

≪関連シリーズ≫
 続・闇の使徒たち(6冊)

≪コミック≫
 「シンデレラの素顔」 
   原ちえこ/マギー・シェイン エメラルドコミックス ロマンスコミックス 2008年12月
 

≪BOOK DATA≫
 「月明かりの舞踏会」(闇の使徒たち) Broken Silence SB-6 2005年5月
  「シンデレラの素顔」  The Invisible Virgin マギー・シェイン(葉山笹)
  「傷ついた天使」  A Matter of Duty  アイリーン・ウィルクス(葉山笹)
  「ラストダンスはあなたと」  Inviting Trouble  アン・マリー・ウィンストン(葉山笹)
    

「誘惑という名の香り」(富豪一族の伝説XV) テレサ・サウスウィック N-1083

≪あらすじ≫ キングストンの長男テディの娘マチルダ(マックス、リード、ブロディの妹)とドーソン(マロリーの異母兄)
 ドーソンはテディの養子グリフから彼の義妹マチルダを見張るように頼まれた。過保護なグリフは、マチルダが牧場のカウボーイと駆け落ちしたりはしないかと心配しているのだ。そんなこととは知らないマチルダは、たいした用もないのにつきまとってくるドーソンの不可解な行動にとまどっていた。

≪感想≫
 グリフの過保護ぶりが極端で、何もそこまでしなくても、という気がしました。ロマンスとしては普通でした。 

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027(コミック) 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083 長男テディの娘マチルダ
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087 長男テディの養子グリフ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「誘惑という名の香り」(富豪一族の伝説XV) Shotgun Vows
   テレサ・サウスウィック(田中淳子) N-1083 2005年11月
   

「終わりのないハネムーン」(富豪一族の伝説XIII) カレン・ローズ・スミス N-1075

≪あらすじ≫ キングストンの長男テディの息子リード(ブロディ、マチルダの兄 マックスの弟)とマロリー(ドーソンの異母妹)の話
 リードは二ヶ月前から故郷のシドニーを離れ、馬の扱い方を学ぶためにテキサスのフォーチュン家の牧場に滞在していた。だが、シドニーに残してきたフィアンセから他の男と結婚したという手紙が届き、愕然とした。ゼインから憂さを晴らすために、カジノのあるネバダ州のリノに行くことを勧められ、行ってみたところ、リノのバーでマロリーという女性に出会った。

 マロリーは、サンフランシスコの富裕な実業家であるウィンストンと結婚することになっていたが、彼との結婚に疑問を感じ、結婚の三日前に家を出て異母兄のドーソンを頼ってサンアントニオに行く途中で、ドーソン馴染みのリノのバーに立ち寄った。そのバーでリードという男性と出会い、シャンパンを飲んだところまでは覚えているが、その後の記憶がなかった。目を覚ますと、リードと一緒のベッドで寝ていたことに気付き、驚いて部屋を飛び出し自分の宿泊先に戻ったが、追いかけてきたウィンストンにつかまってしまった。そこにリードが現れ、「マロリーとぼくはゆうべ結婚した」と宣言した。書類によると、マロリーに記憶はないが確かに結婚は成立しているようだ。あきらめずに執拗に追ってくるウィンストンから身を守るために、二人はフォーチュン家の牧場に行くことになった。

≪感想≫
 前作でブランドン関係の事件も解決し、キャメロンとライアンの子どもたちのロマンスも全員まとまって一件落着となりました。行方不明だった長男テディも現れ、本作からは彼の子どもたちの話となります。しかし、前々作で逮捕されたソフィア殺害犯が脱走して、フォーチュン一族を再び狙い始めます。

 一応は、便宜結婚もののような始まりですが、なかなか面白かったと思います。ウィンストンとの結婚を執拗に勧めるマロリーの母と義父とのやりとりや、ウィンストンとの対決も見どころです。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027(コミック) 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083 長男テディの娘マチルダ
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087 長男テディの養子グリフ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「終わりのないハネムーン」(富豪一族の伝説XIII) Marry in Haste...
   カレン・ローズ・スミス(吉川裕子) N-1075 2005年9月
 

「恋に落ちる予感」(富豪一族の伝説IX) サンドラ・ステファン N-1059

≪あらすじ≫ キングストンの三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ(コールの妹、マリアの姉)の話
 ハンナは、友人の経営するレストランでトラブルに遭遇してしまった。ウエイターがミスをして客のネクタイを汚してしまい、その客をなだめるためにハンナが店の奥に連れて行ったのだが、客は彼女を娼婦だと勘違いしたのだ。そして数日後、ハンナはフォーチュン家のパーティーでその客と顔を合わせて驚いた。その客は、ライアンが妻のソフィアと離婚するために雇った弁護士のパーカーだったのだ。

≪感想≫
 パーカーがライアンとリリーの婚約発表に猛反対しているということで、ハンナはパーカーにいい印象を持っていません。しかし、それは弁護士としては当然の行動なので、ハンナの側が理不尽なように見えます。本作は、主人公二人のロマンスだけでなく、パーカーの父のロマンスやパーカーの甥の話などいろいろあって、そちらの方が面白いような気がしました。

 ライアンとリリーについては、作中では悪い書き方はされていませんが、50過ぎの分別盛りにしては、行動が軽率すぎるように思います。たとえ妻のソフィアが悪女でも、既に別居済みでも、正式に離婚が成立する前にリリーと同居を始めてしまうようなけじめのなさが、トラブルを招き寄せているような気がします。

 マリアはフォーチュン家の若い世代の半分を誘惑し、あとの半分にも誘惑を試みた、と書かれていますが、いったい誰がマリアの相手になったのでしょうか。フォーチュン家の若い男は今のところ5人いますが、今後なにかトラブルがあるのでしょうか。

≪シリーズ≫ 富豪一族の伝説 ・・・ 主にキングストンの孫の話
 1. 「冷たい億万長者」     マギー・シェイン    N-1027(コミック) 次男キャメロンの長男ホールデン
 2. 「強引な誘惑」       ローリー・ペイジ    N-1031 三男ライアンの長女バネッサ
 3. 「罪なプレイボーイ」    マリー・フェラレーラ  N-1035 三男ライアンの牧場の調教師クルス
 4. 「孤独な貴公子」      ジャッキー・メリット  N-1039 三男ライアンの三男ダラスとクルスの妹マギー
 5. 「ボスはプレイボーイ」   アーリーン・ジェイムズ N-1043 次男キャメロンの次男ローガン
 6. 「孤独なシンデレラ」    ルース・ランガン    N-1047 次男キャメロンの妻の弟ジェイス
 7. 「不実なシーク」      ケイシー・マイケルズ  N-1051 次男キャメロンの長女イーデン
 8. 「拒まれた情熱」      ステラ・バグウェル   N-1055 長女ミランダの長女ガブリエル 
 9. 「恋に落ちる予感」     サンドラ・ステファン  N-1059 三男ライアンの恋人リリーの長女ハンナ
 10. 「明日が見えなくて」    ビバリー・バートン   N-1063 三男ライアンの次女ビクトリア
 11. 「共犯者はあなた」     パメラ・トス      N-1067 三男ライアンの恋人リリーの長男コール
 12. 「華麗なる情事」      ジャッキー・メリット  N-1071 三男ライアンの次男ゼイン
 13. 「終わりのないハネムーン」 カレン・ローズ・スミス N-1075 長男テディの息子リード
 14. 「悲しい再会」       リアーナ・ウィルソン  N-1079 長男テディの息子ブロディ
 15. 「誘惑という名の香り」   テレサ・サウスウィック N-1083 長男テディの娘マチルダ
 16. 「恋に落ちたスパイ」    マーガレット・ワトスン N-1087 長男テディの養子グリフ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「恋に落ちる予感」(富豪一族の伝説IX) Lone Star Wedding
   サンドラ・ステファン(南さゆり) N-1059 2005年5月
  

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