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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2007年11月 ] 記事一覧

「花嫁のためらい」 スーザン・フォックス I-1772(HQB-388)

≪あらすじ≫
 小さな牧場を細々と経営しているコリーは、隣の牧場主のニックに思いを寄せていた。だが6年前にニックは、弟のシェーンとコリーとの仲を誤解し、「君は我が家にはふさわしくない」とコリーに面と向かって警告してきた。コリーはシェーンに恋愛感情は持っていなかったが、ニックの言葉にひどく傷ついたのだった。そして今、帰郷したシェーンがコリーに近付くと、ニックもまた彼女に近付いてきた。

≪感想≫
 物語の冒頭部分は、まるでシェーンがヒーローのような書き方で、思わず裏表紙のあらすじを読み直してしまいました。途中まではシェーンがヒーローでもおかしくない展開です。シェーンが主人公の作品も出るのでしょうか。

 ニックとシェーンの兄弟が張り合うシーンが多く、コリーとのロマンスに動機不純な雰囲気が漂っていました。
≪スピンオフ≫
 「花嫁の契約」    I-1689(HQB-557)      ヒーローはホイト(ホイット)の友人リース
 「花嫁のためらい」 I-1772(HQB-388)(コミック) ヒロインはイーディの友人コリー
 「花嫁の孤独」    I-1808(HQB-569)      リースの友人ホイット(ホイト)とコリーの友人イーディ
≪再版≫
 「花嫁のためらい」 The Bride Prize
   スーザン・フォックス(大森みち花) HQB-388 2011年7月
花嫁のためらい (ハーレクイン文庫)花嫁のためらい (ハーレクイン文庫)
(2011/07)
スーザン フォックス

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≪コミック≫
 「花嫁のためらい」 The Bride Prize
   しのざき 薫/スーザン・フォックス ハーレクインコミックス 2013年4月
花嫁のためらい (HQ comics シ 1-10)花嫁のためらい (HQ comics シ 1-10)
(2013/04/01)
しのざき 薫、スーザン・フォックス 他

商品詳細を見る

≪BOOK DATA≫
 「花嫁のためらい」 The Bride Prize
   スーザン・フォックス(大森みち花) I-1772 2005年9月

「王女にキスを」 ホリー・ジェイコブズ L-1179

≪あらすじ≫
 エリアソン国の王女パーカーは、衆目にさらされる日々に疲れ、アメリカで一般人として友人と喫茶店を共同経営する生活をしていた。だが、帰国を求める父王から預金口座を凍結されてしまい、経費節減のために喫茶店のウエイトレスを自ら務めていた。そこにジェイスという謎めいた男性が姿をちらつかせてきた。だが、彼は父王が送り込んだ身辺警護兼身辺調査の探偵だった。そんな折、パーカーのもとに父が決めた婚約者のアマール国王子タナーがやって来た。パーカーはタナー王子の相手を友人のシェイにまかせて、タナーが諦めるのを待つことにした。

≪感想≫
 エリー湖畔のエリー市の一角ペリー・スクエアに関連する話です。関連作がたくさんあります。本作からの三作はなぜか突然王室ものになります。

 身分違いに悩むという展開ですが、悩んでいるのはもっぱらジェイスの方で、パーカーの方には今ひとつ真剣さが足りない感じがしました。

≪スピンオフ≫
 「あなたにも聞こえる?」 L-1022 眼科医と美容師
 「一晩だけのフィアンセ」 L-1078 法律事務所の弁護士
 「恋するレポーター」   L-1097 テレビ局WMACリポーターがヒロイン
       ペリー・スクエアの美容師が登場
 「ひとときのシンデレラ」 ジェニファー・ドルー L-1129 ハイホー百周年記念行事の話
 「七日間の恋人」     L-1134 テレビ局WMACリポーターがヒーロー
       ハイホー百周年記念行事の話 
 「午後五時からの恋人」  L-1150 法律事務所の弁護士と受付係
 「王女にキスを」     L-1179 エリアソン国王女(妹)パーカー
 「赤毛のプリンセス」   L-1181 アマール国王子とパーカーの友人
 「プリンスとの夜」    L-1183 エリアソン国王子(兄)とパーカーの友人

≪BOOK DATA≫
 「王女にキスを」 Once Upon a Princess
   ホリー・ジェイコブズ竹内喜) L-1179 2006年4月

「潮風に魅せられて」 ジェニファー・テイラー I-1758

≪あらすじ≫
 二年前の離婚以来、ソフィーは鬱々とした日々を過ごしてきた。そんな過去を振り切り環境を変えるために、ソフィーは病院勤務を辞め、豪華客船のクリニックの看護婦に応募して採用された。さらに地味な服も明るく変え髪も短くカットした。そして船に乗り込んだが、一緒に働く医師と顔を合わせて驚いた。それは二年前に別れた夫のリアムだった。

≪感想≫
 船旅ものです。パルマ港(スペイン・マジョルカ島)→ヴィルフランシュ(フランス・コートダジュール)→ヴァレッタ(マルタの首都)→ナポリ(イタリア)→マオン(スペイン・メノルカ島)→パルマ港というコースです。船内に重傷者が出たりと、変化に富んだ展開で面白かったと思います。

 このように元夫が元妻のもとに現れた場合、もう一度やり直そうとして、という場合が多いのですが、今回は違いました。リアムは話し合って過去にけりをつけて乗り越え、新しい出発をするためにソフィーに会いにきたのです。さらに別の女性との結婚も考えています。なんじゃこりゃという感じです。

 けれどもソフィーと接するうちに、気持ちが揺れてきます。これはこれで今の恋人に気の毒な展開ですが、書き方が丁寧なのでいやな感じにはなりませんでした。

≪BOOK DATA≫
 「潮風に魅せられて」 A Very Special Marriage
   ジェニファー・テイラー(青山早紀) I-1758 2005年6月

「花嫁の契約」 スーザン・フォックス I-1689(HQB-557)

≪あらすじ≫
 11ヶ月前にリアは、出産後に急死した親友レイチェルの夫リースと結婚した。残された子供の面倒を見るための結婚で、リースの態度はよそよそしかった。リアは、愛のない結婚生活の辛さを痛感し、離婚を申し出た。するとそのとたん、リースはリアを大事にし始めた。

≪感想≫
 リアをまるで家政婦のように扱っていたリースが、離婚の提案をされてから急にリアを女性として見始める、というのが現金ですが、二人が少しずつ距離を縮めていく経過がよかったと思います。

≪スピンオフ≫
 「花嫁の契約」    I-1689(HQB-557)      ヒーローはホイト(ホイット)の友人リース
 「花嫁のためらい」 I-1772(HQB-388)(コミック) ヒロインはイーディの友人コリー
 「花嫁の孤独」    I-1808(HQB-569)      リースの友人ホイット(ホイト)とコリーの友人イーディ
≪再版≫
 「花嫁の契約」 Contract Bride 
   スーザン・フォックス(飯田冊子) HQB-557 2013年11月
花嫁の契約 (ハーレクイン文庫)花嫁の契約 (ハーレクイン文庫)
(2013/11/27)
スーザン フォックス

商品詳細を見る

≪BOOK DATA≫
 「花嫁の契約」 Contract Bride 
   スーザン・フォックス(飯田冊子) I-1689 2004年7月

「午後五時からの恋人」 ホリー・ジェイコブズ L-1150

≪あらすじ≫
 法律事務所の弁護士マックと受付係のアメリアは、言い争いばかりしている犬猿の仲だった。だがある日、マックは急死したクライアントの赤ん坊を、養親がみつかるまで一時的に預かることになってしまった。赤ん坊のことなど何も知らないマックは、やむを得ずアメリアに助けを求めることにした。

≪感想≫
 エリー湖畔のエリー市の一角ペリー・スクエアに関連する話です。関連作がたくさんあります。 
 ペリー・スクエアに舞台が戻り、L-1078「一晩だけのフィアンセ」のヒーロー、ドノバンと同じ法律事務所に所属するマックとアメリアが主人公です。

 二人で赤ん坊の世話をするうちに...という話です。親に見捨てられて育ったので、子育てに自信のないマックが、気持ちを変えていく展開です。

≪スピンオフ≫
 「あなたにも聞こえる?」 L-1022 眼科医と美容師
 「一晩だけのフィアンセ」 L-1078 法律事務所の弁護士
 「恋するレポーター」   L-1097 テレビ局WMACリポーターがヒロイン
       ペリー・スクエアの美容師が登場
 「ひとときのシンデレラ」 ジェニファー・ドルー L-1129 ハイホー百周年記念行事の話
 「七日間の恋人」     L-1134 テレビ局WMACリポーターがヒーロー
       ハイホー百周年記念行事の話 
 「午後五時からの恋人」  L-1150 法律事務所の弁護士と受付係
 「王女にキスを」     L-1179 エリアソン国王女(妹)パーカー
 「赤毛のプリンセス」   L-1181 アマール国王子とパーカーの友人
 「プリンスとの夜」    L-1183 エリアソン国王子(兄)とパーカーの友人

≪BOOK DATA≫
 「午後五時からの恋人」 Be My Baby 
   ホリー・ジェイコブズ(長田乃莉子) L-1150 2005年8月

 

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