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読書diary ロマンス茶房

読んだ本のあらすじと感想を紹介します。ロマンス小説が中心になります。ネタばれがありますのでご注意ください。

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「さまよえる令嬢」(孤高の鷲) ゲイル・ウィルソン LS-288

≪あらすじ≫
 亡き兄のあとを継いで慈善財団の理事長になったケリーは、慈善オークションの帰りに暴漢に襲われたが、そのオークションに出席していたジョンに救われた。そしてそのまま彼と一夜を共にしてしまった。だが、彼が立ち去った後、重要なデータディスクが紛失していることに気付いた。さらに、兄の死に不審を感じていたケリーが、調査を依頼するために<フェニックス結社>を訪れたところ、ジョンが<フェニックス結社>のメンバーであり、任務で彼女の監視をしていたことがわかった。襲撃もその後のことも何もかも策略だったとは。怒りに震えるケリーだったが、またしても何者かに襲撃されてしまった。

≪感想≫
 ジョンは、前回のLS-284「甘美な報復」で、グリフの意を無視してエリザベスに力を貸してしまったため、重要な任務からはずされてしまいました。そして今回、監視対象と不適切な関係になったことで解雇されてしまいます。しかし、もちろん襲撃は策略ではなく本物なので、解雇された後もジョンはケリーの護衛を続けます。

 話の展開が、狙われたケリーを守り襲撃の黒幕を暴くということに集中しているので楽しく読むことができました。しかし、最後にグリフと話し合うときの露骨なセリフはちょっと読みにくかった気がします。

≪シリーズ≫ 孤高の鷲
 1. 「復讐の鐘が鳴るとき」  LS-234
 2. 「親密な他人」      LS-238
 3. 「薔薇の迷宮」      LS-242
 4. 「暗闇のレディ」     LS-265
 5. 「夜は永遠に」      LS-269
 6. 「消された一夜」     LS-273
  「甘美な報復」      LS-284
  「さまよえる令嬢」    LS-288
   「幻を愛した夜」     LS-292
  「この夜が明けるまでに」 LS-321
   「消せない傷を抱いて」 LS-324

≪BOOK DATA≫
 「さまよえる令嬢」(孤高の鷲) Under Surveillance
   ゲイル・ウィルソン(中野恵) LS-288 2006年5月
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