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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2009年09月 ] 記事一覧

「口づけの行方」(テキサスの恋34) ダイアナ・パーマー D-1250

≪あらすじ≫
 アイヴィは、アイヴィについての嘘を触れ回る自分勝手な姉レイチェルに悩まされ続けてきた。そして、その嘘を信じ込んだ父が姉に遺産のすべてを遺したため、アイヴィは経済的に苦しい日々を送っていた。そんなアイヴィの支えとなっていたのは、親友のメリーだった。ある日、メリーの家に泊まったアイヴィは、留守のはずのメリーの兄スチュアートと真夜中のバスルームで鉢合わせしてしまった。スチュアートは、アイヴィが誘いをかけてきたと誤解して彼女にキスをしたが、彼女が偏頭痛を起こしているのに気付いて親身に看病してくれた。 だがその直後、スチュアートが美女と寄り添っている写真が新聞に載り、アイヴィは彼とは距離を置こうと考えるのだった。
 そして二年後アイヴィは、ドリー・ハートから引き継いだ会計事務所で働いていた。しかし、姉レイチェルが麻薬にかかわっているのが不安だった。

≪感想≫
 L-1130「冷酷な口づけ」、 PS-42「愛に裏切られても」での事件が一応決着します。 
 本作はヒーローが誤解して暴言を...ということはあまりなく、安心して読めました。むしろ物足りないような気がするのは、これまでの作品が暴言の塊なので、毒されてしまったのでしょうか。
 ロマンス部分よりも、麻薬がらみの事件の方に重点が置かれていたような気がします。

≪メモ≫(本作の登場人物の中で今までの作品の主人公、これから主人公になりそうな人)
 ・作中のダンスパーティーに出ていた人
   ジャスティン夫妻と三人の息子、トレメイン家ハート家の夫妻、マイカ・スティールとキャリー、コルトレーン夫妻、コールドウェル夫妻、キャッシュ・グリヤ夫妻、ジャド・ダン夫妻
 ・ルー・コルトレーン     アイヴィの主治医
 ・チェイス・マクリード    ヨーク牧場の警備主任、元FBI
 ・ドリー・ハート       アイヴィが引き継いだ会計事務所の経営者
 ・キャッシュ・グリヤ     警察署長
 ・ブレイク・ケンプ      弁護士 結婚したばかり
 ・ヘイス・カーソン      保安官(弟ボビーの死にミネットが責任があると考えて彼女と反目)
 ・ミネット・レイナー     ジェイコブズビル・タイムズ経営者
 ・マーシュ・ベイリー     ミネットの牧場の管理人 元シークレットサービス
 ・アレクサンダー・コッブ   麻薬取締局
 ・コルビー・レーンとサリーナ サリーナの元同僚ロドリゴ・サミレスに麻薬事件の協力を求める予定
                娘が一人

≪シリーズ≫≪スピンオフ≫
 「テキサスの恋」シリーズの中で本作に関係ありそうなものは以下の作品です。
作品中のパーティーには、これまでのシリーズの登場人物がたくさん出てきますが、 多すぎるので省略しました。

  「婚約のルール」(テキサスの恋13) L-721(P-129)(HQSP-17) アイヴィの主治医ルーがヒロイン
  「クリスマスプレゼントは私」(クリスマスストーリー’98)(テキサスの恋14) X-11(PB-42)(HQSP-17)(コミック) ヒロイン・ドリーの会計事務所をアイヴィが引き継いだ
  「冷酷な口づけ」(テキサスの恋29) L-1130 (PB-105) 本作の前段
  「ボスへの想い」(テキサスの恋32) D-1140(PB-113) 弁護士ブレイク・ケンプがヒーロー
  「愛に裏切られても」  PS-42 キャッシュ・グリヤ(警察署長)とティピー・ムーア(モデル) 本書の前段

≪コミック≫
  「口づけの行方」(テキサスの恋34) 
    中山紗良/ダイアナ・パーマー ハーレクイン 2009年4月

≪BOOK DATA≫
 「口づけの行方」(テキサスの恋34) Winter Roses
   ダイアナ・パーマー(氏家真智子) D-1250 2008年11月

「あなたを忘れたい」(テキサスの恋33) ダイアナ・パーマー D-1196(PB-114)

≪あらすじ≫
 テリーは14歳のとき、母を亡くしたあと身を寄せていた里親の家から救い出され、J・B・ハンモックに引き取られた。母がJ・Bの牧場頭と結婚していたからだ。J・Bの妹で未亡人のマージとマージの娘たちと暮らし、一手に炊事を引き受け家族同然となっていた。やがてテリーはJ・Bに思いを寄せるようになったが、J・Bの態度は冷たかった。マージが心臓発作を起こし、それを知らせにJ・Bの家に行ったテリーは、恋人と戯れていたJ・Bからいきなり「僕は君を求めていない。僕の前から永遠に消えろ!さっさと出て行け!」と怒鳴られた。家を飛び出したテリーは、雨にハンドルを取られカーブで車を横転させてしまった。

≪感想≫
 ヒーローが暴言の塊なのはいつも通りという感じですが、暴言だけではなく嘘までつくのですから、最低としかいえません。
 J・Bが何をしようとしているのか、最後までよくわからないままでした。

≪メモ≫(本作の登場人物の中で今までの作品の主人公、これから主人公になりそうな人)
 ・ジャスティンとカルフーン兄弟 彼らの飼養場でテリーが働く
                 ジャスティンとシェルビーの間には三人の息子がいる
 ・J・D・ラングリー 妻フェイの産休中の穴埋めとしてテリーがバレンジャー飼養場で働く
 ・キャッシュ・グリヤ  巻末で「明日ティピーと結婚する」と発言
 ・グレーンジ  バレンジャー飼養場で働く(元特殊部隊)

≪シリーズ≫≪スピンオフ≫
   「テキサスの恋」シリーズ等の中で本作に関係ありそうなものは以下の作品です。
 
「子供じゃないのに」(テキサスの恋1) L-389(LV-25)(P-31)(HQSP-5) カルフーン・バレンジャー(弟)とアビー
 「祝福のシャンパン」(テキサスの恋2) L-396(LV-26)(P-33)(HQSP-6) ジャスティン・バレンジャー(兄)とシェルビー
 「婚約のルール」(テキサスの恋13)  L-721(P-129)(HQSP-17)  医師コパー・コルトレーン
 「愛に裏切られても」     PS-42     キャッシュ・グリヤ(警察署長)

 
≪コミック≫
 「あなたを忘れたい」(テキサスの恋33) 
   桐島ルカ/ダイアナ・パーマー ハーレクイン 2008年10月

≪再版≫
 「あなたを忘れたい」(テキサスの恋33) Heartbreaker
   ダイアナ・パーマー(清水由貴子) PB-114 2011年11月

≪BOOK DATA≫
 「あなたを忘れたい」(テキサスの恋33) Heartbreaker
   ダイアナ・パーマー(清水由貴子) D-1196 2007年9月

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