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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [バーバラ・ボズウェル ] 記事一覧

「富豪一族への招待」(富豪一族:知られざる相続人VI)--シークと魔法の指輪-- バーバラ・ボズウェル HT-8

≪あらすじ≫ 三男ライアンの息子ニコ
 イマルコ国王であるニコは、諍いの絶えない関係にある隣国ラヤズの有力者の娘エズミと婚約していたが、叔父が王座を狙って不穏な動きを見せている状況下では、結婚は不可能だと考え、エズミに別れを告げた。そして一年半後、ニコはライアンから真実の愛を成就させる指輪を贈られた。そして、この指輪のパワーをもってエズミの愛を取り戻せと助言された。実はライアンは何も知らないが、ニコはライアンの息子なのだった。

≪感想≫
 最初からひっかかる部分がありすぎで、どうにも。別に婚約破棄しなくても、結婚を延期するとか他に方法があったと思うんですけどね。綸言汗の如しと言うように、国王ともあろうものが一度した約束をあっさり破ってしまうのがどうしても納得できませんでした。エズミの行動も軽はずみすぎるのがどうも。それに、ニコは外見上どう見ても中東の君主そのもので欧米人らしいところはないというのも、非現実的だと感じました。そういうわけでロマンス的にはどうかという感じでしたが、最後の納まり具合はまあまあ良かったと思います。

≪シリーズ≫ 富豪一族:知られざる相続人
 1. 「ドクターを慕って」   アン・マリー・ウィンストン D-1134 長女ミランダの次男ケイン
 2. 「さまよえるシンデレラ」 アイリーン・ウィルクス   D-1138 長女ミランダの長女エマ
 3. 「最後の夜に」       シャーリー・ロジャーズ    D-1142 長女ミランダの長男ジャスティン
 4. 「狼とシンデレラ」     バーバラ・マコーリィ     D-1146 次男キャメロンの娘ホリー
 5. 「秘書の片想い」      キャスリーン・ガリッツ   D-1150 次男キャメロンの息子ジョナス
6. 「富豪一族への招待」              HT-8 
     「シークと魔法の指輪」  バーバラ・ボズウェル       三男ライアンの息子ニコ
     「今宵はプリンセス」   ジェニファー・グリーン
     「プレイボーイの愛し方」 ジャッキー・メリット
7. 「 明日なき結婚」     モーリーン・チャイルド    D-1154 次男キャメロンの息子サム

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「富豪一族への招待」(富豪一族:知られざる相続人VI) Gifts of Fortune HT-8 2006年10月
   「シークと魔法の指輪」  The Holiday Heir   バーバラ・ボズウェル(柿沼瑛子)
   「今宵はプリンセス」   The Christmas House ジェニファー・グリーン(柿沼瑛子)
   「プレイボーイの愛し方」 Maggie's Miracle   ジャッキー・メリット(柿沼瑛子)

「シンデレラの初恋」(富豪一族の花嫁III) バーバラ・ボズウェル SB-2(P-353)

≪あらすじ≫ ケイトの三男ブランドンの娘アンジェリカの話
 ケイトの三男ブランドンのもとに脅迫状が届いた。フォーチュン家が大金を出さなければ、ブランドンの娘を殺し、その罪を彼に着せるというものだった。ブランドンに娘はいないはずだったが、調査したところ若い頃に恋人が彼の子供を産んでいたことがわかった。そこでセキュリティ会社のフリントがケイトに依頼されて、その娘アンジェリカを守り、ブランドンとの親子関係の構築を助けることになった。

≪感想≫
 本作はディザイアではなく、シルエット別冊から出ていて、少し分厚くなっています。「富豪一族の肖像」シリーズから8~9年後の話で、内容的には肖像シリーズに含まれるような感じです。

 脅迫状の件はあまり緊迫感がなく、最初のほうでアンジェリカの母が警察に目をつけられている件も面白そうなのに、決着がはっきりしなくて何事も中途半端な気がしました。しかし、突然父親になったブランドンが途方にくれている様子や、ケイトとアンジェリカのやりとりなど、家族関係の描写が細かく描かれていて、よかったと思います。 

≪シリーズ≫ 富豪一族の花嫁 ・・・ 主にケイトの夫ベンの弟ケイレブの孫の話
 1. 億万長者の求婚   ジェニファー・グリーン  D-1018(P-351) ケイレブの次男エメットの長男マック 
2. 億万長者の誤解  エリザベス・ベヴァリー D-1022(P-351) ケイレブの長男スチュアートの長男ギャレット
3. シンデレラの初恋 バーバラ・ボズウェル SB-2(P-353)  ケイトの三男ブランドンの娘アンジェリカ
4. 億万長者の苦悩  リアン・バンクス  D-1026(P-353) ケイレブの長男スチュアートの次男ジャック
5. 億万長者の秘密  スーザン・クロスビー D-1030(P-355) ケイレブの長男スチュアートの婚外子モリー 
6. 億万長者の償い   マリーン・ラブレース D-1034(P-355) ケイレブの次男エメットの長女クロエ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「富豪一族の花嫁」(II) P-353 2009年8月
   「シンデレラの初恋」(富豪一族の花嫁III) バーバラ・ボズウェル(山野紗織)
   「億万長者の苦悩」(富豪一族の花嫁IV)  リアン・バンクス(逢坂かおる)
富豪一族の花嫁〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)富豪一族の花嫁〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
(2009/08)
バーバラ ボズウェルリアン バンクス

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≪BOOK DATA≫
 「シンデレラの初恋」(富豪一族の花嫁III) A Fortune's Children Wedding : The Hoodwinked Bride
   バーバラ・ボズウェル(山野紗織) SB-2 2004年2月

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