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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Category [サラ・クレイヴン ] 記事一覧

「若すぎた伯爵夫人」 サラ・クレイヴン R-2255(K-258)

≪あらすじ≫
 エミリーは18歳の時、死に瀕した父の頼みで後見人であるイタリアの伯爵ラファエレと形式的な結婚をした。エミリーが成人して後見人の必要がなくなれば離婚してお互いに自由になれるという取り決めだった。そしてその日が迫るとエミリーは離婚ではなく婚姻無効を要求した。ラファエレはそれを侮辱と受け止め、エミリーに会いに来ようとしたため、エミリーはスコットランドのコテージに身を潜めることにした。

≪感想≫
 雪に閉じ込められたコテージで数日間過ごすことになります。
 離婚には応じるつもりだったらしいラファエレは、どういうつもりで屋敷の改装をしていたのでしょうか。

≪コミック≫
 「若すぎた伯爵夫人」 
   小越なつえ/サラ・クレイヴン ハーレクインコミックス・キララ 2010年2月

≪再版≫
 「若すぎた伯爵夫人」 The Forced Bride 
   サラ・クレイヴン(藤村華奈美) K-258 2014年9月

≪BOOK DATA≫
 「若すぎた伯爵夫人」 The Forced Bride 
   サラ・クレイヴン(藤村華奈美) R-2255 2008年1月

「キスはあなたと」 サラ・クレイヴン R-1971

≪あらすじ≫
 ルー(ルイーズ)の父と、父の再婚相手である義母と、その連れ子である義理の妹は、ロンドンで暮し週末だけ村の別荘で過ごしていた。ルーは別荘に一人で暮し、近くの法律事務所で働いていた。そして、家族が別荘を訪れる時は、ルーが家事いっさいを任されるのだった。だが、ルーが恋人のデイビッドと結婚すれば、こんなこともなくなるだろうと、辛抱していた。ある日、妹に父の会社の取引相手との結婚話が持ち上がり、その相手アレックスの接待を別荘で行うことになった。だがその翌朝、妹はデイビッドと駆け落ちするという置手紙を残して家を出て行ってしまった。するとアレックスは、妹の代わりにルーに結婚相手になってくれるように求めてきた。そうしなければ、父の会社への融資を断るというのだ。アレックスは祖母から、思い出の家を相続したければ、三ヶ月以内に結婚しろと言われて、切羽詰まっていたのだ。

≪感想≫
 本の裏のあらすじを読んだ時は、ベティ・ニールズ風なのかと思いましたが、全然違いました。アレックスとルーの丁々発止のやり取りが、面白い作品でした。
「お祖母様はさぞあなたを誇りに思っていらっしゃるでしょうね。脅迫が上手な血筋をそっくり受け継いでいるんですもの」 とか。

 アレックスは立派な行動を取る時もあるのに、肝心なところでひどい行動をとってしまう傾向にあります。ただ、そういう行動を取った理由が、読んでいてよくわかるので、それほど不快にはなりませんでした。とは言うものの、アレックスは直前まで人妻と関係を持っていたという点で、最初から彼に対する人物評価が地に落ちてしまい、そういう先入観で読むことになってしまったのが、残念でした。

≪コミック≫
 「キスはあなたと」 
   田辺真由美/サラ・クレイヴン 宙出版 2007年12月

 ≪BOOK DATA≫
 「キスはあなたと」 The Token Wife
   サラ・クレイヴン(高木晶子) R-1971 2004年6月

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