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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2011年01月07日 ] 記事一覧

「縛られない関係」 ヘレン・ビアンチン R-2271

≪あらすじ≫
 リセインは、幼馴染で姉の婚約者の弟でもあるアランとの婚約を解消したため、故郷のシドニーからブリスベーンへ引っ越した。そこで法廷弁護士のザックと知り合い、一年ほど前から交際していた。ザックは刑事訴訟の第一人者とみなされる弁護士で、オーストラリアでもトップクラスの大富豪だった。一方、リセインはごく普通の家庭に生まれ、公訴局の一員にすぎなかった。ザックを狙っている女性は数知れなかったが、特に資産家の一族で名裁判官の令嬢でもある法廷弁護士アレグラは、あからさまに彼に誘いをかけていた。そんな中、リセインが姉の結婚式に出席するために帰郷すると、ザックとアレグラがまもなく婚約する見込みだという記事が新聞に載った。

≪感想≫
 ビアンチン作品のいつものパターンですが、ヒロインの方が庶民なのが違っています。また、ヒロインの以前の婚約者がからんでくる点も違います。

 新聞記事が出た時のザックの対応が疑問です。
  リセイン 「おめでとうを言うべきかしら?」
  ザック  「おめでとうを言うのは時期尚早だ。あのニュースは公式に発表されたものじゃない」

 これでは、いずれアレグラとの婚約を正式発表するつもりだとしか受け取れません。こんな類のあいまいな発言が多くて、これでは誤解されるのも無理はないという感じです。

≪登場人物≫
 ザカライアス・ウィンストン・・・法廷弁護士。愛称ザック
 リセイン・デヴロー・・・・・・公訴官

≪BOOK DATA≫
 「縛られない関係」 The Marriage Possession 
   ヘレン・ビアンチン(山科みずき) R-2271 2008年3月
 

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