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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2006年12月 ] 記事一覧

「呪われたウエディング」(狼たちの休息XI) ビバリー・バートン LS-276

≪あらすじ≫
 ”マンダ・マンローの呪い”がまた始まった。マンダの最初の婚約者は結婚式の一週間前に事故死し、二人目の婚約者は結婚式まであと数日というとき殺害された。そして今またデートの相手が急病で倒れてしまった。マンダの連続する不幸の原因に疑問を抱いた兄のペリーは、親友でダンディー・エージェンシー所属のボディガードのハンターに、ある依頼をした。それは、犯人をおびき寄せるために、マンダとハンターが恋に落ちてすぐに結婚するという芝居をすることだった。

≪感想≫
 気が付いてみたら、便宜結婚・偽装婚約(恋人)ものばかり続いていました。決してそういうジャンルを選んでいたわけではなく、偶然なのですが、ちょっと多すぎですね。「アラビアの花嫁」「強引な結婚」などは、裏表紙のあらすじを読んだだけでは便宜結婚ものとはわからなかったのです。(題名を見れば一目瞭然だった...) 「秘書の憂鬱」の紹介で、似た傾向が続くのは芸がない、などと書きましたが、自分でやってしまってはどうしようもないですね。

 推理小説のような筋だてですが、ロマンス中心なので誰が犯人かを突き止めようとする部分が弱い印象があります。でも容疑者らしき怪しげな人物がちりばめられていて、面白かったと思います。ヒーローとヒロインの二人が共通の目的に向かって、心をひとつにしていくというのが、いい感じです。

≪シリーズ≫ 狼たちの休息
 1. 裏切りの一夜     LS-184(P-339)
 2. 天使と野獣      LS-188(P-339)
 3. 遥かなる呼び声    LS-192(P-341)
 4. 瞳のなかの永遠    LS-216(P-341)
 5. あの日のあなたへ   LS-220(P-343)
 6. 聖女と堕天使     LS-224(P-343)
 7. 紳士の誘惑      LS-244(P-381)
 8. 戦火のヴィーナス   LS-248(P-381)
 9. 最後の夜を忘れない  LS-252(P-382)
 10. トパーズの瞳      LS-272(P-382)
 11. 呪われたウエディング LS-276
 12. 罪深き守り手     LS-280
 13. あなたが遠すぎて   LS-297
 14. プリンセスと野獣   LS-300(コミック)
 15. 傷ついた薔薇     LS-303
 16. 星降る夜の出来事 「聖なる夜に口づけを」HT-10(PB-98)に収録
 17. 砕かれた永遠     LS-315
 18. 暁には涙をふいて   LS-318
 19. 情熱の記憶      D-1172
 20. 愛を取りもどす日   D-1179
 21. 失われた永遠      HTPⅩ-1
 22. ケリダ、わが愛     HTP-13
 23. ボディガードは一人だけ HTP-17
 24. 甘すぎる誘惑      HTPⅩ-2
 25. 神秘の島の伝説     HP-1
 26. 許されざる秘密     HTPⅩ-5

≪関連シリーズ≫
 狼たちの休息 愛はここから

≪BOOK DATA≫
 「呪われたウエディング」(狼たちの休息XI)
   ビバリー・バートン(南亜希子) LS-276 2006年2月
 

「ボスのたわむれ」 マリーン・ラブレース LS-293

≪あらすじ≫
コードネーム「カメレオン」として、あらゆる人物を演じてきた<オメガ>の秘密捜査員マギーは、若き女性副大統領の影武者を務めることになった。副大統領に殺人を予告する脅迫電話があったのだ。作戦パートナーは<オメガ>の局長アダムだが、マギーは彼にずっと特別な思いを抱いてきた。アダムは表の顔の大統領特使として、また”副大統領の恋人”として昼も夜もマギーと行動をともにすることになった。

≪感想≫
 「真夜中のジャガー」から「買われた天使」まで、すべての作品で活躍していたマギーがやっとヒロインとなります。 緊迫感のある展開で、最後まで黒幕がわからず、面白かったと思います。本当か嘘かわかりませんが、副大統領の日常生活が描かれていて興味深かったです。
 「怪盗を愛したら」で出てきた副大統領からプレゼントされた犬の経緯がわかりました。こういうことだったとは…

 アダムが局長の時代の<オメガ>の最終話です。最後に「真夜中のジャガー」から「買われた天使」までの主要人物が登場して大団円となります。

≪シリーズ≫ 政府の秘密組織<オメガ>もの
 「過去からの旅人」    LS-154 捜査員ダイアナ  
 「緋色のターゲット」   LS-194 捜査員ジャック
 「怪盗を愛したら」    LS-198(コミック) 局長ニック、通信部長マッケンジー
   以下の4作は原作では先に発行されたので、過去の話になっています。
 「真夜中のジャガー」   LS-277 捜査員ジェイク
 「荒野のプリンセス」   LS-281 捜査員ネイト
 「買われた天使」     LS-289(コミック) 捜査員デヴィッド
 「ボスのたわむれ」    LS-293 局長アダム、捜査員マギー
  ここから新作となり、「怪盗を愛したら」の続きになります。
 「ダイヤとエメラルド」  LS-335 捜査員ジョーダン
 「深き海をわたり」    D-1195  捜査員デヴリン
 「この海に眠れ」     LS-338(コミック) 捜査員ドルー
 「傷跡にやさしいキスを」 HTP-35(コミック) 捜査員カッター
 「いくつもの夜と昼を」  HP-2  捜査員デイナ
 「キスまでの導火線」   HL-23  捜査員マイク、捜査員ジリアン

≪BOOK DATA≫
 「ボスのたわむれ」 Perfect Double
   マリーン・ラブレース(島野めぐみ) LS-293 2006年6月
 
 

「熱く危険な恋人」(富豪一族の肖像V) リンダ・ターナー N-940(FC5)(HQB-312)

≪あらすじ≫ ケイトの長男ジェイクの四女ロッキーの話
 フォーチュン家の令嬢ロッキー(レイチェル)は、祖母ケイトから相続した飛行機を利用してフライトサービスの事業を始めることにした。そこで近所に住む医師ルークから彼が所有する飛行場を借りることになった。ルークは彼女を金持ちのわがまま娘と決めつけ、不機嫌な態度をとったが、次第に彼女に惹かれていった。そんな折、雪山で怪我をした遭難者を救助するため、二人でヘリコプターで出動したが、そのままテントで一晩一緒に過ごす羽目になった。

≪感想≫ ネタばれです
フォーチュン家の女家長ケイトの孫たちの話のシリーズです。関連シリーズが山ほどあり、人間関係が複雑でわけがわからなくなりそうです。

 ロッキーは、ルークが心配して保護しようとすればするほど頑なになっていきます。この辺は、どう考えてもルークの作戦ミスのような気がします。でも妊娠しているのに、ロッキーがあまりにも無謀な行動をとるところは理解できませんでした。

≪シリーズ≫ 富豪一族の肖像
 1. 「雇われた夫」     レベッカ・ブランドワイン N-924(FC1)(HQB-276) ケイトの長男の長女キャロライン
 2. 「プレイボーイの純愛」 リサ・ジャクソン     N-928(FC2)(HQB-282) ケイトの次男の息子カイル
 3. 「危険な逃避行」   マリーン・ラブレース   N-932(FC3)(HQB-288) ケイトの長男の三女アリソン
 4. 「御曹子のフィアンセ」 バーバラ・ボズウェル   N-936(FC4)(HQB-306) ケイトの次男の息子マイケル
 5. 「熱く危険な恋人」   リンダ・ターナー     N-940(FC5)(HQB-312) ケイトの長男の四女ロッキー
 6. 「せつない誓い」    アーリーン・ジェイムズ  N-944(FC6)(HQB-318) ケイトの長男の長男アダム
 7. 「百年前から愛してる」 マギー・シェイン     N-948(FC7) ケイトの次男の長女ジェーン
 8. 「誘惑しないで」    クリスティン・リマー   N-952(FC8) ケイトの長男の次女ナタリー
 9. 「ドクターに片思い」  スザンナ・キャレイ    N-956(FC9) ケイトの夫と愛人の間の孫ジェシカ
 10. 「二度目の恋は熱く」  ジャスティン・デイビス  N-960(FC10) ケイトの次男の妻の息子グラント
 11. 「残酷なレッスン」   マリー・フェラレーラ   N-964(FC11) ケイトの次男の末娘クリスティーナ 
 12. 「偽りの愛はいらない」 ジェニファー・グリーン  N-968(FC12) ケイトの末娘レベッカ
 13. 「富豪一族のクリスマス」 短編集        SB-1(FC13) ケイトの夫の弟ジークの孫たち

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪再版≫
 「熱く危険な恋人」(富豪一族の肖像V) The Wolf and the Dove
   リンダ・ターナー(原たまき) FC-5 2006年1月
 
 「熱く危険な恋人」富豪一族の肖像:サファイア編(2) The Wolf and the Dove
   リンダ・ターナー(原たまき) HQB-312 2010年7月
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≪BOOK DATA≫
 「熱く危険な恋人」(富豪一族の肖像V) The Wolf and the Dove
   リンダ・ターナー(原たまき) N-940 2002年11月

「秘書の憂鬱」(シティ・ブライドII) ジェシカ・ハート I-1691

≪あらすじ≫
 派遣秘書として働くケイトは、気難しい上司のフィンにこき使われ憂鬱な毎日を送っていた。そんなケイトを見かねて女友達がブラインドデートを企画してくれたが、そこに現れたのはフィンだった。その後もケイトとフィンの関係はぎくしゃくしていたが、フィンの娘アレックスはケイトになついていた。怪我をして休んでいた本来の秘書が復帰し、ケイトは派遣終了となったが、フィンは家政婦として自宅に来てくれないかとケイトに申し出てきた。そして妻の死後、フィンに姉が再婚を勧め続けてくるのを断るため、フィアンセのふりをすることにもなってしまった。

≪感想≫
 前作「雇われたフィアンセ」と同じ偽装婚約ものです。同じシリーズで似た傾向の作品が続くのは芸がない感じですが、ひょっとしたらシリーズ全部偽装婚約もので統一しているのでしょうか。第三作は如何に。

 前半のケイトのダメ秘書ぶりが、鼻につく感じでしたが、後半は家政婦と子供への接し方が自然で好感が持てました。フィンの側の心理描写が無くても、ていねいな描写で彼の心境がわかりやすかったと思います。

≪シリーズ≫ シティ・ブライド
 1. 「雇われたフィアンセ」 I-1684(コミック)
 2. 「秘書の憂鬱」     I-1691
 3. 「婚約は嵐のように」  I-1695(コミック)


≪BOOK DATA≫
 「秘書の憂鬱」(シティ・ブライドII) The Blind-Date Proposal
   ジェシカ・ハート(高田恵子) I-1691 2004年7月

「強引な結婚」 アネット・ブロードリック D-1143

≪あらすじ≫
 レスリーは、吹雪の中で車を側溝に落として立ち往生してしまった。近くのキャビンに助けを求めると、そこには身体に傷を負った男性ジェイソンが療養していた。彼は迷惑がって無愛想な態度だったが、次第に打ち解けてきた。そこへ警察が訪れ、レスリーを逃亡犯として追っていると言ってきた。

≪感想≫ ネタばれです
 レスリーは殺人現場を目撃し、それを警察に通報しましたが、事情を聞きに来た保安官代理こそが、犯人でした。かろうじて逃走に成功し、いとこの別荘へ身を隠しに行く途中で、立ち往生してしまったわけです。ジェイソンは事情を聞くと、国家安全保障局にいる兄のジュードに助けを求め、彼のアドバイスに従って二人でテキサスの彼の実家に行くことになりました。

 テキサスまでの道中で、次第に二人の間の緊張が高まっていくのが、いい感じでした。でも、何も結婚までしなくてもいいのでは、とは思いましたが。
 追手の犯人は、情報収集力はすごいのですが、行動がマヌケなのが笑えました。 

 最初の2作とその後の作品は別のクレンショー家です。どういう親戚関係かよくわかりませんが、スピンオフになります。

≪スピンオフ≫
 「ミスター・ロンリー」 D-855(HR-106)   クレンショー家 妹マンディ
 「ついてない男」    D-882(HVP-01)   クレンショー家 兄ダン 
 「あどけない恋心」   D-1089(HR-273)  クレンショー家 長男ジェイク
 「仕組まれた一夜」   D-1093(HR-304)  クレンショー家 次男ジャレッドとリンジー(ジャニーンの親友)
 「独身貴族の策略」   D-1139(コミック)  クレンショー家 三男ジュード
 「強引な結婚」     D-1143(コミック) クレンショー家 四男ジェイソン
 「不器用なダーリン」  D-1339 クレンショー家 いとこジョーダン(ジャックの双子の兄)とジャニーン(リンジーの親友)

≪コミック≫
  「強引な結婚」 
   星野正美/アネット・ブロードリック ハーレクインコミックス☆キララ 2015年4月
 

 
≪BOOK DATA≫
 「強引な結婚」 Danger Becomes you
   アネット・ブロードリック(三浦万里) D-1143 2006年8月
 

「アラビアの花嫁」(華麗なる転身I) リン・グレアム R-1857(P-231)(HLE-5)

≪あらすじ≫ 
 フレデリカ(フレディ)は、従姉妹のエリカと同居して、遊び回る彼女に代わって彼女の息子ベンの面倒を見てきた。だが、エリカが事故死し、状況が一変した。フレディは自分でベンを育てたかったが、定職もないので養育権を得られる見込みは少なく、多額の養育費を送ってきていたベンの父親とは連絡がとれなかった。そこへベンの父親の弟だというクアマール国皇太子のジャスパーが訪れた。ベンの父である彼の兄は、先月亡くなったというのだ。彼はフレディをエリカと間違え、母親失格の君からベンを保護し、国に連れて帰ると宣言した。

≪感想≫
 ベンが誘拐同然でクアマールに連れ去られてしまい、フレディは激怒します。このことを警察当局や新聞社に知られたくなかったら、自分と結婚してクアマールに連れて行ってくれとジャスパーを脅迫します。普通の人ならともかく、皇太子に結婚を迫るとは、非現実的すぎると感じました。ジャスパーやクアマールを全く信用できないので、こういう手段をとったわけですが、エリカになりすました上に、こんな非常識なことをするヒロインは、ちょっと共感できませんでした。

 最初こそジャスパーの態度は良くなかったですが、フレディの正体がわかってからは、見事な対応を見せます。フレディに的確なプレゼントを送って、有能さと人の気持ちがよくわかることを示しています。
 
≪シリーズ≫ 華麗なる転身
 1. 「アラビアの花嫁」  R-1857(P-231)(HLE-5)(コミック)
 2. 「危険すぎる契約」  R-1865(P-232)(HLE-5)(コミック)
 3. 「愛なきハネムーン」 R-1873(P-233)(HLE-5)(コミック)
  「邪悪な天使」     PS-29 (HLE-6)(MIRA文庫)(コミック)

≪再版≫
 「アラビアの花嫁」 リン・グレアム(漆原麗) P-231 2004年9月

 「華麗なる転身I」 リン・グレアム(漆原麗、茅野久枝)  HLE-5 2008年11月
   「アラビアの花嫁」
   「危険すぎる契約」
   「愛なきハネムーン」

≪コミック≫
 「アラビアの花嫁」 麻生歩/リン・グレアム 宙出版 2008年12月
 
≪BOOK DATA≫
 「アラビアの花嫁」 An Arabian Mariage
   リン・グレアム(漆原麗) R-1857 2003年4月

「雇われたフィアンセ」(シティ・ブライドI) ジェシカ・ハート I-1684

≪あらすじ≫
 フィービーは一年ほど前に自分を振った元婚約者の結婚式にどうしても出なければならなくなった。自分のプライドを守るためと、元婚約者とその家族に気まずい思いをさせないために、自分も幸せをつかんだことを示したい。そこで、フィービーの二人の親友は、新しくルームメイトになったギブを恋人に仕立て上げることを勧めてきた。しかし、ちゃんとした仕事についている様子のないギブが、敏腕ビジネスマンの恋人役を演じられるだろうか?

≪感想≫
 偽装婚約ものですが、細かい部分の描写がしっかりしていて、なかなかよかったと思います。双方の気持ちの動きがよくわかりました。

≪シリーズ≫ シティ・ブライド
 1. 「雇われたフィアンセ」 I-1684(コミック)
 2. 「秘書の憂鬱」     I-1691
 3. 「婚約は嵐のように」  I-1695(コミック)

≪コッミク≫
 「雇われたフィアンセ」(シティ・ブライドI) 
   湊よりこ/ジェシカ・ハート ハーレクインコミックス・キララ 2010年2月
 
≪BOOK DATA≫
 「雇われたフィアンセ」(シティ・ブライドI) Fiancé Wanted Fast!
   ジェシカ・ハート(有森ジュン) I-1684 2004年6月
 

「カリブの娘」 ナタリー・フォックス I-1617

≪あらすじ≫
 育ててくれた伯父が横領罪で有罪判決を受け、ミランダは打ちひしがれた。これまでの22年の人生は横領したお金で支払われていたなんて!彼女は罪の意識にさいなまれて自らを厳しく罰しようと決意し、カリブ海の無人島で3か月間ひとりで暮した。そこへ突然ルイスという男性が現れ誘いをかけてきた。そして「この島は自分が一年前に買った。その時の条件で、自分が君と一年間一緒に暮らしてその間に必要な教育を受けさせることになっている」と言ってきた。ミランダは反発しながらも、彼の島へ一緒に行ったが、そこには彼の婚約者キャサリンが待っていた。

≪感想≫
 ミランダ、ルイス、キャサリン、伯父という主な登場人物全員が、不快な行動をとるので、読んでいてイライラしました。特にミランダが突っかかるような態度をとってばかりなのが不快でした。それまでの人生がひっくり返った上に、勝手に生活を決められてしまったことを受け入れられないのは、ある程度わかるんですが。ルイスもキャサリンとの関係をはっきりさせずに、彼女を蛇の生殺し状態にしているのがひどいですね。

≪BOOK DATA≫
 「カリブの娘」 Offer Me a rainbow
   ナタリー・フォックス(久我ひろこ) I-1617 2003年7月

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