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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2013年05月 ] 記事一覧

「悩める伯爵」 アン・アシュリー HS-110(PB-32)(HQB-320)

≪あらすじ≫
 良家の子女レベッカは、幼馴染のドラムが新伯爵として帰郷することを聞いて動揺した。7年前にドラムが出征する前日、レベッカは無断で彼の愛馬に乗ったことをひどく咎められ、彼の提案で牢獄のような寄宿学校に閉じ込められたのだ。その仕打ちを恨んで、レベッカは彼によそよそしく振舞い、ドラムは彼女のそんな態度に戸惑うのだった。そんな中、ドラムのまわりで妙な事件が起こり始めた。

≪感想≫
 最初のほうはレベッカの毒舌が行きすぎの感がしましたが、だんだん態度がやわらかくなっていきます。レベッカとドラムがお互い素直になれない展開です。当て馬的役どころのリンフォード子爵は次作HS-135「消えた子爵夫人」の主人公となります。
  
≪登場人物≫
 ドラモンド・チャールズ・ヘンリー・ソーンヴィル・・・第七代レイン伯爵。愛称ドラム(29才)
 レベッカ・スタンディッシュ・・・先々代伯爵夫人の名づけ子。愛称ベッキー(19才)

<他の登場人物>
 リンフォード子爵

≪スピンオフ≫
 「貴婦人の秘密」    HS-86(HR-118)(HQB-260)    リチャード(ブリンの友人)と
エリザベス(ジェインのいとこ、ヴェリティの友人、キャリントン医師の幼馴染)
 「悩める伯爵」     HS-110(PB-32)(HQB-320)(コミック) レイン伯爵とレベッカ (リンフォード子爵の友人)
 「消えた子爵夫人」   HS-135(PB-32)(HQB-422)(コミック) 
リンフォード子爵(レイヴンハースト氏とオックスフォード時代の拳闘仲間、レイン伯爵夫妻の友人)
 「わたしだけの後見人」 HS-167(HR-204)(コミック) レイヴンハースト氏(リンフォード子爵とオックスフォード時代の拳闘仲間、ブリンの友人)
 「華麗なる陰謀」    HS-177(HQB-452)(コミック) ブリン(リチャードとレイヴンハースト氏の友人)とヴェリティ(エリザベスの友人)
 「伯爵令嬢の憂鬱」   HS-194(HR-240) トーマス・キャリントン医師(エリザベスの幼馴染)とジェイン(エリザベスのいとこ)

順番は「わたしだけの後見人」(1812年)、「華麗なる陰謀」(1815年)、「貴婦人の秘密」(1815,16年)、「伯爵令嬢の憂鬱」(1819年)  
        「悩める伯爵」、「消えた子爵夫人」となります。
原著は「悩める伯爵」「消えた子爵夫人」を除いて時間の経過順に出版されたようですが、翻訳は順番無視で出版されたのでわかりにくくなっています。

≪コミック≫
「悩める伯爵」 
  英洋子/アン・アシュリー エメラルドコミックス 2003年10月


≪再版≫
 「華麗なる貴族たち」 アン・アシュリー(古沢絵里) PB-32 2007年2月
  「悩める伯爵」     HS-110
  「消えた子爵夫人」 HS-135
    
≪再版≫
 「悩める伯爵」 The Earl of Rayne's Ward 
  アン・アシュリー(古沢絵里) HQB-320 2010年9月

≪BOOK DATA≫
 「悩める伯爵」 The Earl of Rayne's Ward  
  アン・アシュリー(古沢絵里) HS-110 2001年3月

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