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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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Archive [2013年07月 ] 記事一覧

「キスまでの導火線」 マリーン・ラブレース HL-23

≪あらすじ≫
 カリフォルニアの道路脇で突然変異のウイルスに感染した黒手手長猿の死骸が発見された。このウイルスの毒性と感染力が極めて高いことがわかったため、当局はエース級の捜査官を投入して、この猿をアメリカに持ち込んだ人物を探させたが、その捜査官は惨殺死体となって発見された。アメリカ政府の秘密組織<オメガ>の捜査員「ホークアイ」ことマイクは、この捜査官と軍隊時代に同僚だったため、真相を探る任務に志願した。調査の結果、その猿は古美術品と同じ箱に詰められて、香港から送られていたことがわかった。

 <オメガ>の前々局長アダムと前局長マギーの間の娘「ジェイド」ことジリアンは、国務省職員として3年間北京で勤務していたが、先ごろ<オメガ>の一員となった。中国語が堪能なことから、マイクと夫婦を装って香港に赴き、古美術商に探りを入れることになった。

≪感想≫
 HTP-35「傷跡にやさしいキスを」 で登場したマイクとジリアンが、主人公となります。話のネタが途中で割れてしまっていて、いまひとつ面白さに欠ける感じがしました。解決はしたものの、あれウィルスはどうなったんだ、と消化不良気味です。LS-198「怪盗を愛したら」 に似た筋立てで、「怪盗を愛したら」で4歳だったジリアンが同じような任務につくことに、感慨深いものがあります。   

 イグアナのテレンスと牧羊犬のラジーヴェル(二代目)は健在です。 

≪登場人物≫
 マイク・キャラハン・・・<オメガ>秘密捜査員 コードネーム「ホークアイ」
 ジリアン・リッジウェイ・・・<オメガ>秘密捜査員 コードネーム「ジェイド」 アダムとマギーの長女

≪シリーズ≫ 政府の秘密組織<オメガ>もの
 「過去からの旅人」    LS-154 捜査員ダイアナ  
 「緋色のターゲット」   LS-194 捜査員ジャック
 「怪盗を愛したら」    LS-198(コミック) 局長ニック、通信部長マッケンジー
   以下の4作は原作では先に発行されたので、過去の話になっています。
 「真夜中のジャガー」   LS-277 捜査員ジェイク
 「荒野のプリンセス」   LS-281 捜査員ネイト
 「買われた天使」     LS-289(コミック) 捜査員デヴィッド
 「ボスのたわむれ」    LS-293 局長アダム、捜査員マギー
  ここから新作となり、「怪盗を愛したら」の続きになります。
 「ダイヤとエメラルド」  LS-335 捜査員ジョーダン
 「深き海をわたり」    D-1195  捜査員デヴリン
 「この海に眠れ」     LS-338(コミック) 捜査員ドルー
 「傷跡にやさしいキスを」 HTP-35(コミック) 捜査員カッター
 「いくつもの夜と昼を」  HP-2  捜査員デイナ
 「キスまでの導火線」   HL-23  捜査員マイク、捜査員ジリアン

≪BOOK DATA≫
 「キスまでの導火線」 UNDERCOVER WIFE
   マリーン・ラブレース(中野恵) HL-23 2012年2月
 

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