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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [リー・ウィルキンソン ] 記事一覧

「シャンパンは恋の媚薬」 リー・ウィルキンソン R-2042

≪あらすじ≫
 レベッカは上司のジェイソンと婚約していたのだが、義妹に奪われてしまった。二人の結婚式には出たものの、義母の心無い言葉を聞いて披露宴から逃げ出し、庭のあずまやに身を隠した。そこに、シャンパンを持ったグレイという男性が入ってきた。彼はジェイソンの知り合いで同じ会社の人間でもあったが、気晴らしのために一緒にカリフォルニアに来ないかと言ってきた。

≪感想≫
 グレイは最初レベッカのことを、お金目当てではないかと疑っていますが、それをあまり表には出さず抑制した態度なのが、好感が持てます。

≪コミック≫
 「シャンパンは恋の媚薬」
   黒田かすみ/リー・ウィルキンソン 宙出版 2007年8月
 
≪BOOK DATA≫
 「シャンパンは恋の媚薬」 One Night with the Tycoon
   リー・ウィルキンソン(愛甲玲) R-2042 2005年5月

「薔薇はつぼみのまま」 リー・ウイルキンソン R-1927

≪あらすじ≫
 ジョアンの妹ミリーは、秘書の仕事を辞めて新婚の医師の夫とともに今夜の寝台車でエジンバラの診療所に赴くことになっていた。だが、どうも気が進まないようすだ。聞けばミリーは上司のブラッドに恋をし、彼のノルウェー出張に同行したくて、辞表も出していないというのだ。妹に道を誤らせるわけにはいかない。そう考えていたところにブラッドから電話がかかり、彼がジョアンをミリーだと勘違いしたのに乗じて、ジョアンは妹のかわりに彼とのディナーに行くことになった。そして、その席で妹のかわりにノルウェー出張に同行させられることになってしまった。

≪感想≫
 本作は珍しくノルウェーが舞台となっています。描写が美しく、まるでノルウェーのベルゲンとフィヨルドの観光紹介のようです。ベルゲンではローセンクランツの塔とフロイセンの丘を訪れます。
    スカンジナビア政府観光局のベルゲン紹介→ コチラ

 ジョアンはブラッドのことを新妻を誘惑する最低男だと思っていますが、その評価ががだんだん変わっていくのが良かったと思います。ノルウェーでは、何者かに命を狙われたりと、変化に富んだ展開です。

 邦題の「薔薇はつぼみのまま」は、作中でジョアンが引用したヘリック作の詩の一部分の「色あせぬうちに、薔薇のつぼみを摘みなさい」からきているようです。

≪コミック≫
  「薔薇はつぼみのまま」 
   麻生歩/リー・ウイルキンソン 宙出版 2008年6月

≪BOOK DATA≫
 「薔薇はつぼみのまま」 Stand-in Mistress 
   リー・ウイルキンソン(織田みどり) R-1927 2003年12月

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