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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [クリスティン・リマー ] 記事一覧

「ときめきを教えて」--きみへのラブソング クリスティン・リマー N-1149

≪あらすじ≫ オジーの弟ナサニエルの息子ビリーの話          
 ナイトクラブを経営し、ミュージシャンでもあるビリーは、一ヶ月前に飛行機事故で亡くなった以前の恋人ランディが自分の子供を産んでいたことを知って驚いた。意を決してランディの姉プルーデンスのもとを訪れ、息子ジェシーと対面した。プルーデンスとジェシーがジョーンズ一族のいるノース・マグダレンに引っ越したため、ビリーも二人を追ってその地に向かうのだった。

≪感想≫
 オジー・ジョーンズを中心とするジョーンズ一族の話ですが、「富豪一族の宿命」シリーズと抱き合わせて収録されています。

 前置きなしでいきなり始まるので、オジーの位置づけがわからず、またたくさん出てくるジョーンズ一族の関係を把握するのに苦労しました。 ビリーは、息子との絆を深めつつ、プルーデンスとの仲も進展します。ユニークなジョーンズ一族とのやりとりが、おもしろい話です。

≪スピンオフ≫ ジョーンズ一族の話
 「嵐の夜の二人は」    N-518(PB-96) オジーの娘ディライラ(デリラ)
 「夜と闇の向こうに」   N-644     オジーの息子ジャレッドの娘ヘザー
 「ピリオドを打ってから」 N-679(P-194) オジーの弟ギデオンの次女フェイス
 「ロマンスの専門家」   N-699     オジーの弟ギデオンの長女ネバダ
 「瞳のなかの月」     N-733     オジーの弟ギデオンの三女エビー
 「黒髪の王子さま」    N-785     ソフィ(オジーとの血縁はない)
 「ときめきを教えて」   N-1149 
   「悲しみの刻印」(富豪一族の宿命IV) アン・メイジャー ジョーンズ一族の話ではない 
   「きみへのラブソング」       オジーの弟ナサニエルの息子ビリー
     
≪BOOK DATA≫
 「ときめきを教えて」 N-1149 2007年6月
   「悲しみの刻印」(富豪一族の宿命IV) Cowboy at Midnight     アン・メイジャー(藤田由美)
   「きみへのラブソング」           The Taming of Billy Jones クリスティン・リマー(五十嵐美兎) 

「誘惑しないで」(富豪一族の肖像VIII) クリスティン・リマー N-952(FC-8)

≪あらすじ≫ ケイトの長男ジェイクの次女(第三子)ナタリーの話。
 ナタリーは祖母ケイトから湖畔の別荘を相続したが、それには奇妙な条件がついていた。その条件とはケイトの愛犬バーニーを必ずこの家で世話し、またナタリーが結婚するまでこの家をあけてはならないというものだった。しかし、ナタリーは夏に地中海クルーズに出かけることになったため、その間住んでくれる人が必要になり、借家人を探すことになった。借家人として現れたのは、リックという男性で、母と祖母を失った交通事故のショックで口をきかなくなった息子トビーのケアをするために家を借りに来たのだった。

≪感想≫
 このシリーズは子持ちのヒーロー、ヒロインが多いですね。本作も子持ちヒーローです。主人公二人の気持ちは物語の初めの頃から盛り上がるのですが、リックと息子の親子関係の変化や後述のフォーチュン家のいざこざの描写が多くて、ロマンス部分が物足りない感じがしました。

 シリーズを通してフォーチュン家の危機が続いていますが、ここで一気に進展します。ケイトの長男ジェイクが脅迫に屈して、ますます窮地に追い詰められていく展開だったのですが、さらにまずい事態になっていきます。
 それにしてもこのジェイクは、本当に大企業の経営者なのかと言いたくなるくらい、最低の行動ばかりしています。酒におぼれたり、脅迫にあっさり屈したり、問題を一人で抱え込んでしまったりと、どう考えても経営者失格です。N-944「せつない誓い」では、それなりにまともな父親ぶりだったのですが。

≪シリーズ≫ 富豪一族の肖像
 1. 「雇われた夫」     レベッカ・ブランドワイン N-924(FC1)(HQB-276) ケイトの長男の長女キャロライン
 2. 「プレイボーイの純愛」 リサ・ジャクソン     N-928(FC2)(HQB-282) ケイトの次男の息子カイル
 3. 「危険な逃避行」   マリーン・ラブレース   N-932(FC3)(HQB-288) ケイトの長男の三女アリソン
 4. 「御曹子のフィアンセ」 バーバラ・ボズウェル   N-936(FC4)(HQB-306) ケイトの次男の息子マイケル
 5. 「熱く危険な恋人」   リンダ・ターナー     N-940(FC5)(HQB-312) ケイトの長男の四女ロッキー
 6. 「せつない誓い」    アーリーン・ジェイムズ  N-944(FC6)(HQB-318) ケイトの長男の長男アダム
 7. 「百年前から愛してる」 マギー・シェイン     N-948(FC7) ケイトの次男の長女ジェーン
 8. 「誘惑しないで」    クリスティン・リマー   N-952(FC8) ケイトの長男の次女ナタリー
 9. 「ドクターに片思い」  スザンナ・キャレイ    N-956(FC9) ケイトの夫と愛人の間の孫ジェシカ
 10. 「二度目の恋は熱く」  ジャスティン・デイビス  N-960(FC10) ケイトの次男の妻の息子グラント
 11. 「残酷なレッスン」   マリー・フェラレーラ   N-964(FC11) ケイトの次男の末娘クリスティーナ 
 12. 「偽りの愛はいらない」 ジェニファー・グリーン  N-968(FC12) ケイトの末娘レベッカ
 13. 「富豪一族のクリスマス」 短編集        SB-1(FC13) ケイトの夫の弟ジークの孫たち

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「誘惑しないで」(富豪一族の肖像VIII) Wife Wanted
   クリスティン・リマー(藤田由美) FC-8 2006年4月 
 

≪BOOK DATA≫
 「誘惑しないで」(富豪一族の肖像VIII) Wife Wanted
   クリスティン・リマー(藤田由美) N-952 2003年2月  

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