FC2ブログ
  

読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

楽天ブックス 全品送料無料 

Amazon 




*Admin

Archive [2011年07月 ] 記事一覧

「忘れるための一夜」(富豪一族の絆VI) ハイディ・ベッツ D-1229

≪あらすじ≫ ナッッシュの次男クリードとナッシュの三番目の妻の連れ子マヤ
 マヤがまだ幼いころ、母親であるパトリシアがナッシュ・フォーチュンの五人の子供のナニーとして住み込みで働くようになった。その時からナッシュの次男クリードは、マヤに対して冷たい態度をとり、ナッシュとパトリシアが恋に落ちて結婚し、マヤがナッシュの義理の娘になってからも、クリードだけはますます冷たく当たるようになった。クリードと顔を合わせたくないことと、フォーチュン家の中で疎外感を感じていることもあって、マヤは大学進学のために屋敷を出て以来、頻繁には屋敷に帰ろうとはしなかった。

 そんな中、母のパトリシアが屋敷を出て行って行方不明になり、ナッシュが私立探偵を雇って行方を捜させていたが、行方はわからなかった。そうこういているうち、マヤの家にクリードがやってきて、言い争いになった挙句、流されるように関係を持ってしまった。だがその直後、クリードは「これでやっと問題は片づいた。きみのことで思い悩まずにすむ」と言って、逃げるように帰ってしまった。

≪感想≫
 義兄妹であることから、マヤへの気持ちを押し殺しつづけていたクリードですが、欲望に負けてマヤと関係を持ってしまいます。こういう設定の話では、気持ちを押さえた状態が続くことが多いのですが、本作ではあっさり関係をもってしまいます。そして、それからのやりとりがなかなか面白かったと思います。
 パトリシアの行方不明事件が物語の中心になっていますが、失踪の理由が拍子抜けでした。

≪登場人物≫
 クリード・フォーチュン・・・・ダコタ・フォーチュン社経営者(ナッシュの次男・母はナッシュの最初の妻エリザベス)
 マヤ・ブラックストーン・・・小学校教師(ナッシュの三番目の妻パトリシアの連れ子)

≪シリーズ≫ 富豪一族の絆
 1. 「まやかしのプロポーズ」 ペギー・モアランド     D-1212 ナッシュの長男ケイス
 2. 「すれ違うままに」    ブロンウィン・ジェイムスン D-1214 キングストンの長男デディの長男マックス
 3. 「スキャンダラスな令嬢」 シャーリーン・サンズ    D-1220 ナッシュの長女エリザ
 4. 「狙われた初恋」     キャシー・ディノスキー   D-1222 ナッシュの三男ブレイク
 5. 「春の嵐のように」    ジャン・コリー       D-1226 ナッシュの次女スカイラー
 6. 「忘れるための一夜」   ハイディ・ベッツ      D-1229 ナッシュの次男クリードとナッシュの三人目の妻の連れ子マヤ

≪富豪一族シリーズ≫
 富豪一族の肖像(13冊)      主にケイトの孫の話 
 富豪一族の伝説(16冊)      主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の花嫁(6冊)       主にケイトの夫の弟ケイレブの孫の話
 富豪一族の花婿(5冊)       ケイトの夫と愛人の間の孫の話
 富豪一族知られざる相続人(7冊)  主にキングストンの孫の話(テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の宿命(11冊)      (テキサス州のフォーチュン家)
 富豪一族の絆(6冊)        サウスダコタ州のフォーチュン家(テキサス州のフォーチュン家関連)

≪BOOK DATA≫
 「忘れるための一夜」(富豪一族の絆VI) Fortune's Forbidden Woman
   ハイディ・ベッツ(仙波有理) D-1229 2008年6月

Menu

最近の記事

カテゴリ

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カレンダー

06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

現在の位置

読書diary ロマンス茶房
 トップページ
  └ 月別アーカイブ
        └ 2011年07月

FC2カウンター

プロフィール

shiroikuma

Author:shiroikuma
関東在住
女性

ブログ内検索