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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [スーザン・マッカーシー ] 記事一覧

「愛を旋律にのせて」 スーザン・マッカーシー R-1956

≪あらすじ≫
 ロスは雪道で立ち往生している車の持ち主グリフを助け、家まで送っていった。聞けばグリフは、最近村の古い修道院を買い取って引っ越してきたという。その後、友人の家で行われたパーティーでグリフと再会したロスは、彼が有名なロックバンドの元リードヴォーカルだと気付いた。

≪感想≫
 男性不信で自分に自信のないロスは、グリフに褒められても信用できません。ここからだんだんグリフを信じるようになっていく、という展開なら良かったのですが、グリフ迫る→ロス逃げる→グリフ迫る→ロス逃げる、の繰り返しでいささかくどい感じがしました。しかし、物語のスタートから約一年の季節の流れと、要所に登場する音楽シーンがなかなか良くロマンチックでした。

 グリフの容姿描写…「どきりとするほどハンサム」なのはよくある描写ですが、「黒髪が後退気味」というのは珍しい。

≪BOOK DATA≫
 「愛を旋律にのせて」 Love is for the Lucky
   スーザン・マッカーシー(愛甲玲) R-1956 2004年4月

「あのキスをもう一度」 スーザン・マッカーシー R-1845

≪あらすじ≫
 亡き祖父の会社を継いだジョージアは、恋人も持たず仕事に打ち込んでいた。それは祖父が、男は皆ジョージアの財産目当てだと、彼女に刷り込んでいたせいでもあった。ある日、ジョージアは、子供の頃からの知り合いの男にクルーザーに軟禁され、結婚を迫られた。なんとかゴムボートで逃げ出した彼女は、通りかかった豪華クルーザーの持ち主ジェイクに救助されたが、彼はジョージアを金持ちの男を捕まえるために、わざと近付いてきた女だと誤解した。そして、彼にキスされたジョージアは、また海に飛び込んで逃げる羽目になってしまった。数ヵ月後、ジョージアの会社の大株主として、ジェイクが乗り込み、経営に参加してきた。さらに、何者かが彼女の会社の株を買占めにかかってきた。

≪感想≫ ネタばれです
 ジョージアは、株の買占めを図っているのはジェイクだと疑い続けている訳ですが、幼少時からの刷り込みで、やむを得ない面もあります。ジェイクの方も、疑われても仕方のないこと(ジョージアを賭けの対象にした)をしているので、自業自得です。結局、ジョージアは最後にはジェイクを信用することになりますが、また疑いそうな感じで、結婚生活が大丈夫かと不安になりました。

 終盤、二人は何者かに拉致されて二日間監禁されるのですが、その間風呂も着替えもできない状態です。そして、そんな状態のまま脱出後に、キスとかいろいろしちゃうんですが、それはちょっと臭いがアレなんじゃないかと、気になって気になって仕方がありませんでした。

≪コミック≫
 「あのキスをもう一度」 
   中村地里/スーザン・マッカーシー 宙出版 2005年12月
 
≪BOOK DATA≫
 「あのキスをもう一度」 Bad Influence
  スーザン・マッカーシー(青山有未) R-1845 2003年2月

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