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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2007年08月 ] 記事一覧

「わがままなプロポーズ」 キャシー・リンツ L-1074

≪あらすじ≫
 婚約者に逃げられたペイジは、周囲の哀れみの目から逃れるために、シカゴに移り住んで司書をしていた。ある日、ペイジが勤める図書館に刑事のシェーンがやってきた。彼は『完璧な妻』を探しているらしい。聞けば、祖父の遺した信託財産を受け取るためには、五項目の条件を満たした女性と一ヶ月以内に結婚しなければならないというのだ。そして、DV被害者の保護施設に寄付するためにそのお金がどうしても必要なのだという。話をしているうちに、何故かペイジは彼の花嫁選びを手伝うことになってしまった。

≪感想≫
 切れ味の鋭い小気味の良い会話が続いて面白かったと思います。ヒロインが理知的で魅力があるので、楽しく読むことができました。

 作品中に、アマンダ・クイックとスーザン・エリザベス・フィリップスの本を読んだり、すすめたりする場面が出てきます。

≪BOOK DATA≫
 「わがままなプロポーズ」 Between the Covers
   キャシー・リンツ(小池桂) L-1074 2004年1月
 

「初恋はプリンスと」 キャスリン・ジェンセン D-1039

≪あらすじ≫
 広告代理店に勤めるマリアは、会社の同僚たちから誕生日に男性とのデートをプレゼントされた。内気なマリアをからかって楽しもうというのだ。デート相手として現れたのは、高貴な雰囲気のラテン系の男性アントニオだった。デートに気の進まなかったマリアは断ろうとするが、アントニオは意外な事実を告げてきた。実はアントニオはイタリアでオリーブオイル工場を経営する大金持ちの「カロヴィンニョの領主」で、彼の名を騙ってデートサービス会社に登録した元従僕の不始末を処理するために来たのだという。二人でデートのようなものをした翌日、アントニオはマリアにイタリアに来てオリーブオイル製品のアメリカ進出戦略の手伝いをしてほしいと言って来た。

≪感想≫
 裏表紙のあらすじを読んだ時には、オフィスものかと思いましたが、舞台がすぐイタリアに移って、異国情緒たっぷりのものでした。南国イタリアの話は夏に読むのにぴったりでした。HOT度が高めです。
 
≪コミック≫
「初恋はプリンスと」
   瀧川イヴ/キャスリン・ジェンセン 宙出版 2008年2月


≪BOOK DATA≫
 「初恋はプリンスと」 Mail-Order Prince in Her Bed
   キャスリン・ジェンセン(西江璃子) D-1039 2004年6月

ブログの表示 誤算その1

 当ブログは、小説のあらすじと感想を書くブログですので、展開や真相がネタばれになってしまうことがあります。そこで、ネタばれの時は「ネタばれです」と警告を入れたり、反転しないと読めない文字にしたりしています。さらに重大なネタばれの時には、「追記の開閉」をクリックしないと読めないようにしていました。

 ところが、普通にブログのトップから読んだり、カテゴリ別や月別にまとまった形で読んだ時には、ちゃんと追記部分は隠れて(展開されずに)いるのに、記事を一個だけ(個別記事)表示させた時には追記部分は隠れずに展開されたままで表示されています。さてはテンプレートをカスタマイズした時に、記述を誤って表示されるようにしてしまったのかと調べてみましたが、そんな様子はありません。

 そこで、「有志によるQ&A」を調べてみたところ、以下のようなAnswerがありました。

記事の固定リンクで開いたページ(個別記事)はトップから「続きを読む」
をクリックした時に飛ぶページですので、そこに「続きを読む」が再び現れた
ら困惑してしまいますよ


  当ブログのテンプレートは、「続きを読む(追記の開閉)」をクリックした時に個別記事に飛ぶようにはなっていないのですが、とにかく個別記事の時は追記部分は表示される(展開される)のが仕様だったのですね。それならば仕方がありませんが、ネタばれ部分がそのまま表示されてしまうのは困ります。そこで、ネタばれ部分の前に空白行を入れて、スクロールしないと読めないようにしました。これでどうにか解決です。

「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編IV) キャシー・リンツ L-1048

≪あらすじ≫ ネタばれです
 ジュリエットはサン・ミッシェル王国前国王フィリップの三番目の妃エレーヌが前の結婚でもうけた娘で、王家の血は流れていなかった。地味で目立たない存在で疎外感を感じていた彼女の力になってくれたのは、王国警備隊の隊長リュックだった。そんな時、リュックこそが前国王フィリップの行方不明だった第一子で、王位継承者であることが判明した。

≪感想≫
 シリーズ最終話ということで、話を収束させなくてはならなかったのか、いろいろ詰め込みすぎになってしまった感があります。サン・ミッシェル王国を併合しようとするラインラント王国の動きとか、フィリップ前国王の四番目の王妃セレステが自分の産んだ子を王位継承者にしようとする動きとか、とにかく盛りだくさんでした。

 シリーズの前の作品でリュックが妙にあちこちで登場していたので、リュックが第一王子だったというのも意外性はあまりありませんでした。

≪シリーズ≫ 世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編
 1.「プリンセスの涙」    キャロリン・ゼイン L-1033(コミック) 第三王女 
 2.「プリンセスの約束」 ドナ・クレイトン L-1037(コミック) 第二王女
 3.「プリンセスの告白」 キャロル・グレイス L-1042(コミック) 第一王女
 4.「プリンセスへの階段」 キャシー・リンツ L-1048(コミック)

≪関連シリーズ≫ 世紀のウエディング
 1.「プリンセスの初恋」   スーザン・マレリー       N-844(P-305)(HQB-439)(コミック)
 2.「プリンセスのためらい」 スーザン・ブロックマン     LS-101(P-305)(コミック)
 3.「プリンセスにお手上げ」 カーラ・キャシディ       L-929(P-307)(コミック)
 4.「プリンセスの秘密」  アン・マリー・ウィンストン   D-877(P-307)(コミック)
 5.「プリンスと虹色の指輪」 ジョーン・エリオット・ピカート N-860(P-309)(コミック)
≪関連シリーズ≫ 続・世紀のウエディング 
 1. 「プリンスのプロポーズ」 アーリーン・ジェイムズ L-941(P-309)(コミック)
 2.「プリンスの奇跡」    カーラ・コールター   L-945(P-311)(コミック)
 3.「プリンセスの誓い」   エリザベス・オーガスト L-949(P-311)(コミック)
≪関連シリーズ≫ 世紀のウエディング エデンバーグ王国編
 1. 「プリンセスにプロポーズ」 ステラ・バグウェル L-977(コミック)
 2.「プリンスと結婚」     マーサ・シールズ  L-981(コミック)
 3.「プリンスと婚約」     ヴァレリー・パーヴ L-985(コミック)
 4.「プリンセスと結婚?」   カーラ・キャシディ L-989(コミック)

≪コミック≫
 「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編4)
  英洋子/キャシー・リンツ 宙出版 2007年10月


≪BOOK DATA≫
 「プリンセスへの階段」(世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編IV) A Prince at Last!
   キャシー・リンツ(沢梢枝) L-1048 2003年6月

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関東在住
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